塾の仕事が終わって自分のマンションに帰り、軽い夕食の後シャワーを浴びます。ちょうど8時、ピンポンと鳴って母親ニコラが来ました。
小柄で普通体型ですが胸とお尻はすごい大きい、ムチムチッとしてしかも硬い。もう性欲のかたまりみたいな女です。入るともう抱きついてきます。
「先生、待ちきれないよー、早くしようよ」
ワンルームだからそのままベッドに、俺のおチンチンはアッと言う間にパンツごと降ろされて剥き出しになり、パクッと咥えられます。
そのままベッドに押し倒され、ニコラは俺の下腹部に跨がります。勃起したおチンチンを握って自分のオマンコにこすり付け、すぐに角度を決めて嵌めこみます。
「アーッ、アーッと激しいヨガリ声で腰をふり、俺のおチンチンを味わいます。
19才の俺は俺で何回でも出来る性欲とパワーでニコラに負けずに下から突き上げます。
ニコラはイク時は激しく叫びます。
それに合わせて俺の突き上げもピッチが早くなります。
そして「ウオーッ」みたいな声をあげて俺に倒れ込みます。
そのまま俺の顔を抱いていやらしいキスをします。
まだおチンチンは嵌まったままです。
キスや巨乳を揉む興奮でおチンチンはまた硬くなります。
ニコラはたまらない、とばかりに激しくお尻をくねらせます。
もう最初の愛液と俺の精液でお互いビチャッビチャッですが激しいピストンは続きます。
2回目の射精が終わると2人でシャワーしに入ります。
抱き合いながら、キスしながら体を荒い、またベッドで3回目の性交。
最後のバックの性交を終えてニコラが帰ったのは深夜1時でした。
翌日が娘のさくら、と一日おきの交代です。
先日抱いたマサル少年とは日曜日のお昼に俺の名前でキープしたシティホテルで初めてのラブをしようと思います。
もう毎日の激しい性交が何回もあるので、マサル少年との特別なセックスがすごく新鮮に感じます。
やっと日曜日が来ました。
朝からシャワーして、サングラスしてホテルの部屋に入ります。
約束の12時にマサル少年が来ました。少年らしい半袖のカッターに半ズボンです。
可愛い美少年で半ズボンのお尻が丸くプリプリしているのがセクシーです。
部屋に入ると俺はすぐに抱きしめます。あまり言葉はいらないです。
そして可愛い顔をよせてキスします。
美少年の唇は真っ赤で柔らかい、キスしながら少年の服を脱がしました。
ズボンも脱がし、ブリーフ1枚にして、俺も全裸になりました。
キスしながら美少年をお姫様抱っこしてベッドまで運びます。
美少年に覆い被さり、ブリーフの上からおチンチンを握り、優しく揉みます。ゆっくりブリーフを膝まで降ろし、美少年のおチンチンを口に含みます。
硬い健康なおチンチンです。
すぐに少年は喘ぎ、射精します。
今度は俺のおチンチンを美少年にしゃぶらせます。
おずおずと舐めたり、舌でチロチロしますがまだ下手くそです。
そのまま美少年をうつぶせにしてお尻の肛門に媚薬を塗ります。
肛門性交用の媚薬です。
指で肛門を広げて中まで塗ります。
俺のおチンチンにも塗りこめます。
そして勃起したおチンチンを可愛い肛門にあてがい、ゆっくり突き込みます。少年の肛門は硬くて、きつくて、かなりの締まりです。
俺の巨根で貫ぬかれた美少年の肛門は目いっぱい広がってきつく締め付けます。
やがてすぐにオルガスムスがきて、俺は美少年の直腸の奥に精液を打ち込みました。
可愛い柔らかい美少年の体は女でもない,男でもない厳しさがあり、美しさがあります。
その日は夜まで、肛門性交を4回しました。
4回目には少年もおチンチンを完全に勃起させて、俺の手で大量の精液を飛ばしました。
もうすぐこの美少年も男同士のセックスにはまり、淫乱な男の子になると思います。