福岡のちょい悪女の子と最高のエッチ


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旅行ではなかったんですが、営業で福岡に出張したときの出来事です。

九州での出張二日目、ホテルは博多駅近くに取ってたんですが、その日は大分回り。

その日は、大分で思った契約とれず、高速で福岡に戻るにも気が引けて、結局福岡に戻ったのは夜の11時半過ぎ。

信号が赤で止まってると、どこからともなく、助手席の窓を”コンコン”と。

見ると、20歳前ぐらいのいわば、ヤンキー系の女性。

窓を半分まで下ろすと、「おじさん天神方面?」

『いや、博多駅だけど』

「途中まで、乗っけてくんない」

『えっ、別にいいけど』

「ほんとに、わー良かった」というと、「乗っけてくれるって」っていったかとおもうと、またしても、どこからともなく3人が後部座席に、声かけてきた女性は助手席に乗り込んできました。

ルームミラーで後部座席を見ると3人とも女性で、それも、ヤンキー系のケバケバ女性。

一瞬、恐喝されるのかと思うような雰囲気。でも、後ろの女性はキャッキャッおしゃべりをはじめ、内容は、今からどうも、天神でコンパをするみたいで。

最初からお泊りコースのコンパみたいで、本気で酔ってしまったらいけないとか、コンドーム何個もってきたとか、サイズを後で報告し合おうとか、凄い内容の話が聞こえてきました。

しばらくして、助手席に乗り込んできた女性が、話しかけてきて「おじさん、福岡じゃないよね」

『えっ、なんでわかるの?』

「だって、車の?が”わ”が頭についてるから、レンタカーだし、しゃべりのアクセントも違うから」

『するどいね、大阪から来たんだよ』

「へ~、いつまで福岡にいるの?」

『明日まで、明日の夕方の新幹線で戻るんだ』

「仕事って、大変?」

『そうだね、でも、お金稼ぐには、いろいろあるよ」

そんなたわいもない話をしていると博多駅近くになった。

「ねえ、おじさん道教えるから天神まで送ってくんない」

『そんな、途中までってことで乗せたんだよ』

「お願い」

結局、天神まで送ってあげました。

降り際に「おじさん、携帯持ってる」

『ああ』

「ちょっと、貸して」

一瞬、携帯を取り上げられるのかと思ったら、自分の携帯にかけて

「履歴に残ってるのが、あたいの携帯番号。ありさっていうんだ。今日のお礼はいつか必ずするから」って言って、4人ともきちんと挨拶をして、天神の街中に消えていきました。

ホテルに戻り今日の締めくくりは、なんとも奇妙な出来事だったな~とベッドに横たわり、そのまま寝込んでしまいました。

ところが、夜中の3時頃、急に携帯が鳴って、番号を見るとさきほどのありさちゅんから。

「もしもし、寝てた」

『ウン』

「今、博多駅にいるんだけど、おじさんのホテルどこ?」

ホテル名を告げると「今から来ていい?」

『えっ、なんで?』

「友達はみんなどこかに即席彼氏とどこかふけこんじゃったけど、ありさは、おじさんにお礼がしたくて」

『えっ、いいよ』

「でも、この時間じゃ、家に帰れないし」

『来てもいいけど、フロント通過できないんじゃないかな』

「そこのホテル、カードキーで夜間通用口から入れるから」

『詳しいね』

「ホテルの近くまで来たら、もう一回電話するから、迎えに来て」

しばらくすると、再度電話があり、結局、迎えに行き、自分の部屋まで連れてきました。

「おじさん、やさしいね」

『ベッド狭いし、きたはいいけど、寝るとこないよ』

「いいじゃん、おじさんの横に寝るもん」

「おじさん、シャワー浴びた?」

『いや、ありさちゃんから電話があるまでそのまま寝込んでしまってたから』

「じゃ、一緒にシャワー浴びない」

『えっ』

「今日送ってくれたお礼に、体洗ってあげる」

ありさちゃんは、先にバスルームに入り、しばらくして「おじさん、いいよ」俺も俺で、のこのこと前を隠しバスルームへ。

さすがに、ピチピチの若い女性のスッポンポンをみると、俺のニョイボウがみるみる元気になっちゃって「わ~、おじさんのおちんちん元気だね」っていうと、手を追い払われ、いきなり、ニョイボウを握られ、シャワーを当てられた。

器用に片手で、ボディシャンプーを手に取り、俺のニョイボウをやさしく洗ってくれた。

あまりにもやさしく洗ってくれるもんだから、めちゃ気持ちよくて、いつ爆発してもおかしくない状態になってしまった。

ありさちゃんは、そんな俺の表情をチラチラ見ながら、小悪魔みたいに微笑んだ。

シャワーで洗い流してくれると、シャワーを止め、いきなり今度はありさちゃんが俺のニョイボウを口に含んでくれた。

次に、上下に動かし始めてくれた。

俺は思わず『うっ、あ~、きもちいい~~~』すると、ありさちゃんが一回ニョイボウから口をはずし「口の中に出して」というと、更にフェラをしはじめ、”ジュッポジュッポ”といわゆる、バキュームフェラを凄い勢いでしてくれた。

狭いバスルームにその卑猥な音が響き渡り、フェラをしながら下から俺の表情を見る顔が更に興奮した。

このまま、しばらく快感を味わい続けたいと思ったが、バキュームフェラと片手で竿をしごかれ、もう片方の手でタマタマをニギニギされて、ついに『あ~~イク、イク』とつぶやいて、ありさちゃんの口の中にスペルマを放った。

ありさちゃんは、口に放たれたスペルマを一旦、手のひらに垂れ落とした。

「いっぱい、出たね」俺は、うなずくしかできなかった。

その後、体を自分で洗い、ベットに戻ると「今度は、私をかわいがって」って、かわいい声で、おねだりやさしくキスからはじめ、やさしくクンニをしてあげた。

下腹部のみヘアを残し、後は自分でアンダーヘアの処理をしているみたいでパイパンに近い状態だったので、舐めやすかったし、細部まで観察できた。

中指を少し入れてみると、わかいだけあって凄い愛液量でヌルヌル状態だった。

中指一本でGスポットを刺激してあげると「あっ、そこ、そこがいい」乳首をあまがみしながら、今度は中指と薬指を重ねて入れてみると、すんなりと受け入れてくれた。

潮を噴かせる要領で、俺は中指と薬指でありさちゃんのマンコをいじってあげると、「あっ、ダメ、ダメ」というと、凄い勢いで潮を噴いた。

おかげで、ベッドはビチャビチャ。

そうこうしているうちに、俺のニョイボウは復活。

ありさちゃんが持参してたコンドームをつけてもらって結局、朝の5時まで。

おかげで、朝寝坊。

次の日の営業はキャンセル。

福岡って最高!!

 

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