昔、通った道に運動場がありました。 そこの物陰で着替えるJKたちがぽつぽつといたんですよ。 位置を変えたらその様子が見えなくもないため、こっそりと覗かせてもらいました。 まあ、上に制服着る程度だったりしてそんなにイイものは見れず・・・ それでも覗くこと自体の高揚感もあったし、単眼鏡とか用意してました。 この運動場に彼女らが現れるのはときどきですが、徐々に顔ぶれも覚えていきました。自...
俺は児童養護施設で働いてる 9年前のあの大震災で遺児となった子供達も何人かいる、そのうち一人の女の子と関係を持ってしまった 名前は夏帆、夏帆は震災で両親、祖父母を亡くし引き取り手が無く施設にきた、妹はいるがまだ乳幼児と言うことでまた違う施設で暮らしている 夏帆がまだ4歳のときだった、俺の担当する部屋に入った、その部屋は幼児のみで4人いた 俺 夏帆ちゃんそろそろ寝ようか 4人布団並べ...
H9
大島あき
なめぞう
フェチ男
「古今東西エロネタ大辞典」 そんな名前の本を得意げに僕に見せてくれたのは、春先の日曜の午後、何気に訪れた先の日頃薄~い友情と濃くて熱い劣情で繋がった友人だった。 その内容はいわゆる洋物で、登場する女の名前もあちらの方の名前だった。 純粋で透明な少年の感情に魔を差してやむことないこれらの本に何の意味があるのだろう。 しかし何事勉強をして損なことはない。 ...
昔、「夜這い」と言う、ロマンチックな響きを持つ性風俗が日本の農漁村のほぼ全域にあった。 いや、その昔の上代の頃には貴族社会でさえ「夜這い」はあった。 夜這いこそ私の愛したおおらかな日本の性文化である。 「夜這い」や「寝宿(ねやど)制度」などに代表される当時の身内感覚(共同体意識)の「村落共同体的性規範」を、現在の倫理観で安易に評価して決め付けないで欲しい。 村落の者...
ご主人様のお帰りは足音ですぐに分かった。 冬至の暗がりの中、白のニットと黒のジャケットのコーデはご主人様に間違いなかった。 「しろ。ただいま」 「おかえりなさいませ。ご主人様」 デニムのショートパンツに着替え、部屋でくつろぐご主人様。 スレンダー美脚にこんもりとした恥丘がまぶしい。 ここぞとばかりにご主人様の股間に頭をこすりつけた。 こつん。 頭を軽く...
今年の正月の出来事、姉貴は1年前に結婚して子供はまだいない 俺は地元を離れて都内に住んでた。今年の正月休みは短きかく帰省しなかった 大晦日の晩だった、俺はカップ麺のそば食べながら紅白見てたらチャイムが鳴った 俺 はーいどちらさん 無反応、俺は恐る恐る玄関を開けると倒れこんでる姉ちゃんがいた 俺 おいどうした、酔っ払ってるの 姉 あーいたいた、ゆうきも一人年越しかい 俺 帰省しな...
もう40年以上前の話だか ある晩、友達と飲みに行き帰りコンビニにより買い物終わり歩いてると二人の少女が声変えてきた 少女1 あの 俺 どうした 少女1 お金貸してください 俺 えー 少女1 もう3日間ご飯食べてなくて どうみても中学生くらい 俺 お母さんは 少女1 5日間くらい帰ってこないです 俺 まじかよ、一人 少女1 妹います 俺 妹さんは 少女1 あるところに...
昔の話、女子中学生との体験。 俺が高3の時で、花火大会の時にナンパした中1の由美と。 ツレと4人でナンパしたら、向こうも4人だったんで4対4でした。 由美は背も低くて4人の中では一番幼い感じ。 他の3人は派手な服装でしたが由美は真面目そうな子です。 由美はとにかく可愛く、服装もノースリーブのワンピースなんで、真面目で普通の子だと最初は思ってました・・・。 みんなツーショッ...
ジーオーティー
ティーアイネット
ワニマガジン社
一水社