恨み重なるアルメニア王女の処女を貫通し、泣き叫び、身もだえする美少女の引き締まった全裸を卑わいで恐ろしい7人の野獣男たちが代わる代わる輪姦します。
処女を無残に奪われた悲しみと痛みに涙を流し、悔しさに歯を食いしばる美少女。
しかし恐ろしい輪姦はまだこれからです。
大の字に縛られた美少女の両手の縄が緩められ、やや前のめりになった美少女の正面に大きな台が置かれ、一人の男が台に立ちます。
ちょうど美少女の顔が男の下腹部に当たる高さになりました。
すると男たち数人で美少女の口をこじ開け、口を開けたままの恐ろしい刑具が嵌め込まれます。
美少女お口性交用の刑具です。
これで美少女は歯を立てる事も、侵入してくる巨根を拒否する事も出来なくなり、男たちは安心して好きなだけ美少女の口性交や喉突きを楽しめるのです。
その台は美少女の開かれた両足まで独特の細工があり、男が一人仰向けに寝れる工夫が凝らされています。
大の字に縛られた美少女の処女を交代で輪姦した7人の男たちは一人3回ずつは射精し、
休みなく今度はこの恐ろしい3か所同時責めに取りかかります。
まず開かれた両足の間に体を入れた男が美少女の割れ目を貫きます。
高さを調整し、輪姦の動きが無理なく出来る高さにされます。
無理やり裂かれた割れ目は血まみれで中も血と精液でドロドロですが、男たちは笑いながら犯します。
続いてもう一人が美少女のお尻の処女を奪います。
可愛い、小さなつぼみのような美少女の肛門を少し前から媚薬入りの油をたくさん塗り込んでほぐしています。
プリプリの丸いお尻を開き、恐ろしく勃起した真っ黒な巨根を嵌めこみます。
割れ目への侵入だけでも激痛なのに、さらに処女地の小さな肛門まで犯される苦しさに美少女は激しく首を振ります。
可愛いお口は硬い鉄の刑具で最大に開かれたままにされています。
その最大限の丸い刑具いっぱいに巨根が美少女の喉を襲いました。
笑いながら3人の野蛮な男たちが巨根で美少女を輪姦します。
美少女はもう息も出来ず、叫ぶ事も、泣く事も出来ません。
野蛮な3人のタフな男たちの激しい突きまくりに耐えています。
そしてゆっくり一人ずつ射精が終わり、終わった男から交代します。
次々と交代しては美少女を輪姦し、恨みを晴らします。
そして半日が経ちました。
広場の諸侯たちも侍らせた美少女や美少年の可愛い肉体を散々弄び、処女を貫通し、お尻も犯し、美少年もお尻を犯して女にし、おちんちんをしごいて無理やり初精通させています。
広場の美少年、美少女たちも数えきれない輪姦にあい、血まみれで倒れ、中には息絶えた子供もいます。
夕方恐ろしい性の宴会は丸ごと二日間楽しまれました。
広場の真ん中に息絶えた美少年と3人がかりで犯され続ける美少女がいます。
やがて美少女は両手を合わせて上に引き上げられます。
もう意識はありません。口に嵌められた刑具も外されて、美しい肉体は縦にぶら下げられます。
下腹部から両足までは真っ赤な血が流れ、足の指先から滴り落ちます。
そして恐ろしいクライマックス、
運ばれてきたのは2メートルほどの男根をかたどった鉄の杭です。
先端は丸く、亀頭そっくりでたっぷりと黄色い油が塗られています。
吊られた美少女の両足を男たちが広げて血まみれの割れ目にこの恐ろしい鉄の杭をあてがいます。
ふとさせては10センチほど、どの男たちの巨根より二廻りは太い鉄の杭が美少女の体重でめり込みます。
男たちは笑いながら両足を離します。
美少女は何をされるか理解しました。
吊された両手はゆっくり降ろされ、その分だけ鉄の男根に似せた杭がめり込みます。
痛くないようにゆっくりゆっくり下ろされていきます。
美少女串刺しの処刑です。
隣には息絶えた美少年が全裸でおちんちんや睾丸をえぐり取られて冷たくなっています。
とうとう杭は美少女の割れ目いっぱいに嵌まりました。
そして恐ろしい先端は美少女の子宮を裂き始めます。
激しくもがき、絶叫する美少女、しかしゆっくりゆっくり降ろされる肉体はその重みでお腹に食い込む鉄の杭に貫かれます。
そして2時間のち、美少女は子宮を貫かれ、胸まで引き裂かれて息絶えました。
死んだのを確認したら顔を真上にあげて喉から口まで鉄の杭が飛び出して、完全に美少女は串刺しにされました。
やがて大きな鍋が持ち込まれ、美少年の死体や美少女の死体はナタでバラバラに切り裂かれ、煮えたぎる鍋に投げ込まれ、諸侯たちの料理として振る舞われました。