混浴露天風呂の管理人


8文字数:1834

私は限界集落の村役場で働いています。過疎化が進んだ村に昔からある公衆浴場があります。小高い山の中腹にあり、通りに車を止めて、石段を登った先に屋根が付いただけの簡素な作りであり、周りに遮蔽の壁も無い露天風呂です。目隠しが無くても、周囲は人が入れない程の茂みで囲まれているので必要がありません。夕方の6時に閉鎖で、上り口の石段にある門が施錠されるので夜間は入れません。役場職員である私は、その公衆浴場の脱衣所のゴミ拾いと施錠を任されています。湯船の掃除は週一で湯を抜き、地元の有志が(おじいちゃん達)が行うので、私は簡単な作業のみです。でも毎日仕事帰りに立ち寄り、ゴミ拾いと施錠をするのは面倒に感じてます。過疎化の村なので役場の職員の多くは定年間近で、若い女性職員は私だけ(40歳)なのと、帰宅方面が同じということで私だけに押し付けられています。唯一の楽しみは、施錠してゴミ拾いをした後に、足の伸ばせるお風呂を貸し切りに出来る事です。一日の疲れを癒すリラックスタイムを楽しみにしてます。
普段は農作業を終えたお年寄りが何人か利用している程度で、他所から入りに来る人は皆無でしたが、混浴が無くなりつつある現在では貴重ともあり、週末ともなると他県から来ている人も見受けられます。でも変に期待しても地元は老人ばかりだし、若い女性は私くらいなので女性の裸を拝むのは無理ですね。私が施錠に向かう際にタオルを持参しているのを見られて、6時ギリギリまで粘れば私と一緒に入浴出来ると思った老人も何人かいますが、私が入るのは彼等を追い払った後です。
ある日いつも通りに施錠に向かいますが、その日は激しい夕立に遭い、小走りで石段を登って浴場に向かいました。ゴミを片付けていると、ゴミ箱から使用済みのコンドームが出てきました。他所から来たカップルがここでヤッていたのでしょう。そう思いながら湯船に浸かっていました。雨が止んでから帰ろうしましたが、なかなか止みそうもありません。暇を持て余し、ここでャっていたカップルを想像していると、いつの間にか手が股間に回ってました。変な気分になってオナニーに夢中になっていると、ガタっと音がしました。雨音もあり、人の気配には気づきませんでした。私と同じ年と思える人が脱衣所に入って来ました。明らかに他所の人です。急いでいた事もあり、施錠を忘れてました。驚いたあまりに「もう終わりです」と言えず、ただうずくまってました。簡素な浴場は湯船から脱衣所は丸見えで、パンツを下した彼のアソコはビンビンになってました。見られた恥ずかしさと怖さで動けないでいると、湯の中で私の手を取り、自らのアソコを握らせ「まだイってないでしょ」と言って立ち上がり、私の顔にアレを近付けてきました。「ダメ、やめて」と抵抗しましたが、力では敵いません。でも男は一度イくと性欲が激減するので、「口でならいいわ」と言ってフェラをしました。本当は口も嫌なんですが、強引にアソコに入れられるよりはマシです。そして仁王立ちする彼にフェラしたのですが、彼は早漏だったのでしょう。5分程で呼吸が荒くなり、急に私の頭を押さえて、口の中に勢いよく発射されました。驚いて止まっていると「搾り採って」と言い、私はバキュームしました。そして口に溜まったザーメンを吐き出そうとしていると、彼は私のアゴを持ち「飲んで」と言いました。思わず言われたままに飲んでしまい、咳こんでしまいました。温泉のお湯でウガイをしていると、彼は背中をさすりながら、片手で私の胸を揉み、アソコをお尻に当ててきました。イッたばかりなのにまだビンビンでした。その様子から満足しきれてない様子でした。「ダメ、フェラだけ」と言って拒みましたが「俺だけがイくのは不公平でしょ。ほら濡れてるじゃん」と言って私のアソコに指を入れてきました。彼にフェラしながら、私は片手でアソコを弄ってました。「嫌っ、やめて」と抵抗しようにも、後ろから羽交い絞めにされる形で右手で胸を揉み、左手でクリトリスを小刻みに擦ってました。膀胱を刺激され、驚くほどの勢いで潮を吹いてしまいました。体からとても熱いモノが一気に放出され、そこで力を尽くして湯船でグッタリしていると、彼は私の股を開き、アレを入れてきました。全く抵抗出来ませんでした。今度は彼のアソコが膣に当たる度にたまらない程の快感を味わいました。そして彼は私の中に精子を出してしまいました。ちょっと妊娠が心配です。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る