「古今東西エロネタ大辞典」 そんな名前の本を得意げに僕に見せてくれたのは、春先の日曜の午後、何気に訪れた先の日頃薄~い友情と濃くて熱い劣情で繋がった友人だった。 その内容はいわゆる洋物で、登場する女の名前もあちらの方の名前だった。 純粋で透明な少年の感情に魔を差してやむことないこれらの本に何の意味があるのだろう。 しかし何事勉強をして損なことはない。 ...
昔、「夜這い」と言う、ロマンチックな響きを持つ性風俗が日本の農漁村のほぼ全域にあった。 いや、その昔の上代の頃には貴族社会でさえ「夜這い」はあった。 夜這いこそ私の愛したおおらかな日本の性文化である。 「夜這い」や「寝宿(ねやど)制度」などに代表される当時の身内感覚(共同体意識)の「村落共同体的性規範」を、現在の倫理観で安易に評価して決め付けないで欲しい。 村落の者...
はいとく先生
なつぞう
きっさー
アネシステ
今年の正月の出来事、姉貴は1年前に結婚して子供はまだいない 俺は地元を離れて都内に住んでた。今年の正月休みは短きかく帰省しなかった 大晦日の晩だった、俺はカップ麺のそば食べながら紅白見てたらチャイムが鳴った 俺 はーいどちらさん 無反応、俺は恐る恐る玄関を開けると倒れこんでる姉ちゃんがいた 俺 おいどうした、酔っ払ってるの 姉 あーいたいた、ゆうきも一人年越しかい 俺 帰省しな...
もう40年以上前の話だか ある晩、友達と飲みに行き帰りコンビニにより買い物終わり歩いてると二人の少女が声変えてきた 少女1 あの 俺 どうした 少女1 お金貸してください 俺 えー 少女1 もう3日間ご飯食べてなくて どうみても中学生くらい 俺 お母さんは 少女1 5日間くらい帰ってこないです 俺 まじかよ、一人 少女1 妹います 俺 妹さんは 少女1 あるところに...
男にだらしなかった元嫁その2 続き 澤田は私の前で正美を抱きました。 しかし、澤田は腰を振り出し5分もたたず」正美、い、いくぅ〜」と正美のお腹の上に精液を発射。 私は「ほんまにやりやがった」と怒りは頂点に。 ベッドで正美はハァハァ 一朗「さんどきな」私はそう言ってベッドから引きずりだしました。そして正美を四つん這いにして両手首をガムテープで巻き 一朗「これからが...
僕が高校1年生、母が43歳の時の話だ。 僕の母はとても真面目で勤勉な人で、父親の給料ではとても生活できない家庭を助けるためにパートに出て働いていた。 当時、性に関する関心がどんどん高まっていた僕は、“そんな母が女になる瞬間を見たい、そしてそんな母を犯してみたい”と、密かに思い始めるようになった。 高校に入って初めての夏休みに転機は当然やってきた。 僕が近所をぶらついていると、...
もう10年ぐらい前の話だが、いまだに毎日のように思い出す。 俺は小学校3年生から中学3年まで、近所のトランポリン教室に通っていた。 中学3年、つまり教室の最上級生になった時、次のシドニー五輪からトランポリンが正式競技になることが決定し、教室に通う生徒が一気に増えた。 それにトランポリンはただジャンプするだけで全身運動になる。 だからシェイプアップの目的と重なって、新入生のほぼ...
おませなマキちゃん⑳+15の続きです 禁忌な行為をしていた、マイちゃんとユウキ君、それを、見てしまった、カナちゃんも、加わって・・マイちゃんとカナちゃん 宿泊学習の時から・・既に、カップルだったんですね・・禁忌な行為から、数日後・・ 学校からの帰り道、大判焼き屋の前で、立ち止まる、ヨウコちゃん・・ 「あっ!肉まん、あんまん、始めました・・だって、寄り道して行こっかな?...
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