50代半ばを過ぎましたが、最高の人生だったと思っています。夫は未だに真相を知りませんが、まあ知らない方が良いでしょう。 同じようなことが、全国つづ浦々で繰り広げられています。今日も沢山の人妻が若い男達とアブノーマルなプレイを繰り広げているでしょう。 ここでは私個人の話をします。表面的には50代の普通の主婦です。 10数年前のことです。 8月の昼。暗闇の中にいます。 ミーン!ミーン! と、蝉の...
4年交際している26歳の彼女に結婚の話をすると、毎回はぐらかされる。僕の事を好きじゃないのかな? と、心配になってしまうが、日頃の態度を見ているとそんなことはないと思う。 彼女の優花は、普段は過剰なくらいにイチャイチャしてくるし、けっこう束縛というかヤキモチ焼きだ。 一緒にデートをしていて、ミニスカートの女性をチラッと見ただけで、けっこうしつこく怒られるくらいだ。 「また見てたでしょ。そ...
ひやしまくら
アウェイ田
Lithiumの個人サークル
G’sfactory
いブラウスに紺のスーツ、気品溢れる端麗な容姿が美しい。 タイトスカートの腰から太腿にかけてのムッチリライン、たまらないエロス。 清楚なその容姿からは想像もつかない、あなたの被虐性癖。 裸に剥けば色白の柔肌、熟れた秘裂から甘い蜜が垂れ落ちる。 肌に痣が残るから、あなたに緊縛はご法度。 仰向けに寝かせ、M字に開脚させて秘裂広げ、秘穴を凌辱され、その羞恥に秘唇が潤む。 目覚めた羞恥マゾの快楽に、悶...
結婚して7年、32歳の二児の父です。 妻は37歳、「宮崎あおい」さんに似た美人ですが、その見かけを裏切るサディストです。 23歳の時、年上でも可愛いお姉さんに惚れて、付き合いだして、その女体に溺れていったのですが、いつしか私に被虐の心が芽生えていました。 まだ妻とは恋人時代だったある安全日、中出しセックスを終えて私は休憩していました。するといきなり妻が私の顔にまたがり、私の顔には中出しの精液...
俺「どんな男か写真見る?」 T子「見たくない。必要もない。」 T子にスマホのX写真を数枚見せると・・・ T子「う~~ん、許容範囲内かな。ストライクじゃないけど。へ~、雰囲気もいいし、けっこういい男だな ~。でも、私はもうあなた以外の誰ともあんなことはしない。」 Xは甘いマスクの良い男で、大学時代はもてた男である。面食いのT子は興味を示した。 Xは、次の日から毎日のように、T子と話だけでもさせ...
ということで、1月5日、T子との姫始めの日、事が終わって・・・ベッドで煙草を燻らせながら・・・ 俺「な~ T子。」 T子「あなたが な~ って言うとロクでもないことでしょ。」 俺「絶対安全な男見つけた。」 T子「またまた。もういいよ。他の人に抱かれるのはいやだ。あなたで十分。イヤ イヤ 絶対イ ヤ。」 俺の大学時代の友人で、既婚者なのでおかしな病気も無い・・・など説得する。 T子はその日は納...
X「おいおい めっちゃ良い女だな。おとなしそうで清楚なのに、ピアスまで開けてSM調教してるん か?お前は鬼畜教師だな。何してる女?」 俺「女にはうるさいお前が褒めてくれるのか? 大人同士の合意だから鬼畜や犯罪とは違うだろ。」 X「そうだな。 しかし、いい女は誰が見ても良い。何してる女よ?」 俺「逢えの職場の同僚よ。」 X「ふ~ん、教師ってジミなイメージあるが、こんな良い女もいるんかよ。ピアス...
俺「お前に女が一人なんて信じられん。」 X「結婚したてで、嫁も俺の女癖を知っていて、監視も厳しいんだ。子どもも出来たし、仕事も忙しくてそん な時間的余裕は ねーよ。愛人は一人でも大変だ。」 以前は数万円の端金で即抱けて後腐れのないパパ活JDを囲ったり、ハプニングバーにも行ったが、 金目当てや、マンコが腐ったような女のように感じて、最近は興味が沸かないという。 素人女をじっくり調教し、仕込んで...
鼠の母
September
スーパーイチゴチャン