つい先日の事です。
ブラブラと公園を散歩してたら、幼稚園位の幼女がウンコ座りで足元の地面を注視してました。
オシッコのシミ付きパンツが丸見えだったので興奮してしまい、フル勃起したチンポを出して近付きました。
「お嬢ちゃん、何してるの?」
「え?アリさんみてるの。何でおじちゃんはおチンチン出してるの?」
「お嬢ちゃんにおチンチン見て欲しいからだよ」
「大きいね〜!パパのおチンチンより大きいよ!」
「触ってみるかい?」
「うん!ふわぁ〜!硬い!凄〜い!」
「おおう…そのままおチンチン擦ってくれる?」
「こう?」
「そうそう、凄く上手だよ!気持ち良いよ!」
「えへへ、上手?嬉しい!」
「今度は舐めたり口に咥えたりして欲しいな」
「おチンチン舐めるの?綺麗?」
「綺麗に洗ってあるから平気だよ?舐めてくれたらおじちゃんがお嬢ちゃんの大事な所を気持ち良くしてあげるよ〜」
「ペロペロ…これで良いの?」
「ああ…もっと舐めて!咥えて!」
「はむ…レロレロ…お口いっぱいになっちゃう」
「良いね〜!おチンチン気持ち良いよ!お礼したいからあっちのベンチに行こうか?」
「お礼?楽しみ〜!」
ベンチに移動して、
「ここでパンツ脱いでごらん?」
「んしょ…これで良い?」
「綺麗なオマンコとお尻の穴だね!さっきのお礼におじちゃんが舐めて気持ち良くしてあげるよ」
「んひゃう!くすぐったいよぉ…んふ…なんだか変な気持ちになってきちゃった…」
「それが気持ち良くなってきた証拠だよ」
「おじちゃんのペロペロ気持ち良い〜」
「指入れるよ?」
「ふわぁああ!何コレ!お尻の穴とアソコが変だよ〜!」
「もっと気持ち良くなってきたかな?」
「もっとして!」
「もちろんだよ!今度はおチンチンをオマンコに入れるからね!」
「痛い痛い!おじちゃん痛いよ〜!」
「最初だけだから我慢して!良し!
入った!」
「うぅぅ…痛いよー」
「おチンチンを出し入れするとだんだん気持ち良くなるからね!」
「お腹の中におチンチンが出たり入ったりしてるぅ…痛い〜」
「静かにしてね?」
「おじちゃ〜ん…我慢するからチューしてぇ…」
「お嬢ちゃんは偉いね〜、ほぉらチューだよ〜」
それから無理矢理舌を絡めつつ腰を振り続けた。
「おじちゃん、痛いの無くなって気持ち良くなってきた〜」
「そうだろう?最後にオマンコの中におじちゃんの精子を沢山出してあげるからね!おチンチン抜いたらすぐにパンツ穿くんだよ?」
「わかった〜!すぐにパンツ穿くんだね?」
「そろそろ出すよ!うっ!」
溜まりに溜まってた精子を全部幼いマンコの中に注ぎこんだ。
「えっ?中に何か出てるよ!」
「それがおじちゃんの精子だよ」
「精子?」
「そう、精子。子供を作る為の物だよ」
「私、おじちゃんの子供作るの?」
「まだ作れないかな?」
「でも中に出てるよ?」
「精子は気持ち良くなると出るんだよ」
「ふーん、お腹の中が温かくなってる〜」
「それじゃ、おチンチン抜くからすぐにパンツ穿いてね?」
出し切って硬さを失いつつあるチンポを抜くと、約束通りに幼女はパンツを穿いた。
「たぶん、あとで中から精子が垂れてくるけど、そのまま家に帰ってね?」
「うん!ママに今日の事言って良い?」
「これはおじちゃんとお嬢ちゃんの秘密にしよう。秘密にしてくれたらまたしてあげるからね!」
「秘密!パパにもママにも言わないからまたしてね!」
「約束ね、それから今日したのはセックスって言うんだ。今度して欲しいときは、ちゃんとセックスして!って言ってね?」
「セックス!わかった〜!じゃーねー!またセックスしてね!おじちゃん!」
「はいよ〜!またセックスしてあげるからね!」
しばらくはこの近辺に来れないな。
絶対にバレるだろうから。
自分の娘がマンコから精子垂れ流してパンツにシミ作ってたら、親は何を感じるのか想像したら面白くなってきた。
可愛い女の子だったなぁ。
次に会ったらアナルも調教しようかな?