懺悔⑤


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彼女にアパートを借りてやり、生活用具も揃え住ませる事にしました。

私の愛人としての生活が始まりました。

既婚者の私は夜は帰宅しなくてはならず、一人きりになる夜を寂しがる彼女に『寂しい…帰らないで欲しい…』と泣きつかれます。

週に1日泊まる事が精一杯です。

自営業なので時間は自由になります。
午前中で仕事を切り上げ、午後は彼女のアパートでsex三昧の毎日でした。

季節はまだ夏、彼女は裸にエブロンだけ着ていたり、派手な化粧をしてガーターベルトでストッキングを吊った卑猥な姿で私を迎えてくれます。

アパートのドアを開けると、玄関で股を開きオマンコにバイブを出し入れしながら迎えてくれたり…

すぐにアナルでもイクようになりました。

私の上で腰を振るときは、自分でアナルにもバイブを入れます。
四つん這いにさせアナルを犯す時は、オマンコにバイブを出し入れしながら『ア、ア、ア…スゴいのぉ…オマンコもケツマンコも気持ちいい~っ!』

『ケツマンコでイッちゃう!イクイク!ケツマンコイグ~っ!』

彼女はアナルを私が教えた『ケツマンコ』と言う様になりました。

sex三昧の毎日に彼女の体型は変わって行きました。

元々スタイルは抜群でしたが、無駄な贅肉が削げ落ち、スリムなのにFcupの胸と形の良い尻が際立って来ました。

『いい身体になってきたな~。』と言うと

『だって…○○さんの種汁を毎日注がれてるから…幸せです…』と答えます。

彼女のアパートに泊まった朝もsex。

寝ている私のチンポをしゃぶり、固くなると上で腰を振ります。
5、6回イクと満足して眠りにつく彼女…

sex漬けの毎日に身体が馴れたのか、幾らしても簡単に何回もイキます。

『スゴいな…』

そう思いました。

 

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