とうもろこし収穫の件から数週間して男③(以下良夫)は、うちの手伝いに来る事が
多くなった。自分の畑はそっちのけで毎日のように手伝いに来ている。俺も規模を
大きくしたかったので大いに喜んだ。日当も1万5千円で話を決め更に良夫さんは
俺がやりたかったハウス栽培のベテランでこの辺りでも右にでる者は、いないほどで
非常に助かっていた。仕事終わりに夕飯と風呂に入って貰い酒を飲んで雑談して帰る日々
だった。しかし良夫さんの目的は、嫁のデカパイだったのだ。俺は全然気付かず毎日すごして
いた。嫁も良夫さんがいるので風呂上りでもブラを付けパジャマで接しているがパジャマごし
のデカパイにニヤニヤしている良夫さんに気付くのにそんなに時間は、掛からなかった。
へんに嫁に酒をすすめたりしているが、俺の手前嫁も飲まずにいた。
ある日ハウスに手が廻らず困っていると
良夫さんが「おふくろさんかユキコちゃんでいいから」と言ってくれて
嫁「ハウス始めてなんで私行きます お母さん○○(長男)お願いします。」と言って良夫さん
とハウスに行った。ハウスの中は灼熱地獄 嫁がTシャツノーブラなのは、良夫さんも知っている
みるみる汗でTシャツがデカパイに張り付く。
嫁「思った以上に暑いですね~ もうパンツまでベトベトです。」と言うと
良夫さん「ははは 俺なんかいっつも裸で仕事してるよ」
嫁「良夫さん 私向こうの列をやっていいですか」茎の高い野菜だったので
となりの列からとなりの列が見えなくなっている。
良夫さんは首を傾げながら「うん いいけどやり方わかったかい」
嫁「わかりました やってみますんで」と言い反対の列にいった。
暫くして良夫さんが列の隙間から嫁の方をのぞくとなんと 乳首が見えたのだ。
良夫さんは、目をこすり凝視すると嫁がデカパイを向き出しにしてTシャツを腰に巻き
作業してるではないか。良夫さんは、興奮しあの夜の出来事を思い出した。
そしてさりげなく「ユキコちゃん順調かい」
嫁「大丈夫です」と言い返す。
すると良夫さんが嫁の方に廻り込み 「どうだい?」と声をかけた。
嫁「きゃっ」とデカパイを両手で手ぶらのように掻くし
嫁「ごめんなさい あまりに暑いから脱いで 仕事していたの」と裸の良夫さんに言うと
良夫さん「ははは 大丈夫だよ 家族みたいなもんだから遠慮しないで 妹見て興奮する
やつはいないよ」と安心させる。
嫁「じゃあ 良夫さんが行ったらこのままで仕事しようっと」と言うと良夫さんは自分の列に
戻った。それからの良夫さんは仕事が手に付かず嫁の生デカパイの揺れを楽しんでいた。
暫くしてドサッと音がした。嫁が倒れたのだ。軽い熱射病になったみたいで倒れこんでいる
良夫さんが駆けつけたが嫁はデカパイ丸出しでいた。良夫さんが嫁を抱えてハウスから出し
木陰にベニアを敷き嫁を寝かせた。良夫さんは、経験豊富ですぐ嫁の脇の下を水タオルで冷やし
ジャージを脱がせパンティー姿にした。とっさにTシャツを取り水で濡らし両太ももを冷やした。
嫁は、すぐ意識を回復したがまだもうろうとしているようで、
嫁「私・・・・どうしたんでうか・・」
良夫さん「軽い熱射病だよ 寝ていれば直るよ」と言い安心させた。
この時すでに 良夫さんのマラは、ビンビンになっていて、嫁が大丈夫と見るや次なる行動にでた。
良夫さん「ユキコちゃん 倒れた時に泥で体が汚れたから拭いてあげるね」
嫁「・・・・・」寝入っているみたいだ。良夫さんは、嫁のデカパイに素手でさわり始めた。
良夫さん「胸と先っぽに土がついてるね~」とデカパイと乳首をさわり そして揉みだした。
今日は、この前と違い一人きりでデカパイを自由にできるのだ。良夫さんは、すでに真っ裸の状態
そして永遠デカパイと乳首を揉み舐めている。そのうち嫁に跨りマラを嫁のデカパイの間に入れ
デカパイを寄せて腰を動かし始めたのだ。この間 一人だけ嫁のパイズリを味わっていなかったのだ。
だんだん腰の動きが激しくなり「おうっ」と言った瞬間に嫁のデカパイに発射した。
「ふ~っ」と一呼吸すると今度は、股に手をやり弄り始めた。寝ている嫁の股に舌を這わせ
一心不乱に吸い付いている。嫁「う~ん・・・」まだ目覚めない。次に何度も嫁の口にマラを
宛がうが一向に入らないので、鼻を指でつまみ無理やり口をあけさせた が寝ている嫁は、舌もつかわず
良夫さんが一人腰を動かしている。そしてついにマラを嫁の股に宛がいいれた。
その瞬間から 鬼のように腰を振る良夫さん デカパイを荒々しく揉みしだき この日を待っていた
かのように己の全精力を傾ける。嫁は時折 「あん・・・」と小さな声をだすが 分けも分からない状態だ。
そして良夫さんがさらに腰を激しくグラインドし静止した ビクンビクンと僅かに尻が振るえて嫁の
中に欲望を注ぎ込んだ。良夫さんは、暫く余韻にしたってデカパイを弄んでいたが、叔父がやっていた
様にマラを抜くと嫁の股から精子を掻き出した。そして自分のタオルできれいに拭きパンティーをはかせ
Tシャツをデカパイの上に掛けて仕事に戻った。2時間位して嫁が目を覚ましハウスへ
嫁「良夫さんありがとう」
良夫さん「こっちこそ ありが・・・」と言い途中でやめた。
嫁は、首を傾げてお辞儀をし 良夫さん「全部終わったから帰ろう」と帰路についた。
良夫さんは、風呂に入り今日の事を叔父に話したのだ すると
叔父は「何 俺の知らない間に」と悲しそうな顔して言った。
良夫さんは「今日 ○○(俺)を呑みに連れ出すから その間になんとかしろよ」
と叔父にとんでもない事をいった。何も知らない俺は、「良夫さん嫁が世話になってすみません
明日は遅出なんで呑みに行きましょう お礼しますよ」飛んで火にいる・・・だ
二人で出かけると 嫁の風呂番になったすると叔父が
「ユキちゃん昼間倒れたんだって 心配だから見ててやるよ」と
嫁もてっきり脱衣所で見守ってくれると思い「すいませんお願いします」と言ってしまった
暫くして叔父が風呂場へ 嫁「あっ」と言ったが叔父のデカマラに見とれてしまい
何も言えなかった。叔父「ユキちゃん お爺に言われてるから何もしないよ安心して」
と言い放ち嫁もホットしたような残念なような表情で叔父を見ていた。そして
叔父「俺が体洗ってやるよ 出ておいで」と嫁の手を引き促す
デカパイを片手で掻くし出て行く嫁。そして叔父が体を洗い始めたのだ。
背中からゆっくりとそしてお目当てのデカパイへすでに両手は泡だらけでタオルさえ
持っていない叔父。デカパイをゆっくりそして自分のデカマラを意識的に嫁の尻に
こすり付けている。嫁の股の両脇を洗いまるで生殺しのように本丸には、触れない
嫁はムズムズ腰を動かしデカパイをより強調するように胸をはり目を閉じている。
そして洗い流し今度は、髪を洗う洗い終わって流す際に叔父は、立ち上がり
わざとデカマラを嫁の目の前にやった。洗い終わり嫁が目を開けると
目の前に叔父のデカマラがあった。嫁の目は完全にいってしまっていてなんの躊躇もなく
デカマラを咥え込んだ。
叔父「いいのかい」
嫁「体を洗って貰ったお礼」
いつになく興奮した嫁は、いろんな角度からデカマラを嘗め回す。まるで恋人と
しばらくぶりに再開したように。叔父も嫁のデカパイを揉みはじめタップンタップンと
はじくように揉んでいる。そして嫁は腰をクネクネし始め まるでいつでもどうぞと
言わんばかりに尻をグラインドしている。叔父は、「いいのかい」嫁 無言で頷く
そして風呂の角に手を置きデカマラを待ち受ける。叔父ゆっくりじらしながら尻に
宛がうが 入れない 嫁の尻が横に数回振られ催促する、しかし入れない
嫁が待ちきれず尻を開きデカマラを引っ張り入れた。
嫁「おじさんのひさしぶり」と言ってグリグリ尻を左右、上下に振り味わう。
叔父も本気になり腰を振る。いつものようにブルンブルン揺れるデカパイを
見ながら興奮する叔父 そして「安全日かい」のお決まりのセリフ
頷く嫁 一気に腰をふり 中出し 叔父は、余韻に慕っているが、嫁は
叔父のデカマラを綺麗に舐め始めた。そしてデカパイにはさみパイズリ
叔父「もうなにもでないよ」
嫁フルコースでデカマラを楽しむ。
嫁「すいません 叔父さんの見てたら 私・・・」とパイズリを止め浴室に
叔父体を拭いて出て行く。間髪いれずお爺が入ってきた。
お爺「なんだ時雄の世話したのかい じゃあ俺もいつもの」と言って風呂の
淵に嫁のデカパイを載せてチュウチュウ吸い出した。
お爺「もう一滴も出ないんかい 子供早く作りな」