成人式を間もなく迎えようとしていた息子は彼女もいなく、悶々とした日々を送つていた。 そしてその矛先をなんと母に向けたのだ。 母は息子の要求を拒めずに口淫で紛わせようとしたが飽き足らず息子は母の陰部を求めるようになつた。 19歳の息子と45歳の母親との近親相姦だつた。 「 隆司、赤ちやんが出来たら大変だからこれを着けるのよ・・ 」 と避妊具を必ず装着させた。 まだ、母の昌枝には生理があつたし、息子との生交尾にはかすかに抵抗があつたのだ。 19歳になる息子の精力は爆発的なものだつた、萎える事を知らぬ勃起したチンポは母親を狂わせるには充分過ぎた。 「 もう・・・・・・ダメ・・ダメよ・・母さんのマンコ、壊れちやう・・ 」 射精後にスキンを外し、精液を舐めとる日々だつたが予期していた事が起こるのだつた。 「 母さん・・今日は生でやるよ・・・ 」 「 それはダメと云つたでしよ・・・ 」 制止しても無駄だつた、いつものように互いの性器を舐め合うと息子は何も付けずに差し込んできた絶えまなく押し寄せる快楽の波に母はいつしか妊娠の恐怖も忘れ喘ぎ続けていた。 そして逆流する程の精子を子宮に送られたのだ。 「 ああ、とうとう、中に出したのね・・・ 」 股間に流れた精液に気付いたがすでに遅かつた。 月の終わりが来たが生理は止まり、母親は息子の子種を受胎していたのだ。 日に日に大きくなるお腹を擦り、母は産む決意を固めていた。