泥酔中の宮田くん2


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上半身のボタンの全て外されてしまった、
乱れたスーツ姿で、よく眠っている宮田くん。
シャツの下から露になったのは、
インナーに包まれた体なのが残念…。

宮田くんの着ているインナーは、
いつも白のTシャツ…。

このインナーを脱がせるのは残念だけどできないから…、
ズボンからゆっくりとインナーのスソを慎重に引き抜いて…、
なるべく、まくりあげてお腹だけ露にするの…。

すべすべのこのお腹に会いたかった。
毛も生えてるんだけど…、この毛も好き…。

お腹にキスするの。
キスして、そして…舐めるんだよ。

すべすべの肌の感触と、ざらりと毛の感触が舌の表面に感じるんだけど…
それがいいの…
凄く、いいの…
おいしく感じるんだよ…
いつまで舐めても、舐めたりないの

あぁ私、こんなイケナイことを、もう一年近くも楽しんでいます…。

舐めるのは、宮田くんがスーツの日で、そしてボタンを外せた時だけにって決めています。
決めておかないと私、ずうっとしたくなって…、
きっとすぐにバレちゃってたハズ…。

こんなことを、1年近くも続けてこれたなんて、
奇跡なのかもしれない…

私の唾液で濡れていく毛を見ながら…私は、
こんなことを1年も気付かないだなんてあるのかな…と不安になってきて…。

もしかして…だけど。もしかして…だけど…!
宮田くん、眠ったフリをしてた…?
それって私を、誘ってるんじゃ…ないの…?と、
ポジティブに期待しちゃう…こともある。

宮田くんの寝顔も呼吸の音も、何の変化もいつも感じない…。
こんなのバレたら宮田くんに襲われちゃうかもウフフ☆な
ドラマチック性は皆無です…。

ちょっぴり残念な気持ちと、安心してお腹を舐めれる気持ちが私の中に同居していて…
女心は複雑です…。

お腹を舐めるのは、舌をゆっくり…ゆっくり動かして、
覚醒したりしないようにと5分位までと決めています。
美味しい時間は…短いけど…
もう1つ、楽しみがあるからなの…。

お腹まで捲りあげた、インナーのスソから手を入れてね、
宮田くんの…乳首も触るんだよ。

時々、薄めの生地の時に服の上から見えてるんだけど、
宮田くんの乳首は、小さくてとっても可愛いの…。

あぁ私、こんな風に触るようになるずうっと前から、
服の上から見ていて知ってたの…
宮田くんの乳首、小さくて可愛いこと知ってたの…

あぁ私、あなたのこと視姦してる…。
ごめんなさい宮田くん。
こんな私で恥ずかしいけど…、
それでもひたすらに、あなたが好き…。

 

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