古本屋


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近所の古本屋に入るとジャージ姿のJC2人がいた。
かなり小柄な二人だが、レディコミを読みながらキャーキャー言ってる。
勃起チンポを実際に見せてやりたくなり、真横に立ちオナニー開始。
真横に立たれた違和感から、JC二人組は俺を見る。
そしてシゴいてるチンポを見る。
俺はオナニーをしながら「見てていいよ」と何故か上から目線で言うと
2人はお互いの目を合わせ、笑いながら俺のオナニーを凝視。
まさか嫌がらずに凝視されている興奮と
「勃起チンポ、グロい?キモい?」と少女2人を言葉攻めしている興奮であっというまに射精へ。
俺は「精子出る!ティッシュ3枚ぐらいちょうだい!」というと奥にいた女の子があわててカバンからティッシュを取り出す。

ここで嬉しい誤算が。

俺が少女からティッシュを受け取り、普段どおりのオナニーのように処理するつもりだったが
なんと、少女が両手にティッシュを広げ、射精を待っている。

俺はさも当然のように
「精子出るところ、見てろよ!精液こぼさないように、しっかり受け止めろよ!」と少女の両手の上でチンポをシゴきあげる。
手前の少女はいつからか、しゃがんでオナニーの様子を見ている。
勢いよく放たれた精液は両手を飛び越え、手首や腕にかかった。
手前で見ていた少女は爆笑している。
俺はJC2人にオナニーを凝視されながら
ぶっかけた余韻にひたりながらも、そそくさと店を出た。

 

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