地元に極小さい遊泳できる海岸があったんだ。
集落からちょっと離れたとこにある小さい砂浜でだれもいないプレハブみたいな更衣室とかシャワー、蛇口があるだけ。
そこにゆきちゃんと友達のN妹さん(りさちゃん)に誘われる形でNさん(なっちゃん)と僕も遊びに行ったんだ。
みんな最初は水着を中に着ていったので、自転車で行って早々、海に飛び込んで遊んでた。荷物は浜の隅の方においといて、、、。
水着は味気ないスク水ばっかりだったんだけど、おっぱいも膨らんでてやっぱいいよねw
昔姉ぇと姉ぇの友達ときたときは、子供特権でしれっとおっぱいさわりまくったんだなぁ。。
とはいえ、遊んでる最中にうっかり接触でお尻とかちょっと触れたり。
数時間遊んでそろそろ落ち着いたころ、
暑いからってんで、水をがぶ飲みしてたから、おしっこしたくなっちゃったw
ここのトイレって更衣室のとこにあるんだけど、まぁめんどくさいw
海の中でこっそりおしっこしたら、ブルブルっ。
ちょうど震えた時になっちゃんと目があっちゃって「あー!もしかして今おしっこしたでしょ!」って言いがかりつけられる(事実だけど)
「「えー!うそー!まじー!」」ってユキちゃんもりさちゃんにも色々いわれる始末。。。(>_<)
ユキ「こないだまでおねしょしちゃってたもんねー」(これはこないだじゃないw)
でもものは言いようで小6と言ったり中1といったりで結構変わる。
結局中学でもおねしょしたってことにされる_(:3 」∠)_
「海パン脱いで洗いなよーw じゃないとー」
「「おもらししたって言いふらすw」」
「工エエェェ(´・д・)ェェエエ工」
そう言われると、言われるがまま(といいつつも内心喜びつつ!)海中で海パンをぬぐ。
「キャーw、きたなーw あっちで洗ってよ」と陸の蛇口をさす。
誰もいないレベルの小さな海岸なんで(遠くに釣りのおじさんがいる程度)すっぱだかで足洗い場にいく。といっても手で隠してはいるが。
裸でしゃがんで海パン洗ってるのが妙におもしろかったのか、後ろからかちゃっておとがして振り返ると、しれっとなっちゃんが写るんです(当時ねw)でとってやがんのw
「証拠写真撮っちゃったーw」ちんちんは写ってなさそうでもまっぱお尻丸出しは間違いないw
こうなるともう、どうにもできない。。。orz
「そこも洗わないとー」っと目でちんちんを見てニヤニヤしてるw
「まだ子供だもんねー」ってまだ毛がほとんど生えてないからからかってw
ユキちゃんものっかって「昔あらってあげたことあるよねー」っていらんことをw
以前おねしょした時のことを言い出して、
そのまま「また洗ってあげたらいいじゃん」って。
すっぱだかのまま、女子更衣室中のシャワー
(そこは狭い更衣室とシャワーとトイレが一緒になったまどり)
に連れ込まれた。
2年半前のことなんで結構よく覚えてる。
姉ぇにどうされてたとか色々説明もつけて。
んで、最後に股間シャワーが。
海のシャワーは温泉よりも強いからすごい衝撃!
比べ物にならない快感がちんちんの裏とお尻にあたって波状攻撃w
またしても股間がガニ股になって、しかも今回は自然と腰を前後動かしてより快感を求め出しちゃうwちんちんもすっかり勃起(でも皮被りの中指くらい?7cmぐらいかな、)
「んんっあっ」て思わず声が出ると、「なに、可愛い声!」ってもっと激しくあててくる。
「ほらっ、ちんちん洗うときはこうするって言われたでしょう」
思い出したように、なっちゃんがちんちん摘んで皮を引っ張っぱる。
ピンク色の先っぽが半分くらい露出されて、強烈にシャワーがあたる。痛くてくすぐったいような、今までに感じたことのない、快感に、もう立ってられない!「はぁぁぁん、、」思わずへたりこむと、「これでさいごーw」って全開の股に全力放水。
皮の先に刺激が集中!迫り来るゾクゾク感!
何か漏れそう!
「ぁぁぁぁぅっ!」全身がビクビクっと震えて
ちんちんの先から白濁した精液がドクドクっ。
みんなもうきゃーきゃーw
「なんか出た出たw精子!」って騒ぐし。
臭い嗅いでへんなにおいーとか
僕自身初めての射精でほんとびっくり‼
すっかり脱力しちゃったんだけど、なっちゃんが
シャワーで精液流してくれて、
しぼんだちんちんの皮もつまんで剥いてきれいに流してくれた。
「こっちもきれいきれいしましょうね。」
そういって僕のひざを持上げてくる。
必然的に僕はタイルに仰向けになって、ちんぐり(#^.^#)
「ほらほらっ!おっきな赤ちゃん」なっちゃんがそういって僕を茶化す。
2人も見にくるw 「ほんと、かわいらしーw」
かわいらしーだってw (〃ノωノ)キャッ
3人ももう着替えるからって事で
そのまま一緒にシャワー浴びることになって。
ゆきちゃんは気にしないタイプだから、
平気で水着も脱ぎ始めるw
数年前に見たぷっくりしたワレメは毛が生えて
より大人になってた🧑
「ほら、私の方がお姉さん」
「なつこさんにりさちゃんもぬぎなよ。別に僕君なんてまだ子供だしw」
「まぁねぇ(*´ω`*)今更大した事ないよねw」なっちゃんも乗ったw
「えっとあたしも?」りさちゃんは戸惑う。
「別におあいこでしょ」と促されてる。
(いいぞいいぞ)
そうこうするまになっちゃんが脱いだ。
太くはないけど、膨よかな感じだったなっちゃんの身体は手のひら以上のおっぱいとまあるいお尻にちょっとお手入れした毛で覆われてた
最終的に折れてりさちゃんも脱ぐと
スリムな身体に、ちょっとおっぱいと薄いけど毛が揃いだしたワレメちゃん\(//∇//)\
結構恥ずかしがりやですぐに後ろ向いちゃったけど、
逆にそれで、前かがみになると、後ろからもしっかりおまんこが見えちゃってるのw
思う存分見て、身体拭きあったんだけど、なっちゃんのおっぱいが柔らかくて暖かいのw 下手にこれ以上さわれなかったけど、最高
さて、みんなは着替えを取ってきてたから、服をきはじめたけど、僕は、まだ服を外に置いてた。。。更衣室からもってでるからね
(女子更衣室には連れ込まれたわけだからねw)
タオルは借りてたし、海パンは洗い場に置かれたままw
3人の誰か持って来てくれるかと思ったけど、そんなこともなく。
すっぱだかでもじもじしてると着替え終わった3人が
ゆ「取りに行く?」
な「一緒についていってあげてもいいけど」
僕「んじゃ、”まだ子供だからぜんぜん恥ずかしくないよー”って気持ちで平然をよそおってこうかw」
な「気持ちじゃなくてまだ子供だしーw」
ゆ「じゃあ取りに行こう」って言うとユキちゃんとりさちゃんが僕の両手を持って外に連れ出してく。
砂浜の隅に置いてた着替えのとこまで全裸ちんちんプラプラさせながら、両手を女の子にひかれていくのは、おねしょした時のことを彷彿させるwちょっと内股気味に歩くカッコはなんとも恥ずかしい(〃ω〃)
後ろにはなっちゃんが付いて着てて、この様子をパチリと写真に撮られた。(ついでに海パンも回収してくれたw)
子供のフリをしてやり過ごすんで、
着替える時には、3人が服を着させてくれることになった。
まずはTシャツを着せてくれる。
次はパンツ、、、なのになんかすぐには履かせてくれない(??)
僕としては早く履きたかったんだけど、、。
な「んー、僕君なんでもじもじしてるの?」
僕「えっ(°_°) そ、そんなことないけど。。」
な「ほんとー?」
なっちゃん 妙に含み笑い。。。
な「ほんとはー またトイレ行きたくなったんじゃない?」
(*_*)ギクリ
水飲み過ぎとさっきの射精に誘発されたのか、また尿意がきてた。
ゆ「アッハッハ(*゜▽゜*)トイレも言えないお子ちゃまなのかなぁー?」
僕はもじもじしたまま、、、。
な「トイレ行きたいって言えば連れてってあげるよ(^。^)」
僕「うん、、、トイレ行きたぃ」
な「よく言えました( ^ω^ ) じゃあ連れてってあげる。りさ、ゆきちゃん、荷物持ってきてあげて」
そういうと、ぼくの手を持ってまた更衣室の方まで歩きだした。
トイレは男女更衣室の間に個室が一個あるだけなんだよね。
(田舎の駅のトイレのイメージ)
なっちゃんに連れられて入ると、さっそく用をたそうとおもったら
「そうじゃないでしょ」だって。
「それじゃあとびちっちゃうでしょ。ほらほら、子供はどうやってやってる?」
ちょっとかんがえたけど、すぐに気づいた。
「そうそう( ◠‿◠ )、そうやって。 上着はもってあげるからね。じゃしーしーしましょねー」
僕はTシャツを目一杯めくり上げて、(和式)便器にしゃがんで前のパイプを掴んだ。さながら、オマルにまたがってるようなカッコw
Nさんは僕の横突っ立ったまま、みおろしつつ、僕のTシャツだけ掴んでた。
もちろん個室に2人は狭いから、ドアは開きっぱ。
きっと外の2人にも見られてるw
ジョボジョボ。。。。
ようやくだし終わると「おちんちんも綺麗に拭きましょうねー」ってトイレットペーパーでなっちゃんが皮まできれいにふいてくれた。
終わって外に出ると、あろうことか高校生くらいの女の子数人がトイレ待ちでいつのまにか並んでて、
「えっ嘘まじ なんで!? 子供!? 子供!?」 って小声でさわいでた。
小学生くらいのていでってこともあるけど、ずっと子供扱いされてたからか、咄嗟になっちゃんに「おねぇちゃん、パンツはかせて」 って出てしまった(//∇//)
なっちゃん「えっ、ああ、うん、じゃあこっちおいで」
なっちゃん、ちょっと動揺しつつその場を離れていったんだけど、咄嗟の一言が後から3人にはすごくハマって、その後ゆきちゃんやりさちゃんにでさえ、「お姉ちゃんでしょ」って言われるようになっちゃったよ
見知らぬ人も含めてちん見せできて、なっちゃんどころか年下の女の子にさえ子供扱いされるようになった羞恥最高の出来事だったw