接待ゴルフの日にちまで、あと10日となった。
私は、妻に話す事にした。
私 「今度の接待ゴルフだが、何着る?」
妻 「この間買ったのしかないでしょ」
私 「社長が服気にしてくれて・・・これ」
私は、袋を手渡した。
妻 「えっ、これ着るの?」
私 「嫌だよね!変な趣味だろ!買いに行こうか?」
妻 「あなたの立場無くなるし、いいよ。これ着る」
私 「すまない!」
妻 「ちょっと着てみるね」
妻が、奥の部屋で着替え出て来た。
エロかった。ちょっと屈むだけで見えそうなパンティ。胸元からは谷間が見える。
色白の妻の肌が曝け出され、ムチムチとした厭らしさを醸し出していた。
妻 「ちょっとヤバくない」
私 「AV女優じゃあるまいし、社長の悪趣味だな」
妻 「これで、ゴルフか!ちょっと恥ずかしいな!」
私 「いいんだよ無理しなくて。断るよ」
妻 「駄目よ!あなた飛ばされる!」
私 「いいよ。そうなったら新しい職場探すよ」
妻 「大丈夫!私は平気!若いしこれ位着れるって」 頼もしく見えた。
そんな事で、接待ゴルフ当日の朝がやって来た。
この日も晴れ。車に道具を積み込み、妻を待った。
着替えた妻が現れ、恥ずかしそうに辺りを見回した。
妻 「近所の人に見られるの嫌だから、早く行こう」
私は、車を走らせた。妻の太股を見ていると、ムラムラ来るものがあった。
この後、社長を始め、取引相手にまで妻のこの姿を見られ、何をさせられるのか?
私は不安と同時に、今まで感じた事の無い嫉妬・興奮を覚えた。
妻 「何、真剣な顔してるの?私は大丈夫だよ」
私 「社長に何かされても、お前は大丈夫なのか?」
妻 「そりゃ!嫌だけど・・・あなたの為なら」
私 「裸になれって言われても、お前は俺の為に出来るのか?」
妻 「そんな事無いでしょ!」
そんな会話をしながら、目的地のゴルフ場の駐車場に着いた。
駐車場には既に社長のベンツと取引相手のBMWとアウディが止まっていた。(とにかく金持ち達だ!)
私に気づいた社長が手を振っていたので、隣に車を止めた。
私 「おはようございます。遅くなりました。」
社長「いいんだよ。気にしなくて・・・お~百合さん来てくれたね。久しぶり・・・」
取引相手「さぁ。揃った所で行きますか」
社長「そうだね。さぁ行こう百合さん」
取引相手の後を追う様に、社長が妻の腰に手を回し歩き出した。
何だか違和感を感じた。取引相手を接待していると言うのに、社長は好き放題。
相手の前で、女性の腰に手を回し歩くだろうか?
その答えは直ぐに出た。
ハウスに入ると、取引相手が全て手続していて、支払も相手の様だった。
私 「社長!今日は接待ですよね?」
社長「そうだよ。私達が接待されるんだよ。言って無かったけ?」
私 「そんな話聞いてませんよ」
社長「まぁいいじゃないか?怒るなよ」
妻 「あなた・・・」
社長「自己紹介してなかったな。こっちが寺田社長で、そちらが佐々木部長」
寺田「いつも社長には世話になってるんだ。今日は楽しんでくださいね高橋さん」
佐々木「社長、そちらは社長のこれですか?」 小指を立てた・・・俺の妻だ!!!と言いたかったが言える筈もない。
社長「まぁ、そんな事、良いじゃないか」
私と佐々木さんが一緒のカートで、寺田さんは1人、社長は妻と一緒だった。
ナイスショット!!!社長の一打から始まった。
前と変わらず、妻がボールに触れる度に黒のレースパンティが見え隠れしていた。
寺田さんも佐々木さんもジロジロ見ていて、社長もどうだ!!!と言わんばかりの顔をする。
今日は、何を企んでいるのか?私の前でも構わず妻のお尻を触り、時には指をマンコに這わせている。
イライラとムラムラで、おかしくなりそうだった。
7ホール目で、妻がボールを打つと林の中へ
妻 「あれ~OBかな?」
社長「大丈夫だろ!見に行こう。君たちは先に進んでいいぞ」
そう言って、林の中へ消える妻と社長。
中々出て来ないので、心配だった。暫くすると、ボールがグリーンの方角へ飛んで来て、その後を追う様に
妻と社長が現れた。
妻の足取りが気になった。ヨロヨロしながら顔が赤らめていた。
”また。パンティを脱がされたか?”心配だった。
グリーンで、妻がボールを拾う際に確認したが、黒い物が見えたので安心した。
しかし、妻は俯き加減で、歩き方もヨロヨロした感じだった。
ようやくお昼になり、レストランでステーキを出された。
妻 「凄い!高級ステーキ」
社長「そうだよ。神戸牛だ!いっぱい食べていいんだよ」
寺田「社長、今日は天気も良く最高ですね」
社長「そうだな!」
イライラを解消するように私は高級ステーキを食べた。
食事も終える頃、妻がトイレに向かった。後を追う様に社長も向かった。
気になる私も後を追った。男トイレに入ったが社長の姿は無かった。
戻る時、障害者用トイレの前で、社長の声が聞えた。
「もう、濡れているのか?」
「お願いです。もう許して」
「何言ってるんだ。まだ半分だぞ」
「こんなの付けてゴルフ出来ない」
「ローター位で何だ!バイブ入れるか?」
「そんな無理です。じゃ早く脱いで・・」
「見られますよ。夫も居るんです。困ります」
「旦那さん係長にと考えていたのに・・・残念だ」
「そんな・・・」
「さぁ脱げるね」
驚いた。妻はローターを入れてゴルフしていたのか?ローター何て使った事も無い妻が・・・
足早に席に着いた。少しすると、社長と後を追う様に妻が戻って来た。
妻のポロシャツから透けて乳首が立っているのが明らかだった。
寺田さんも佐々木さんもポカ~ンと口を開けていた。
さぁ、そろそろ行きましょうと社長が言うと、そうですね!と寺田さんが言った。
妻は、ノーパン・ノーブラだ!しかもマンコにはローター?
声を掛ける事も出来なかった。妻も私の方を見る事は無かった。
取られた感じがした。今の妻はもう、社長の不倫相手!!!そう思うと興奮し始めるのが分かった。
社長は、ローターのコントローラーを持っているのか?
妻が打つタイミングやボールを取るタイミングに合わせスイッチを入れているんだろう?
妻がビクッと動くのが分ると同時に、白い太股を垂れる透明な液も見えていた。
後3ホールで終わりと言う時、寺田さんが打っていると、妻の方からバイブの振動する音が聞えた。
多分全開で動かされているんだろう!妻がヨロけて、その場に座り込んだ。
社長「おい百合さん、大丈夫か?」
妻 「え~大丈夫です」
社長「いや、日射病かも知れないから、そこの休憩所で休もう」
社長「寺田!私達はここで終わりにするから、高橋君と最後まで回ってくれ。後でハウスに向かうから」
寺田「分かりました。大丈夫ですかね」
私 「社長私が残りますよ」
社長「何言っているんだ。君は回りなさい」
鋭い目線で見られ何も言えなくなった。
妻は、社長と休憩小屋に向かって行った。
次のコースを終え、気になって仕方なく私は寺田さんに事情を言い、最後まで回った事にして
途中でやめた。
急いでさっきの休憩小屋に向かうと2人の姿は無かった。
辺りを見渡すと、林の陰にカートが止まっているのが見えた。
恐る恐る近寄ると、妻が全裸で社長のチンポを咥えていた。
社長「気持ちいいよ。百合」
妻 「夫には言わないで下さい」
社長「大丈夫、口は堅いから」
妻 「これっきりにしてもらえませんか?」
社長「気に入ったんだ!俺の不倫相手になってくれ」
妻 「そんな!」
社長「俺のチンポ咥えて、嫌はないだろ!」
妻 「社長が無理やり・・・」
社長「なんだ!俺が無理やりだと・・・」
社長は妻を芝生の上に四つん這いにしてお尻を叩いていた。
社長「お前のマンコに入れるぞ!」
私は、声を出せなかったので、ボールを林に投げ込んだ。
慌てる様に、社長が出て来た。妻も服を着て出てきて、カートに乗り込んだ。
間一髪!妻のマンコ挿入は阻止した。
もう一発林目がけボールを打ち込んだ。そして逃げる様にハウスへ向かった。
遅れる事、3分位して社長と妻を乗せたカートが到着した。
寺田「今日は、社長お付き合い頂きありがとうございました」
社長「楽しかった!また、誘ってくれ」
寺田「もちろん」
社長「百合さん楽しかった。また」
私 「では社長、私達はこれで」
社長「高橋君、また誘ってもいいかな?」
私 「えっ、他の人の方がいいですよ」
社長「私は、奥さんが気に入ったんだ!欲しいんだよ」
私 「そんな!駄目です」
社長「まぁ今日はいい!また後で話そう」
私はドキドキしていた。社長の目はマジだった。
帰りの社内で妻は無言だった。途中、誰も居ない事を確認し車を止めた。
助手席のシートを倒し、妻のスカートを捲った。
呆れた。ノーパンは知っていたが、マンコとアナルからそれぞれ2つの線が出ていた。
俺は、無我夢中で紐を引っ張り出した。中からローターが2つ出て来た。
妻の目から涙がこぼれた。
ローターを捨て、俺は妻にキスをした。
妻は、口づけを終えると話し始めた。
社長にされていた事を細かく・・・俺が見ていた以上に凄い事をされていたんだ。
でも、まだチンポ挿入はされていない。ちょっと安心した。
私 「社長殴って辞めるよ」
妻 「駄目よ!あなた、今辞めて他に宛ててもあるの?家のローンは30年あるのよ」
私 「そうだけど・・・」
妻 「社長悪い人では無いと思う!私が気に入られたから・・・」
私 「でも・・・このままだと必ずお前社長に抱かれる」
妻 「・・・ちょっと様子見よう。ね」
妻に言われ、我に返ったが、確かに月々の支払は大きく、今の会社だから払えるんだ。
辞めても他に宛ては無い。借金払えず、結局妻に迷惑をかけてしまう。
何か方法はある。よく考えよう。そう思った。
翌日、私は社長に呼び出された。
続く