この間、僕と会社の女の子(ちかちゃんと真由美先輩とします。)と飲みに行きました。
ちかちゃんは会社のアイドル的存在で、小倉優子をちょっとグラマーにした感じです。
真由美先輩は二コ上の先輩で、滝川クリステルの気が強くなった感じ。
体型はちかちゃんがふっくらした幼児体型、真由美先輩がスリムなEカップのモデル体型で社内の男の視線の的、って感じです。
飲み始めて2時間。
みんなちょうどいい感じに酔ってきて少しエッチな話題になってきていました。
僕はタイミングを見計らって、「女の子だって本当はみんなオナニーしてるんでしょ?」
と思い切って聞いてみると、二人は
「えぇ~、私はしたことないよ~」
と言って話題をそらしました。
僕は絶対してるはずだと思っていたので、軽く誘導尋問みたいに話を戻そうとしてみました。
すると、二人も相当酔っていたみたいで逆に
「宮田さんこそどのぐらいしてるの?」
「初めてしたのはいつ?」
「何をネタにしてるの?」なんて聞いてきたので僕がピンチに。
そのうちとうとう真由美先輩が
「ねえねえ、見せてよ。してるところ」なんて言ってきたので、
「何言ってるんすか! いやに決まってるでしょ!」
と返すと、座った目で
「あーっ、わかったぁ、宮田君って皮被ってんでしょう?会社の子みんなにバラしちゃおっかなぁ。ね、ちか!」と言いました。
それにはちょっとカチンときたのと、そんな噂を会社に流されても困るんでちょっと強く
「被ってないよ!ったくなんなんすか!勘弁してくださいよ!」
と言うと、ちかちゃんが
「じゃあ見せてくださいよ。皮被ってなきゃ恥ずかしくないんじゃないですか?」
その後押しに俄然やる気になった真由美先輩はさっさと会計をすませると僕とちかちゃんを自分のマンションにタクシーで拉致するように連れて行きました。
部屋にあがってしばらくはまた三人で飲んでいましたが、突然真由美先輩が思い出したように
「そろそろ見せてよ。してるところ」
なんて言ってきました。僕はさっきと違ってここには三人しかいないのと、初めて来る家なので緊張してドキドキしてきました。それと同時に激しく興奮してる自分もいるなー、なんて冷静に考えていました。
「そんな事言われても……、ネタもないですし…………」と困った顔をしてみせると、
「レディースコミックならあるよ」と真由美先輩。
差し出されたその本をパラパラとめくってみたものの、少女マンガチックな絵柄じゃ今ひとつでした。しかも会社の同僚二人に囲まれたこの状況でびんびんにできるほど僕は豪胆でもありません。
しばらく考えた後、なんか急にどうして自分がこんな目にあわなければならないのかわからなくなって、
、「こんなんじゃ無理っすよ。だいたいなんで僕がみせなきゃならないんすか?皮なんて被ってないっすよ、本当に。オナニーは無理っすっから、見せれば証明できますよね?」
と代替案でさっさとすませて、帰ってから抜こうと思いました。見るだけだったらつまんないから先輩もちかちゃんもあきらめてくれるはず。
しかし先輩は「そりゃそうだね。じゃあ見せて」とあっさり。
もうこうなったら仕方がない、と僕も覚悟を決めました。
「わかりましたよ。見せればいいんすね」
ベルトをはずし、ズボンとトランクスを下ろすと二人の顔つきが変わるのがわかりました。
数秒ぐらいでしょうか。
「もういいすか?」とパンツを上げようとすると、真由美先輩が
「ダメ! 手で剥いたかもしれないじゃん!」
と言っていきなり僕のちんちんに手を伸ばしてきました。
先輩のひんやりした手が気持ちよくて、ちょっと興奮しちゃいました。
酔いのせいもあって上着を脱いでブラウスだけの真由美先輩の胸元や、ちかちゃんのきれいなふくらはぎが異常においしそうに感じました。
が、一応真由美先輩は毎日会社で顔を合わせる存在なので下手な事はできません。
「ダメですって!ちかちゃん助けてよ!」
と叫ぶと、今まで僕たちのやりとりを黙って見ていたちかちゃんがとろんとした目つきで僕の膝にかかっていたパンツとズボンを下ろしてきました。
もうダメでした。
僕のちんぽは完全に大きくなってしまって、天井に向かってはりさけんばかりに立っています。
「さあ、おおきくなったわよ。早くしてるとこ見せて!」
H美先輩は本当に目と鼻の先ぐらいの距離で、目を輝かせながら僕のちんぽを見つめています。
その反対側ではちかちゃんも上気した顔で、「すごい……」なんてうわごとのように言いながらちんぽに見とれていました。
とうとう真由美先輩がブラウスとブラをとって、これをネタにしろと言わんばかりです。
やっぱり胸が大きくて、すごく形がきれいでした。
それだけでも十分抜けそうでしたが、僕はもっと調子に乗って
「おっぱいだけじゃ出せないよ。下も見せてくれたら絶対にイケるけど」
と言うと、先輩はしょうがないっていう顔をしながら脱いでくれました。
ちかちゃんにも
「ちかも早く脱ぎなさい!」なんて言ってて、
社内でも評判の美人の真由美先輩だけじゃなくて、密かにファンの多いちかちゃんの裸まで見れるなんて、ものすごいラッキーだと思いました。
僕はもう何も考えずにしごいていました。
真由美先輩は、少し大きめのびらびらを開いたり、自分でクリを剥いて見せてくれたりしました。気づくとちかちゃんも顔を真っ赤にしながら自分のあそこをぐちゅぐちゅ音を立てて触っています。
先輩のあそこはすごく鮮やかな真っ赤で、ちかちゃんは綺麗なピンク色でした。
先輩は奥の部屋からローターを持ってくると、エッチな顔をして僕を見つめながらぺろりと舐めて自分のあそこにあてがいました。
いやらしい機械音が響いて、僕は自分の周りで美人とかわいい同僚がオナニーをしているという状況に興奮して、すぐに昇りつめていきました。
「あぁ、もうダメだっ、イク!」
としごくスピードを早くすると、真由美先輩もちかちゃんも潤んだ瞳でオナニーの手を早めながらちんぽを凝視しています。
二人を交互に見ながら思いっきり放出すると、少しH美先輩の腕やふとももに精液がかかりました。
先輩はそれを舐めると、
「いっぱい出たね。たまってたの?」と笑いました。
僕は興奮のあまりかなり激しくしごいていたのでぐったりと疲れていると、股間にぬるりと暖かい感触がありました。
見ると先輩が僕のちんぽをしゃぶっています。
あの切れ長の目で見上げられると、すぐにまた勃ってきてしまいました。
先輩は左手で自分のあそこをいじりながら、右手で僕のちんぽを支え、喉の奥まで飲み込んでんぐんぐと嬉しそうにちんぽを舐めてくれました。
僕たちは先輩の寝室に移動すると、布団に寝てすらりとした脚を開いた先輩にまずは生でちんぽを挿入しました。
先輩のマンコはもうぐちょぐちょで、さっきまでフェラをされていたのもあってするりと入っていきました。
真由美先輩は入れるときには目をぎゅっとつぶっていましたが、奥まで入れて動き始めるとすぐに
「あっ!あっ! すごくおっきぃ…」
と喘ぎ始めました。
僕は先輩の膝の後ろから腕をまわして脚を持ち上げると、結合部がよく見えるように腰を振りました。
「あぁん……あっ、ゃだ、はずかし……っ…んっ! あっ」
先輩は普段厳しいのにどうやら少しMっ気があるようで、恥ずかしいポーズで出し入れをしたらすごい勢いで溢れてきました。
「先輩、めちゃくちゃぬるぬるになってますよ。こんなにエッチだったらいつもオナニーしてるでしょ?」
と突きながら耳元で囁くと、
「やだぁ………そんなこと言わないでぇ~……んっ…ぁ」
と耳まで真っ赤にしながら恥ずかしがり、少し突いたら軽く潮を吹いてイってしまいました。
僕もそんな先輩を見てたら興奮してイきそうになってきました。
「先輩、僕も出そうです。どこに出したらいいですか?」
「んっ…、ぁんんっ………かで……中で…ぃぃよ………あっ、あ」
そう言われて思わず出そうになったんですが、ちょっと怖い感じがしたので抜いてお腹の上に出しました。
後で聞いたらH美先輩は興奮すると見境なくなっちゃうだけで、特に体温測ったりはしてないそうです。危なかった……。
少し休憩してリビングに戻るとちかちゃんがとろとろのマンコを開いたまま肩で息をしていました。
どうやら僕とH美先輩のセックスを覗きながらオナニーにふけっていたようです。
胸は小さいのですが乳首がぴんと立っていて、ピンク色に染まった肌がすごくかわいいと思いました。
僕はちかちゃんに近づくと、そっと頬に手をやってキスをしました。
ちかちゃんも僕に気付いて舌を絡めてきたので、ねっとりと濃厚なキスになりしばらくそのまま楽しみました。
ふっくらとしたちかちゃんの唇からはあまい唾液が溢れてきて、僕もちかちゃんもいやらしく唾液を交換しながらむさぼるように飲みあいました。
ちかちゃんをリビングの一人がけソファに後ろ向きにひざまづかせると、後ろからちかちゃんのピンクのマンコを舐めまわします。
小さくかわいいお尻の穴にも舌を這わせると、びくっとなるちかちゃんがかわいかったです。
マンコがふやけるほど濡れているのを確認してから、ちかちゃんを後ろ向きにさせたまま後ろから入れました。ゴムをつける時間も惜しかったので生です。
ちかちゃんは先輩のように包み込む感じはしなかったんですが、すごくきつくて三回目なのにすぐイきそうになりました。
後ろから覆いかぶさるように胸をまさぐり、背中を舐めながら突くと最初は声を殺していたちかちゃんもだんだん感じてきたみたいです。
「……ぁ………ぁっ……気持ちいい……」
「ちかちゃんも先輩みたいにエッチな声出してもいいんだよ」
「………知らないよぅ…んっ」
「嘘つきだなぁ。僕と先輩のエッチ見てたでしょ?」
「あっぁっ…………見て……なぃょ……ん…」
「あーあ。僕と先輩のセックスを見てオナニーしてたって認めちゃえばいいのに」
「やだっ……やだ……あっ…あああっ………」
もう僕の言葉責めにも答えられないようになってきたみたいです。
ちかちゃんは小刻みにイくタイプみたいで、時折びくびくっとなってはぐったりして、また感じはじめてはびくびくして、という感じでもう前後不覚になっていました。
僕も思う存分ちかちゃんをいじめたのでそろそろ出したくなって、最後のスパートをかけました。
「あっ!あっ!あっ!あぁっ!んっんんっ!!」
ちかちゃんの声も一際高まります。
「ちかちゃんっ、イくよ! どこに出してほしい!?」
「あっ!……中はダメ……!」
「じゃあ飲んでくれる?」
「ぅん…………いいよ…」
「イくよ! イくっ!!」
僕はちんぽをちかちゃんのマンコから引き抜くと、激しくしごきながらちかちゃんの口元にちんぽを近づけました。
ちかちゃんは少し振り向くと僕のちんぽを口に含み、精液を飲み干しました。
さすがに三回目なのでほとんど出ませんでしたが、同僚に精液を飲ませていると思うとすごく興奮してちんぽがびくんびくん震えました。
その日はそのまま先輩の家で泊まり、翌朝家に帰る前にまた先輩とエッチして帰りました。そのまま出社する訳にいかなかったので一旦帰ったのですが、その日はもうがくがくでした。
ちかちゃんはリビングで寝ていてそのまま先輩と出社したみたいです。
先輩とはそれからちょっと仲良くなりました。
ちかちゃんとはそれからはエッチしていませんが、また今度三人で飲みに行こうと話すことはあるので、もしかしたら……なんて思っています。