ソープ嬢に軽い気持ちで生入れをお願いしたら・・・


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3年前、とても気が合うソープ嬢がいて、いつもお世話になっていました。

名前は、はづき(仮名)、24歳で、身長150cmくらいでスレンダーでした。
胸はAカップ、お尻も小さく、体全体に細く僕好みの体形でした。

いつも会話も弾み、とても楽しい時間を過ごせて、彼女と一緒にいるみたいでした。

3回目にはづきに逢いに行ったとき、ダメもとで「生でやりたい!」と言うと・・・。

「え~、ダメ!赤ちゃん出来ちゃうじゃない、私ピル飲んでないんだぁ~」
「えぇ!ピル飲んでないんだぁ~、ゴムが破けたりしたら、危ないんじゃない?」

「そーなんだけど、私借金があって、それを返す為に働いているの。だから節約のため飲んでないの、それになんか合わないみたいだし」
「う~ん、そーなんだ」

「だから、赤ちゃん出来たら、あなたに私と赤ちゃんと、借金セットで面倒見てもらうことになるわよ。それでもいい?」
「いいよ、俺、はづきのこといいなぁて思っているし、好きだよ!」

「もぉ~、心にも無いこと言ってもダメよ」

僕は、軽い気持ちで生入れをお願いしたのを、怖く感じました。
やっぱりソープで働いている女の子は、少なからず理由があるんだなぁ~と思い、軽々しく中出ししたいと思ってはいけないなと反省しました。
でも、はづきの事は気に入っていたので嫌になることはなく、頑張って欲しいなと思いました。

その日はいつも通りのサービスが進んで行き、ベッドではづきがフェラしてくれて、いつもながら気持ちがいいと思っていました。

はづきがキスをして来て「いけない事してあげる」と言うと、僕の上に跨がり、ちんぽをまんこに挿入しました。
あまりの気持ち良さに、生であることに気づき・・・。

「えぇ!生ジャン!やばいって」

そう言っているのに、はづきはゆっくり腰を振りながら・・・。

「ふふふぅ、さっき『好き』って言ってくれたじゃない、私もあなたのこと好きよぉ~、だから」

僕は、焦りました。
やはり生だと気持ちがよく、このままだと本当にはづきの中に出してしまうので・・・。

「とりあえず、腰振るのやめて!」
「嫌よ、私も久しぶりに生で入れて凄く気持ちがいいわぁ~、あなたも生の方が気持ちいいでしょ?」

「気持ちはいいけど、ダメだって、俺責任取れないよ」
「あら、ひどい人!責任取れないのに私に『好き』って言ったの?私は、あなたのお嫁さんになってもいいなぁって思ったのにぃ」

こんな会話をしている間も、はづきは腰をゆっくり振り続けています。
情けないですが僕は早漏気味なので、生の快感に5分と持たないので、ヤバイ!と思い、体を起こし、はづきを退けようとしました。
それに気づいたはづきは、僕に完全に覆いかぶさり押さえつけてきました。

「ダメ、このまま中出ししてくれなっくちゃイヤ!!今日は中に欲しいの、ダメ?」

その言葉を聞き、僕は・・・。

「もうどうにでもなれ!!結婚でも何でもしてやる、思いっきり中に出すぞ!俺でいいんだな!」

「あなたがいいの!中に沢山ちょうだい」

僕は下から激しくはづきのおまんこを突き上げました。

「あぁ~ん、いいぃ~、すご~ぃ」

そう言いながら、はづきは僕のちんぽを締め上げてきます。
いつもなら、この段階で我慢の限界が来て射精してしまうのですが、やはり妊娠させるのは、マズいという本能的なものがあってか、なんとか射精するのを我慢できました。

10分くらい突き続けたところ、「あぁ~ん、わたしもうダメ、イッちゃうぅ!一緒にイッてぇ~」と、はづきが膣を収縮させながら、昇り詰めました。

それでも僕はちんぽをひきつかせながら、射精を我慢することが出来ました。
はづきがイッたので腰を振るのをやめ、荒い息遣いのはづきを優しく抱き締めながら、キスをしていました。

はづきの、息遣いが少し落ち着いて・・・。

「今日は、随分長持ちするのね、そんなにイヤなの?わたしに赤ちゃんができるの」
「いや、そうじゃないよ!初めてはづきと生でエッチしてるから、少しでも長くしてたいんだよ」

思わず気持ちとは裏腹のことを言ってしまい、また僕は心の中で後悔して、俺は何言ってんだぁと思いました。

「そうなの?嬉しい、じゃぁ今度は、あなたが上になって!今度はちゃんと一緒にイッてね」

僕は、はづきの誘導に身を任せて上になり、また生のまま挿入しました。
中出ししても、はづきは僕の名前も住所も解らないんだし、もうこの店に来なければ大丈夫なことに気がつき、中出しを決心しました。
こうなれば、さっきより激しく腰を振りまくり、ものの3分で我慢の限界がきてしまい・・・。

「出すよ、はづきのおまんこの中にいっぱい出すよ!」

「出して!いっぱい出して!わたしもイッちゃうぅ~」

はづきの締め上げと同時に、先ほど我慢した分と2回分の量の精子が、勢い良くはづきの子宮に注ぎ込んでいくのが解りました。

「あぁ~、出てるぅ~いっぱい出てるぅ~、すごいぃ~」

そう言いながら、はづきは息を切らしながら抱きついてきました。
しばらくして、ちんぽが萎えてきたところで、まんこからゆっくり抜くと、大量の精子と愛液が混ざった液体が、どろどろと溢れ出してきました。

「うわぁ~すごいいっぱい出てきたよ」

「うんわかる、あなたのが出てきてるのがSEXしたって感じする、中に出されるの気持ちいい」

残り時間が少なくなっていたので、休憩もそこそこに体を洗ってもらい、残りの時間ではづきが・・・。

「わたし、実は今日でこの仕事やめるの。だからあなたが最後のお客さんよ。最後に一番相性の会うお客さんだったから、記念にしたの」

「えぇっ!!!辞めちゃうの」

「そうよ、田舎に帰って今度は、まじめに暮らすつもり。それから明日か、明後日に生理が来るから妊娠のことは心配しなくて大丈夫よ」

そんなはづきの言葉に僕は愛おしい気持ちになり、自分の快楽の事だけを考えていたのがとても恥ずかしく、「そうなんだぁ~」としか言えませんでした。

「もう時間よ、行きましょう。今日は本当によかったわよ、あぁ~またあなたのが出てきたわよ、いっぱい出しすぎよ」
「だって、すごく興奮して、いつもの3倍位は出たと思うよ」

「じゃぁ、今までで一番気持ちいいエッチだった?」
「うん、最高だったよ」

「時間を少しオーバーしてるから、怒られちゃうわぁ、行きましょ」

僕は、後ろ髪を引かれる思いで、店を後にしました。

後日、本当に辞めてしまったのか確かめる為に店に電話してみると、「はづきは辞めました」との解答。
本当に最後の客だったんだなと思い、少し後悔しました。

 

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