T子「あ~~っ あ~~っ ・・・いやだ~~~っ」
俺のチンポが入ってる状態で、AはT子の肛門に指3本挿入で刺激している。
T子「やダっ やだっ やだ~~~っ お尻 やだ~~っ
あ~~~っ 。あ~~~っ 逝く、あ~~~気持ちいい~~っ。逝く 逝く あ~~っ また逝くよ~~」
俺「T子のお尻の穴 気持ちいいんだよね。もっと もっと気持ち良くなっていいんだよ。」
T子「いい いい いい いいっ 気持ちいいっ。あ~~ 恥ずかしい。
いっ・い・いぃっ・いっ Aさん もっとして お尻もっとして グリグリして~ あ~~い・い・いっ 逝く~~~っ。逝く~~っ。」
T子は肛門性感は開発済みで、普段はチンポ挿入時に指3本挿入でアナル刺激されたり、クリトリスにロ
ーターを当てがわれながらの肛門刺激調教を受けるのが特に好きで感じる。
もっとも、この日はローターは使っていないが・・・
ここでまたAとチンポ交代
A「Tちゃん、今は誰のチンチン?」
Aが耳元で
A「誰のか言ってよ。」
俺「T子っ 言いなさいっ。」
T子「いや~~っ あ~~~っ ヨシキさ~~んの、うあ・あ・あっ 逝くよ~~~。ヨシキさ~~ん。」
Aのピストンに
T子「やっ やっ やっ やだ~~~ 逝く~~~っ。逝く 逝く 逝く 逝く 変になる もういい もういい、
こんなの変になる。あああ~~っ また逝くっ 逝く~~~っ。」
俺「俺とヨシキのおちんちんの味比べ 気持ちいいんでしょ。」
T子「言わないで、言わないで い・い・いい・いい・い~ い~よっ あ~~っ や・や・や。やだ~~っ。
い・い・い 逝く 逝く 逝く~~~っ。」