農家の嫁として色んな体験をしてきた嫁は、最近では風呂上りに良夫さんが居ても平気でデカパイをブルンブルン揺らして
居間を通り過ぎるようになっていた。始めは興奮していた良夫さんも今ではハエか虫が飛んでいったように気にも留めない。
俺は、お爺と親父が築いてきた実績を1.5倍まで拡大し満足感と更なる飛躍に向け思考錯誤の日々を送っていたが、夜の生活は、
週1回程度こなし夫としての勤めも十分にこなしていた。残暑が厳しく残ったある日 地区の農家で集まり(大体がリタイヤして
いる老人)があり俺はもちろん両親も叔父も仕事でクタクタになりお爺が行く事になった。
お爺「ユキコ せっかくだから勉強につれていこう」と嫁をさそった。
嫁「でも夕飯の支度もありますんで」と断ったが
母「たまには、ご近所さんと話をしてくるのもいいから行っておいで」と促した。
嫁「あなた良いかしら?」
俺「いいよ 言っておいで」と了承した。
嫁「じゃあ着替えて来ます」と言い寝室に向かった。嫁の格好は、ノースリーブにハーフパンツで勿論ブラを付けている。
いつもよりデカパイの揺れは少ないが、服が若干小さい為、胸を強調するような感じだった。
お爺「じゃあ 行こうか」と一緒に集会場に向かった。集会には、お爺と同じ70後半の老人が5名 女40後半1名(前での女①)
47歳位の独身男 ヒロさん とで合計9名だった。
お爺「ヒロ マツさんはどした?」
ヒロさん「おじいは、風邪で寝てる」
お爺「大事にな」
女① サトコさん「ユキちゃん お茶の支度すけて(手伝い)よ」と嫁と伴にお茶をみんなに配った。
小1時間の会議は、新しい農法とか 後継者 嫁問題で話がすすんだ。会議が終わると小宴会が始まった。
お爺「サトコ ユキコと酒の支度せんか」
サトコさん「年寄りばかりだから飲みすぎて倒れないようにね」
老人① マサさん「馬鹿にすんな あっちもまだまだなんだぞ」と見栄をはった。
サトコさん「馬鹿言ってないで早く呑みはじめな」と小宴会が始まった。暫くして
老人② ヒサシさん「しっかしマコちゃん(お爺)とこの嫁さんは、おらがちのユウコみてえだな」
嫁「そんなにユウコさんに似てるんですか?」と聞き返すが一同 大爆笑
お爺「ははははっ ユウコってなあヒサ兄んとこの牛じゃよ ははは」 嫁真っ赤な顔をして下を向く
老人③ トシさん「こんだけデカけりゃあ 乳もいっぺえでるだろ」
お爺「ほんに乳もでるし 乳も家ん中じゃあようだしてるで」
老人④ モロさん「なんじゃそりゃああ?」
お爺「ユキコは、風呂から上がったら乳だしてうちんなか歩いてるぞな なあ」
嫁「おじいちゃん恥ずかしいから言わないで下さい」と顔を赤らめる。ヒロさんやや興奮ぎみ
老人⑤ ササやん「わしらお爺じゃから 興奮せんわな~」とみんなの笑いをさそう
サトコさん「ほんにうちらの若い時には、こんだけ乳のデカイ子いなかったんになあ 今の子は、成長が
いいんだな~」と関心して嫁のデカパイにタッチ
ヒサシさん少し酔ってきて「どれユキコちゃん乳みしてみ サトコと比べて見ん」と嫁とサトコさんの隣に座った。
サトコさん「スケベじじいが ほれっ 見て倒れんな」と自分の服を捲り上げた。ノーブラで子供3人生んだ
オッパイは、Bカップ程度でたれ気味 乳輪は、黒く乳首は長い 40歳後半の典型的なおっぱいだ。
ヒサシさん「なんだだらしねえ乳だなあ」とサトコさんのオッパイを下からいじってる。ヒロさん興奮中
お爺「ほれユキコ おめえもいつもみてえに出してみろ 年寄りばっかだからせや~ねえから」
サトコさん「ユキちゃんおばさんがめくってやる」と嫁のノースリーブを捲くり上げた。ブラに収まりきらない
デカパイは、いまにも飛び出しそうだった。続けてサトコさんは、嫁のブラを後ろから剥ぎ取った。
ブルン ブルンと活きよい良くデカパイがみんなの目の前にはじけ出た。
ヒサシさん「ほんにカッコのいいデッカイ乳じゃな うちのユウコも負けるっぺ」
サトコさん 嫁のデカパイを揉みながら「やらっけえし プリプリはじけとるわ」
一同が嫁のデカパイに見とれ暫くしてノースリーブをおろしてデカパイを仕舞う嫁 しかしこの時 ブラは取っていた。
Y談も一段落すると又 みなで飲み始めた。興奮の絶頂にあったヒロさんは、いつの間にか嫁の隣に来ていた。
お爺「ヒロ おめえも早く嫁もらわんと センズリばっかじゃキンタマくさるぞ~」一同爆笑
ヒロさん「・・・・・」無言で嫁のノーブラで浮き出た乳首を見ている。
俺の農村は、他の地方とかわらず嫁不足と後継者問題に悩まされ 年配の独身者も多いし又その殆どが正直 根暗で
社交的ではなく俺の様に都心の農業大学出身者は、少なく 最近 都市の若い女との交流を県が全額負担で始めたが
わけありか本当に農業に興味がある女の子が年に一人か二人 嫁にくる位で20人弱位の(叔父を含め)50歳前後半の
人たちが独り者で暮らしている。いまだに畑仕事に出れなくなった嫁達が下の世話をする悪い風習がありサトコさんも
世話をした一人だからみんなの前でオッパイを出すくらい造作もない事だった。
ヒサシさん「ヒロ 折角ユキコちゃんの隣にいるんだから乳でもみせて貰えや」とヒロさんを煽る。
サトコさん面白がって「ユキコちゃんデッカイのみしてやんなあ」と再び嫁の後ろに回りノースリーブを
捲くり上げ デカパイを向きだしにした。ブルンブルンと怒ったようにほうり出されたデカパイ。
嫁 少し酔い気味で「いや~ん 恥ずかしいです~」と言いながらデカパイを肘で寄せた。
モロさん「こりゃ~あヒロには毒だい すげえなあこの乳は マコちゃん毎んちこんなん見れて長生きするで~」
お爺「わしゃあ興奮せん めんこい牛が家ん中歩きまわっとるとしか思わんから」
トシさん「マコちゃんは、昔っから牛の乳に吸い付いて飲んでたもんなあ~ ○○(俺)が生まれた時も
○○ちゃん(母)の乳に吸い付いて離れんかったもんな~ ほんまに乳すきな人だで」
嫁も年寄りの話に夢中でデカパイが向き出しになっている事も忘れ話を聞き呑んでいる。
サトコさん「ヒロ ユキコちゃんのデッカイの触らせて貰えや 減るもんじゃあねえし」と再び煽る。
サトコさんとヒロさんは、従姉弟にあたり家も近所でヒロさんの世話もしているようだった。
ササやん「よし わしが手本みしてやる ヒロ真似しろ」と嫁の後ろに廻りデカパイを揉み始めた。
ササやん「重てえ乳だなあ~」としわだらけの手でデカパイを揉み弄んでいる。ヒロさん絶頂を迎えた。
ヒロさん「おう~」と叫び嫁に飛び掛り倒してデカパイにムシャブリついた。とまらないエサを与えられなかった
番犬が一目散にエサに向かうように嫁のデカパイを揉みしだく。
嫁「痛いです。やめて」と懇願するがとまる気配がない。他の老人は、そんな二人をほったらかしてサトコさんに
群れていた。 なんだ全員サトコさんに世話になった人達か 昔を思い出してあれか~ こんな雰囲気だった。
ヒロさんは、嫁のデカパイに興奮していたがなんとズボンを下ろし自分のマラをしごきはじめたのだ。
だんだんエスカレートして自分のマラを嫁の口にネジ込んできた。
嫁「んぐぐぐっ・・・」と咥えるが抵抗している。農家で働く人達の腕っぷしは強くなすがままである。
ヒロさんは、どこで覚えたのか69の格好になり嫁の下も脱がせて舐めはじめた。ここ5年間位 生の女と
縁がなくDVDで学んだんだろう。(風俗は、車で3時間位の所しかない)久々の女に無我夢中になり
廻りの制止もない為、ヒロさんは欲望のすべてを満たすことができるチャンスだった。
サトコさんお爺達にいじくられながら「ユキちゃん農家の嫁は、いろんな世話しなきゃあ一人前になんねえんだよ」
と嫁にあきらめろとでも言いたげだ。嫁 殆ど力を抜きなすがままになって行く。
いよいよヒロさんのマラが嫁の中へ挿れられた。嫁「ん・・・」もう抵抗しない。
腰を全快で振るヒロさん デカパイがハジける。両手で嫁のデカパイを中央に寄せてさらに早く腰を振る。
ヒロさん「うっ うっ」と 中出し 嫁 グッタリきている。終わりと思いきやヒロさん抜かずに二回戦
さらに激しくデカパイを揉み腰をふる。嫁「痛っ」しかし止まらない この世の敵のように腰を振り続ける
ヒロさん そして「うっ うっ」と 中出し まだ腰を振る。そうとう溜まっていたのだろう。
嫁は、もうダラッとしていて動かない。ヒサシさんとモロさんがサトコさんに飽きたらしく嫁に近づき
デカパイを吸い始めた。お爺の姿は、もうない。
ヒサシさん「マコちゃん もう乳でないと言ってたけどまだ少し甘めえ水がでるで」
ヒロさんが腰を振っていて二人が乳首に吸い付いている状態なのでデカパイは、変形して揺れている
しばらくして ヒロさん 三回目の発射 ようやくマラを抜いた。すると嫁の股から「ピュッ」と音がして
精子が飛び出てきた。濃高でドロドロの液体だ。はじめからユキコの家での風呂上りの話と
世話の話を聞いていた老人達の仕掛けだった。お爺もおもしろ半分にやっていたが見ていられなくなったんだろう
トウモロコシの収穫後の宴会でサトコさんは、嫁がチヤホヤされて面白くなかったんだろう予めみんなと
相談してこの雰囲気にしたのだった。少しして嫁が起き上がろうと四ツん這になった瞬間
再びヒロさん襲い掛かる。どんだけ溜まっていたんだろう バックから嫁の尻にぷっくりした腹を叩き付け
犬の交尾のように激しくピストンを続ける。
ヒサシさん「ほれっ みんな牛じゃ 牛」そのデカパイがホルスタインのように見えたのだろう老人達も興奮してる
サトコさんも嫁のほうに向かい 乳搾りの真似をはじめた。するとみんな 笑いはじめたが、ヒロさんは無我夢中
嫁は、なにがなんだか分からない状態で「はあ はあ」と言っている感じている暇もないくらい尻を打ちつけられて
いる。そして 四回戦終了 ヒロさん「ごっつあん」と言い嫁から離れる。
あとからこの出来事を聞いた俺だったが、興奮する事もなく嫁を慰めて忘れろと言っておいた。
しかし段々この農村に慣れていく嫁に若干不安を覚える俺だった。