媚薬様の有難さを実感し次なるターゲットへ
俺は大手TUTAYAさんの近くで長年頑張っている小さなレンタルショップで働いています。
そこは8割がアダルトDVDでして、まぁほとんどが男のお客さん。
お店にはおじさん店長と従業員の俺と100キロデブの女とおばちゃんの4人です。
そのおばちゃん(佐藤さん(仮))ってのが今回のターゲット。
42歳とてもお上品な顔立ちでお美しい方です。
アダルトコーナーでは結構な音量でエロDVDを流してるようなこんなお店なのに地元の人妻らしい。
よっぽどスケベなのかな。
そんな期待から媚薬様を握り締め出勤した。
前もってシフト調整しておいたのでその日は一日中、店長と俺と佐藤さんの3人だけ。
返却されたDVDの棚入れがアダルトばっかりであっても、女性の佐藤さんにも普通に行ってもらってます。
実はその佐藤さん目当てで来てるお客さんも何人かいるって事を彼女は知ってるのかどうか。
佐藤さんがアダルトコーナーに入るとお客さんが近寄ってきて後ろを通ってはちんぽを当てている人。
横で堂々とちんぽを握る人など色々います。
それでも逃げない佐藤さんは絶対Hだ!
佐藤さんより先に昼休憩をとり彼女の水筒のお茶に媚薬様を混ぜた。
心配事は彼女が休憩時間中に奥の部屋でオナニーを終わらせないかって事。
でもそれは俺には防ぎようがないので媚薬様に祈るのみ。
休憩を終え戻ってきた佐藤さんのほっぺと耳は真っ赤だった。
まだ分からない。
様子を伺っていると息がなんとなく荒くて肩や胸、太ももなんかをモゾモゾとさすっている。
媚薬様はまだ御健在だ!
店内にお客さんはいない。
店長は外に食べに出てて1時間は戻らない。
俺は佐藤さんに棚入れと整理を頼んだ。
誰もいないアダルトコーナーでHな気分になればと期待を込めて笑顔で見送りモニターにかぶり付いた。
それはあっと言う間出来事でして、佐藤さんの欲求が暴走を始めた。
監視モニターの事を完全に忘れ、床に膝立ちのオナニーが始まった。
スカートを巻くり上げまさぐる手はとても荒々しく動いている。
俺は生で見たくなりアダルトコーナーへ向かった。
棚の隙間から彼女の痴態を堪能しながら俺にも我慢の限界がきてちんぽを出してオナニーしようとした所で店長が戻ってきた。
彼女もそれに気付いて急いで戻ってきた。
時間が経つにつれて佐藤さんは落ち着き、俺の欲求だけが溜まっていった。
その後、閉店までチャンスはもうなかった。
脅迫してレイプでもいいから佐藤さんとやりたい!
帰る間際、佐藤さんに「今日アダルトコーナーでやってるのモニターで見ちゃった」って言ったんだけど、まさかの無視!
エッ!マジ!?逆に動揺した俺を残して逃げられてしまった。
姉ちゃんにも佐藤さんにも…俺って情けね~。
次の日、佐藤さんがちょっと怖い顔しながら寄ってきて「1回だけだから」と言い
何度もにらまれながら休憩室でフェラを頂いた。
薬の事バレたら俺はきっと・・・。怖!
それでも、媚薬様ありがとうございました。
Hな薬を手に入れたので 2
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Hな薬を手に入れたので
2文字数:1261
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