姉ちゃんのアナル調教


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俺は子供の頃からアナルが大好き。
特に姉ちゃんのアナルは風呂に入る時にガン見してた。
布団を並べて寝てたから、深夜に姉ちゃんの布団に潜り込んではアナルを弄りたおしてたんだ。
舐めたり指入れたり嗅いだりチンコ擦り付けたりと好き放題やった。
マンコには一切興味が無かったから何もしない。
アナルのみだ。
毎日毎日弄りたおしたおかげで、いつの間にか指が4本入るほどにアナルは拡張してた。
両手を合わせて浣腸の形でだぞ。
そうやって指を出し入れしてると、腸液で汚れてくるけど丁度良い潤滑剤になるんだ。
しかも姉ちゃんの腸液だから興奮する。
匂いも最高。
俺は迷わず汚れた指を咥えて腸液を残らず舐め取る。
何よりのご馳走だよ。
ある日、チンコの皮が剥けて大人チンコになったんだ。
痛かったけど何日かすればオナニーも出来るようになった。
アナルに擦り付けると、包茎の時よりもしっかりとアナルを感じられて気持ち良い。
先走り汁が出てくるとヌルヌル滑って更に気持ち良い。
調子に乗って擦り付けてたら、ヌルッとアナルに入っちゃった。
入り口は程良く締め付けてくれて、中は意外と緩い。
でもアナルぬチンコが入った事に興奮してるから気持ち良い。
自然と腰が動いてしまう。
しばらく夢中で腰を打ち付けてると姉ちゃんが目を覚ました。
「んん…へ…?何?」
「あ、起こしちゃってごめんね?お姉ちゃんのお尻の穴が気持ち良くて腰が止まらないの」
「嘘!そこはチンチン入れちゃダメよ!」
「僕はお尻の穴が大好きだから大丈夫」
「ダメだってば!早く抜いて!」
「あー!出ちゃう!」
「え?え?もしかして精子?」
「うん!中に出すよ!」
その瞬間、姉ちゃんはめちゃくちゃ焦ってたけど、ガッチリ抱き付いてたから逃げられず、そのまま腸内に射精した。
「ああ!中に出てる!嫌ぁ…」
「気持ち良いよお姉ちゃん」
しっかりと最後まで出し切ってからチンコを抜く。
「あ!漏れちゃう!」
姉ちゃんは慌ててお尻を押さえてトイレに駆け込んだ。
俺はチンコ出したまま姉ちゃんを追いかけてトイレに乱入。
精子とウンコをひり出してる姉ちゃんを眺める。
姉ちゃんは出て行ってと言ってたけど無視して眺め続ける。
ウンコしてスッキリした姉ちゃんの肛門に再びチンコを押し込んで犯した。
トイレだから騒ぐと声が響いて両親が起きちゃうから、姉ちゃんは声も出せず暴れる事も出来ずに犯されるがままだ。
もう一度腸内に射精して精子を注ぎ込む。
今度はすぐに抜かずに腰を振り続ける。
3度目の射精はすぐだった。
出しながら腰を振り続けて精子を腸内にすり込む。
その頃には姉ちゃんもアナルで感じてた。
チンコを抜いたらアナルがポッカリ口を開けてて精子がダラダラと流れ出す。
かなりの量の精子が流れ出してた。
姉ちゃんは肛門を拭くと俺のチンコも綺麗に拭いてくれた。
その日から姉ちゃんの方からアナルセックスをねだるようになった。

 

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