はるなです。中学3年生の3月は、中学校が休校になり、暇でした。
小学校は国立の附属小学校でしたが、内部進学できませんでした。
そこで中学受験をして、首都圏の共学の私立中高一貫校に通学しています。
スマホは、ママの名義になっていて、年齢制限とかありません。
スマホのアプリで、男子大学生を探しました。
すると、林君(たぶん仮名)という理系の男子大学生とカカオの交換ができました。
カカオで話をすると、男子小学校、男子中学校、男子高校、理系の大学生でした。
3月はまだ満喫が開いていて、ランチを食べてから上野駅で待ち合わせをしました。
駅近くの満喫に行きました。
満喫代は、林君に出してもらいました。
ネットを利用すると身分証明書が必要だけど、ネットを利用しなければ、身分証明書は要りません。
はるなの服装は、膝までのスカート、上着は脱いでTシャツになりました。
はるなが上着を脱いでいるとき、林君が下からスカートの中を覗いて来ました。
はるな「うつ伏せで、漫画を読んでるから、マッサージをしてて。寝落ちしたら、パンツの中を見てもいいからさ。」
林君「えっ?ホント?」
林君は、めちゃくちゃ真面目にマッサージをしてました。
足の裏、ふくらはぎ、太ももをマッサージして、そのうち、林君がアロマを出しました。
ランチを食べた後の眠気と、アロマの香りで意識がもうろうとしてきました。
林君が、はるなのスカートをめくって、腰のマッサージをしています。
林君「腰のマッサージするから、スカートが邪魔だったから。」
はるなが何も言っていないのに、勝手にスカートをめくった言い訳をしています。
眠い、眠い
意識が半分、無くなってきました。
林君が、パンツの上からお尻をマッサージしています。
どうにか意識はあるけど、眠くて体が動きません。
はるな「あれ?」
林君が、はるなのパンツを降ろしています。
まだ、寝落ちしていないのに・・・・。
はるなは、どうにか意識だけあります。
でも、アロマの匂いと、眠気で体が動きません。
林君は、はるなが寝落ちしたと勘違いしているのでしょうか?
とうとう、パンツを降ろされてしまいました。
林君は、直接、はるなのお尻をマッサージしてきます。
「うん?」 そのうち林君の手が止まりました。
林君が室内にある電気スタンドを持ってきました。
温かい。
電気スタンドの光を、はるなのお尻に当てているようです。
「えっ?」
林君が、はるなのお尻の割れ目を開いて来ました。
どうやら、お尻の穴に、電気スタンドの光を当てているようです。
はるなの記憶があったのは、ここまでです。
ここで、寝落ちしました。
目が覚めた時は、林君がはるなのお尻の穴をさわっていました。