同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite

知合いおばさんに皮を


65文字数:805

会社勤めしてんだけど、休みの日にスパ銭よく行ってる。
よく女性の清掃員が入ってくるからこっそり丸出しを楽しみ趣味もあって、、、。
で、ある日ちょうど脱衣所で脱いで
これから浴室へって時に
真横で急に声掛けられた。
メガネ外しててよくわかんないでいたけど、喋り方と、手や肩にちょっと触れてきてて
誰かと思えば、ちょっと前まで契約社員的な扱いで同じ職場で一緒だったたおばさん(50ちょいのキムラ緑子風な感じの
パートで悠々時的にスパ銭で働いてたみたい。
意外なところで会ったし、
「元気にしてた」だの「まだ結婚できてないのか」など話好きなんで結構話し込んじゃった。
小指ほどで皮が先端に余ってるくらいの
短小包茎なんだけど、その間ずっと隠さずにしてたから、
ちらちら何度も下に目線が行くのがわかる。
バツ2のそこそこな経験値のあるおばさんだけある。
「じゃあもう風呂入るんで」って話終わりそうになった時、
最後に
「○ちゃん、意外とかわいらしいですね~w
ちゃんと皮の中も洗っておいでよ。
、、、、それって剥けるよね?(小声)」
とこそっと聞いてきた。
周りは高齢のおじいちゃんが涼しんでるくらいだったので
皺の寄ったつぼみ状態のちんちんを前に突き出しつつ
見下ろしながら「一応引っ張れば」とこたえると
「じゃあ、こうしないとw」って言いながら
僕の皮をひょっとつまんで引っ張る。
一瞬だけど、先っぽが露出した後、
すぐにゆっくりと皮が戻っていって元のつぼみ戻る。。。
それを見て「っっw」と失笑気味。
「あらー、ずいぶん恥ずかしがり屋ですねー。
彼女ができるまでには頑張ってw
あとしっかり洗ってねー」って言い残して掃除に戻ってった。
まさか皮まで剥かれるとは思わなかったし、いい感じにいじられて萌えながらの風呂になりました

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る