つまらない思いつきのせいでジョッシュに盛りがついてしまい、家族にバレないように交尾を続けるしかありませんでした。たまに面倒になって放っておいたりすると、ペニスを大きくさせたジョッシュが場所をわきまえずに絡んできます。さすがにこんなところを何回も見られたら怪しまれると思い、今では定期的にジョッシュの相手をしています。ただ、時間が短いとはいえ週に3回くらいのペースは結構大変で、疲れて帰ってきた日に交尾しながら寝てしまったこともありました。
バスルームへと向かう母の姿を確認したあと、ジョッシュを2階の部屋へと引っ張り込みました。ジョッシュは興奮した様子で私の周りをぐるぐると回り、股間に鼻面を突っ込んでクンクンと匂いを嗅いでいます。
「あっ、まって!!」
淫靡な匂いを嗅ぎつけたジョッシュはペニスを大きく膨らませ、半裸の私に飛びかかってそのまま挿れようとしてきました。でも、濡れていないのにあんなに大きいモノが入るはずはなく、掲示板で教えてもらったとおり用意しておいた牛乳を手に取りました。
「ほら、舐めて・・」
床に敷いたバスタオルの上で仰向けになり、足を大きく開いて牛乳を股間に垂らしました。すぐにジョッシュは股間に鼻面を突っ込み、すごい勢いでアソコをベロベロと舐め回してきます。
「あんっ、あぁっ・・・」
熱いヌルヌルとした舌で何度も舐められ、恥ずかしいことに私は簡単に感じてしまいました。人間の男性のような繊細さはないものの、熱い大きな舌がダイナミックに動き回っていきます。私は必死になって声を押し殺しましたが、押し寄せる快感には勝てずに身体をブルブルと震わせていました。
「あっ、止めないでぇっ!!」
あまりの気持ちよさに何度も牛乳を股間に垂らし、アソコがふやけるほどジョッシュに舐めてもらいました。最初の頃は気持ち悪さもあったんですが、慣れてしまうとずっと続けてほしいと思ってしまいます。そうしているうちに私は挿れて欲しくてたまらなくなり、腰の下にクッションを敷いてジョッシュの体躯を引き寄せました。
「早く・・、挿れていいよ・・・」
ジョッシュは飛びかかるような感じで私に覆い被さり、激しく腰を振り立てて大きくなったペニスをぶつけてきました。でも、興奮しすぎていて上手く挿れることができず、見当違いの場所を突きまくっています。
「んうぅっっ!!!!」
手を添えて入り口まで導いてあげると、逞しいペニスが一気に奥まで入ってきました。犬ペニスの異物感は相変わらずありましたが、それでも腰がビクンッと跳ねてすぐに快感が広がっていきます。
「ふあぁっっ!!!」
この前と同じようにすごい勢いで腰が動き始め、私はたまらずに大きな声を出してしまいました。階下に聞こえたのではと思ってすぐに口を閉じたんですが、快感を我慢することができずに喘ぎ声を抑えきれません。
「んうぅ・・、もっとしてぇ~~っ!!!」
逞しいペニスでピストンされて抗うなんてできず、恥ずかしいことに自分からお願いしてしまいました。あまりの気持ちよさに腰がビリビリと震え、アソコからはどんどん愛液が溢れ出していきます。そうしているうちに頭の中が真っ白になって何も考えられなくなり、身体を震わせながら何度も登りつめてしまいました。
「んぅ・・、なに・・?!」
違和感に気付いたときにはすでに遅く、ペニスの根元がグッと膨れて大きくなったあとでした。ジョッシュは相変わらず腰を振っていましたが、ペニスは膣内に嵌り込んだままになっています。
「えっ、うそっ・・」
ネットで調べて知っていたとはいえ、実際に犬と繋がってしまうと緊張で身体がこわばりました。私はこのまま10分以上もジョッシュと身体を重ね、吐き出される精液をすべてを受け入れなければならないんです。
「うぅ・・、そんなぁ・・・」
腰を引いてみてもペニスが抜けることはなく、大きなコブでガッチリと捕らえられていました。私はなんの覚悟もないまま交尾を続けるほかなく、コブの異物感とともにすごい羞恥心が襲ってきます。まるで野球のボールがアソコに入っているみたいで、ジョッシュが身体を捩るたびに膣内をグリグリと刺激してきます。
「んうぅっ・・」
なすすべもなくジョッシュに組み敷かれていると、脈動とともに勢いよく迸る精液が分かりました。いくら中出しされるときの感覚が好きとはいえ、やはり相手は犬ですから素直に感じることができません。それに、コブで繋がってしまうなんて初めてのことで、この先どうなってしまうのか不安な気持ちもありました。
「あっ・・やだっ・・・」
つむっていた目をふと開けたとき、赤い舌をダランと垂らしたジョッシュの顔が目に飛び込んできました。ジョッシュは口を大きく開けてハァハァと息を荒げ、お前はオレのものだとでも言うように私をジッと見つめています。私は飼い犬に身体を許した自分が恥ずかしくなってしまい、慌てて顔を背けて再び目をつむってしまいました。
「あぁ・・・、いい・・・ぃ・・」
一月近く経って交尾に慣れてきたせいなのか、射精されているうちにじんわりとした気持ち良さを感じました。それに、ペニスの脈動に合わせるようにアソコが息づき、受精するわけでもないのに女の悦びが湧き起こってきます。不思議なことに私はだんだんとリラックスした気分になり、いつの間にかジョッシュの体躯に両手をまわしていました。
「んぅっ・・・」
信じられないほど長く繋がっていたあと、ようやく満足したジョッシュが私から離れていきました。ペニスをずっと挿れていたせいでアソコは開いたままになり、いつもより多量の白濁液がドプッと溢れ出していきます。でも、初めてのことで私は疲れ切ってしまい、起きあがることもできずにそのままグッタリしていました。
「あんっ・・」
足をだらしなく広げた恰好で休んでいると、後戯をするみたいにジョッシュがアソコを舐め始めました。まるで交尾のお礼だとでも言うように、滴る精液を舐め取ってアソコを綺麗にしてくれています。私はしてもらったことのない行為にすごく感動してしまい、飼い犬だというのに愛しく思ってしまいました。
「ジョッシュ、もういいよ・・」
そう言って疲れた身体を持ち上げると、奥に溜まっていた犬精液が再びドプッと溢れ出しました。信じられないことにアソコは本当に開きっぱなしになり、奥まで入った犬精液がいつまでもダラダラと垂れ落ちていきます。それはまさに精液便所と呼ぶにふさわしく、ジョッシュのためだけにアソコが存在しているみたいです。でも、そんな光景を見ているうちに形容しがたい気持ちになり、軽く後始末をしてすぐにバスルームへと向かいました。
オシッコをするような恰好になってグッと息み、いつものようにジョッシュの精液を絞り出しました。でも、息むたびにどこからか白濁液が湧き出し、ヒクつく膣口からダラッと糸を引いて垂れ落ちていきます。あんなに長く繋がっていたので仕方がないとはいえ、子宮にまで犬精液が入ってしまったみたいで複雑な気分です。もちろん妊娠しないことは分かっていますが、女性の大切な場所に犬精子を受け入れた自分を情けなく思ってしまうんです。ただ、何回も交尾していて今更という気持ちもあり、私はなるべく考えないようにしてシャワーで何度も洗い流しました。