バツイチ女のいやらしさ  その2


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前回以降、彼女を何度も指名していました。
その時は、必ず彼女にベージュのガーターストッキングにハイヒールを履かせ、ノーパン、ノーブラで待ち合わせていました。
毎回ホテルに入る前にコンビニに寄ります。
飲み物や甘いデザートを買ってからホテルに向かいますが、彼女は必ず店内で一度僕にスカートを捲ってノーパンをアピールするか、ブラウスのボタンをお腹くらいまで外して、ノーブラを見せ付けて来ました。
そして、コンビニを出てホテルに向かう途中、必ずズボンの上から僕のお尻を触って来ます。『お尻…好きなの?』と訊くと、『うん…◯◯くんのお尻は引き締まってて、触りたくなるの…。』と答えて来ました。
僕は普段定期入れをお尻のポケットに入れていたので、ある時期から定期入れを入れないようにして、彼女との待ち合わせ前にノーパンにする様にしました。
彼女は、僕が定期入れを入れていたポケットに手を入れて、お尻を触るようになりました。

ホテルに入る時は、必ず高層階の部屋を選び、長い時間エレベータに乗るようにしました。エレベータに乗った途端、僕は彼女を抱け寄せ、舌を絡めながらキスをします。
そして片手で彼女の股間を触ると、毎回必ず大きく伸び切った彼女のビラビラには既にネットリとした愛液が絡み付き、部屋に入る前に僕の指はベタベタでした。
一方、彼女は僕の股間を摩り…チャックを下ろして、エレベータの中でオチ◯チ◯を擦り、時にはしゃがんでフェラをしてきました。
エレベータがフロアに着くと、一旦降りてエレベータの前でしばらくオチ◯チ◯を舐め回します。他の部屋から誰かが出て来るような音や従業員の足音が聞こえる場合は、カバンで股間を隠して部屋に向かいます。
部屋に入って鍵を締めると、彼女はその場にしゃがんで思いっ切りオチ◯チ◯にむしゃぶりついてきます。
僕は手を伸ばして、ブラウスの隙間から乳首をコロコロと転がしながら、時々キュッと摘みます。すると彼女はビクッと身体を反応させ、『いやん!もっと…』とおねだりしてきます。僕は手に持った荷物を床に置き、両手で彼女の硬く勃起した乳首を強めに摘んで引っ張ります。『ああ!いい!感じちゃう!』と彼女は嬉しそうです。
その頃には、彼女の股間から愛液が垂れてきて、彼女のスカートの内側を濡らすか、彼女がスカートをお尻の上まで捲り上げている時は、玄関の床に垂れ流していました。
僕は、オチ◯チ◯が彼女の唾液でベタベタになると、一旦口から抜いて、部屋に入ります。
荷物を置き、お互いのコートを掛け…彼女がお店に連絡を入れた後、僕は彼女を背後から抱き締めて、スカートの中に手を滑り込ませます。彼女はそれを待っていたように嬉しそうに笑いながら、後ろ手に僕の首に腕を絡めて来ます。そのまま洗面台の鏡の前に移動して、彼女に自分のビラビラを触られている姿を見せ付けます。『ああ…いやらしい姿…堪らない…興奮する…』僕は、彼女のブラウスのボタンをさらに外して、後ろから乳首を片方ずつ転がしたり、強みに摘んで引っ張ったり…彼女が望む快感、刺激を与えます。
彼女はその度に嬉しそうに身体を捩り、自分のお尻を僕の股間に押し付けて来ます。
彼女のスカートのお尻のところには、僕のガマン汁が付着して、糸を引きながら光っています。『スカート…汚れちゃうよ?』と言うと、『いいの…帰りはコートで隠して帰るから…』と嬉しそうです。
僕はそんな彼女が愛おしくなり、こちらを向かせて濃厚なキスをします…
舌を絡め…唾液を交換して…そのまま首筋から胸元を舐め…ビンビンに硬くなった乳首を口に含みます。片手は、ずっと彼女のビラビラを弄っています。
時々乳首を唇に挟んで引っ張ったり…甘噛みしたり…その度に彼女はビクッと身体を反応させて、僕の頭を撫でるように自分の乳房に押し付けて来ます。
少しの間彼女のビラビラから手を離し、僕は自分のズボンをその場に脱ぎ捨てます。
すると、彼女はガーターストッキングに包まれて…ほっそりとした美脚を伸ばして、太腿で僕のオチ◯チ◯に擦り付けて来ます。
今度は、僕のガマン汁が彼女のストッキングに付着しています…彼女の顔を見上げると、目を細め…口元にいやらしい笑みを浮かべて…『気持ちいい?…好きでしょ?私の脚…』と挑発してきます。『うん…もっと…』と言いながら、僕はその場の床に座り、脚を広げます。すると彼女は、ピンクのペディキュアを塗って、ストッキングに包まれたつま先をピンッと伸ばして、僕のオチ◯チ◯に沿ってツツーッと刺激して来ます。僕は、その光景と気持ちよさでビクビクと腰を浮かせて感じてしまいます。『うふふ…気持ちいいのね…?可愛い…』と彼女は嬉しそうです。
彼女は腰を曲げ…僕のオチ◯チ◯目掛けて口元から唾液を垂らして来ます。オチ◯チ◯に彼女の唾液が垂れると、それを塗り伸ばすように足の裏を擦り付けて来ます。
洗面台に手を付き、後ろに体重を掛けて、片足でオチ◯チ◯を擦り、もう片方の足のつま先でキ◯タマを突いて来ます。
僕は脚を開いて投げ出し、彼女の足による愛撫を甘受します。
しばらくすると、彼女は洗面台の上に腰掛け…『立って…』と言います。僕は立ち上がると、彼女は両足の裏で僕のオチ◯チ◯を挟んで足コキをしてくれます。その両足の間には、愛液でベタベタに濡れて、陰毛から雫を垂らしている彼女のビラビラとその奥のオマ◯コが丸見えです。『いやらしい光景だね…丸見えだよ?』と言うと、『うふふ…見て…いっぱい見て…』と嬉しそうです。
僕は我慢出来ずに手を伸ばし、オマ◯コの入り口と硬くなった彼女のクリ◯リスを刺激します。『あん…いい…。感じちゃう…。』彼女は身体を仰け反らせて、感じています。
僕は、そのまま腰を彼女に近付けて、オチ◯チ◯の先でオマ◯コの入り口に擦り付けます。『ああ…いい…気持ちいい…』彼女は、両手を僕の首に回し…さらに自分の方へ引き寄せます。僕はそのままオチ◯チ◯をずぶり…とオマ◯コに突き刺します。『あー!硬い!これ…このオチ◯チ◯が好きなの!』と叫びます。ゆっくりと腰を前後に動かして、刺激します。そして、2人の結合部分を見ると、僕のオチ◯チ◯の根元には、彼女のビラビラがまとわりつき、一緒に白濁した愛液が絡み付いています。『ホラ…見てごらん…いやらしい光景だよ。ビラビラが絡み付いてる。』彼女はその光景を見て、『やだ…恥ずかしい…けど、止まらないの…待ち合わせの場所で待ってる時から濡れてるんだもん…』そう言いながら、さらに僕を引き寄せます。『突いて…お願い…』僕は少しずつ速度を上げて、少しずつ奥の方までオチ◯チ◯で突いて行きます。『あん…いい…すごくいい…』彼女はキスを求めて舌を絡めながら、腰を擦り付けて来ます。僕のオチ◯チ◯からキ◯タマの方まで愛液が垂れて来て、洗面台の前の床に落ちて行きます。『◯◯…濡れ過ぎだよ…すごいよ?』と言うと、『だって…◯◯くんのすごい硬いんだもん…好きなの…◯◯くんのオチ◯チ◯が…大好きなの…』と言います。
『他の人のオチ◯チ◯も入れてるんでしょ?』意地悪な質問をします。『してない!他の人とは本番してないもん!』彼女は強く否定します。『絶対だよ?僕以外のオチ◯チ◯は入れちゃがダメだよ?◯◯のオマ◯コは、僕専用だからね?』『うん…もちろん!』
彼女は、細長い脚を僕の腰に回して自分から離れないように引き寄せました。
しばらく洗面台の前で出し入れしていましたが、彼女が『ベッドに行こうよ…』と言うので、2人でベッドに倒れ込みました。
仰向けに寝転んだ僕の股間に彼女が顔を埋め、僕に見せ付けるようにタラリと唾液を垂らし…僕のオチ◯チ◯に擦り付けると、舌先で亀頭をチロチロ舐め始めました。僕は、ゾクゾクする感覚にビクビクと身体を反応させていると、彼女は嬉しそうな笑顔を見せて、徐々に口の奥までオチ◯チ◯を咥え込んでいきました。そのまま顔を上下に動かすことを予想していましたが、彼女はドンドン顔を埋めて…やがて動かなくなりました。どうやら喉の奥までオチ◯チ◯を咥え込んだようです。それから、自分の喉奥に当てるように顔を振って来ます…。それを見た僕は、彼女の頭にソッと手を添えて、少し腰を浮かせてオチ◯チ◯を喉に突き立てました。『アガッ!』とくぐもった声を漏らして、一瞬顔を引きますが、僕の手が押さえています。彼女の呼吸が治るのを待って、もう一度腰を浮かせまて突き立てます。『アガッ!アア…』彼女の口元から唾液が垂れて来ます。『大丈夫?苦しい?』と訊くと、口を離さず上目遣いで僕を見返し、目だけでニッコリと微笑みました。
『好きなんだな…。』と気付いた僕は、彼女がえずくとこのない程度に何度か突き立てました…。流石に辛いかな?と思って頭に添えた手の力を緩めると、『カハー』っと大きく息をして、大きく口を開けたままオチ◯チ◯から離れました。口からオチ◯チ◯に彼女の唾液が無数に糸を引き、彼女の口元からはダラダラとだらしなく唾液が流れて来ます。僕のオチ◯チ◯の周りは、彼女の唾液でビチャビチャです…彼女は、それを嬉しそうに舐め取って、飲み込んだ後、今度はそのままキ◯タマの方へ舐め進みます。以前にも言っていた通り、玉舐めが大好きなんです。舌先にたっぷりの唾液を付けてチロチロと舐め降りて行きます。裏筋を波を描くようにクネクネと舐め進み、そのまま両方のキ◯タマの間の筋をツツーッと舐めます。僕は、ゾクゾクする感覚にビクビクと身体を仰け反らせて反応します。そして、両方の太腿のキ◯タマの付け根を丹念に舐めて…やっとキ◯タマに舌を這わせます。今度も唾液をたっぷり舌先に付けて、玉袋の皺を一筋ずつ舐めるかのようにチロチロと舐めて来ます。たまりません…気持ちいい…と声が出てしまいます。
すると、今度は舌を長く伸ばして、舌の全面でベロリと舐めて来ます。左右交互に…うっとりと嬉しそうに…彼女の目がトロンとしています。『美味しいの?』『うん…堪らないの…大好きなの…』と言って、舐め続け、またしても片方ずつのキ◯タマを口の中に吸い込みます。キュッと吸い込むと同時に口の中で舌先でチロチロ刺激します。その間、僕の亀頭からはガマン汁がダラダラと流れ出て、お腹に溜まって行きます。
我慢出来なくなった僕は、彼女に『舐めっこしよ?』と言って、体制を入れ替えさせ、下から彼女のオマ◯コを舐め上げます。
クリを舐めている間も、肥大した彼女のビラビラが僕の唇にまとわりつきます。オマ◯コの中からは、彼女の愛液がダラダラ流れて来ます。僕の口の周りは、自分の唾液と彼女の愛液でベタベタです。手を動かして、指先をオマ◯コの中に入れ、優しく掻き回します。『ああ…それいい…気持ちいい…』彼女は更なる愛液を垂らしながら、僕の目の前で腰を動かします。そしてしばらくすると、突然彼女が僕の両方の太腿に手を掛けて、グイッと上に持ち上げます。そして、蟻の門渡りからアナルにかけて、ツツーッと舐め始めたのです。『ああ!』思わず声が出てしまいます。それを聞いた彼女は、僕に見せ付けるように、アナルに唾液を垂らして来ます。そして舌先を尖らせて、アナルをツンツンと刺激したくるのです。僕は気持ちよくて身体を捩りますが、その体制では長時間いられません。手を伸ばして、彼女の両方の乳首を摘み、強めに捻り上げました。『やん!』と声を出して、彼女が僕から離れました。『ずるーい!』と言いながら、僕に妖しい笑みを投げかけて来ます。僕は、もう一度彼女の中に入れたくなり、今度は彼女を上に乗せました。太腿で僕のオチ◯チ◯を挟み、両脚を伸ばして僕の顔の位置まで持って来ました。僕は、そのまま彼女の両足を手で掴み自分の顔に押し付けて、思いっきり匂いを嗅ぎます。『やだ…恥ずかしい…』彼女は恥ずかしそうに言いますが、決して足を動かしません。僕は少しずつ舌を伸ばして、彼女の足を味わいます。前回同様、つま先を貪り、足裏を舐め上げ、土踏まずを甘噛みし…彼女は恍惚の表情で見ています。『ああ…それいい…感じる…ゾクゾクするの…』と言っています。
一通り彼女の足を味わった後、彼女を両脚を開いて持ち上げ、静かにオマ◯コにオチ◯チ◯を擦り付けます。彼女も僕の腹部に手を置いて腰を浮かせ、自ら腰を動かして擦り付けて来ます。僕のオチ◯チ◯は、パンパンに勃起して、彼女の愛液と唾液でベタベタです。そこに彼女の黒ずんだビラビラが絡み付き、えも言われぬ気持ちよさです。
しばらくするとガマン出来なくなったのか、彼女は膝を立てて腰を浮かせると、僕のオチ◯チ◯に手を添えて、入れようとします。『欲しい?』わざと焦らします。『ダメ?』彼女は物欲しそうな目をしています。『じゃあ…私のオマ◯コに◯◯くんオチ◯チ◯入れて下さい。って言ってごらん?』『いやん…恥ずかしい…。でも…欲しいの…私のオマ◯コに◯◯くんのオチ◯チ◯入れて下さい…。』「生で?』『生で欲しいです。』『いいよ…入れて。』
彼女は嬉しそうに、ゆっくりと腰を落として行きます。ズブズブ…にゅるり…既に愛液と僕の唾液で濡れ濡れのオマ◯コに容易くオチ◯チ◯は滑り込みます。『ああ〜…この硬さと大きさがたまらなくいいの…。ホント…◯◯くんのオチ◯チ◯…大好きなの…。』『だって、◯◯のオマ◯コは、僕専用でしょ?』『そうだよ…』『絶対他の男のオチ◯チ◯入れちゃダメだからね…?』『入れないッ!』
僕は、ゆっくり動いて彼女の奥深くまで侵入しました。子宮が降りて来ているのか、しばらくすると先端にコツンと当たります。『ああ…当たる…』『ここ?』と言って、軽く腰を浮かせます。『んん〜それ!当たって気持ちいいの!』彼女は髪を振り乱して、積極的に腰を振り自分の気持ちのいいところに当てて行きます。『はぁ…はぁ…いい…』そう言うと、少し身体を仰け反らせます。僕は、彼女の下腹部を押さえて、入り口の上側…Gスポットに擦れるように腰を動かします。『ヒ…そこ…やばい…感じる』『もっと?』『うん…もっと…突いて?』『こお?』『ああ〜いい〜!』僕もガマン出来ません。グイグイと腰を振り動かして、Gスポットを責め立てます。『やん!いい!で、出ちゃう!』彼女はそう叫ぶと、突然身体を倒して、僕に覆い被さって来ました。そして動きを止めると、オチ◯チ◯の周りにジワ〜っと温かい感触が広がります。『噴いたの?』『ごめんなさい…だって…気持ちいいんだもん…。すごいの…この硬さと太さが最高なの…。』
少し腰を浮かせてオチ◯チ◯の周りを見ると、オマ◯コから出た潮でまたまたべちゃべちゃです。
『いいんだよ…いっぱい感じてね。』『うん…◯◯くん…大好き!』そう言って、濃厚なキスの後、彼女は身体を起こしました。
そして、不敵な笑いを浮かべると、自らの手と指をベロリと舐めて、たっぷりの唾液を付けました。
そして、その手を後ろに回して、僕のキ◯タマに塗り付けて来たのです。『ああ!気持ちいい!』僕も思わず声が出ます。『でしょ?◯◯くん…ここ感じるもんね?』彼女は、嬉しそうに笑いながら、指先でサワサワと刺激してきます。時々、軽く爪を立てて…時々手の平で優しくタマを握り締め…緩急付けて刺激します。
僕は、狂ったように下から突き上げます。
『やん!感じちゃう!もっと…もっとして!』僕は、思いっ切り下から突き上げながら、手を伸ばして彼女の両方の乳首を摘み、お好みの強さで引っ張ります。『ああ!ダメ!おかしくなっちゃう!』『おかしくなるところを見せてごらん?』『こんな…はしたない女よ…?いいの?』『僕の前では、限りなくはしたない姿を見せて?』『はい…全部曝け出します…。』その言葉を聞いて、僕はさらに乳首を強めに捻り上げます。もともと小さな乳房の先に付いた大きめなコロコロとした僕好みの乳首…捻って取れてしまいそうなほど引っ張り、彼女の欲情を煽ります。『いやー!気持ちいいー!もっと!もっと強く!』『もっと?こお?』さらに力を入れます。『そう!そうよ!』そんなやり取りをしている間も、ずっと下から突き上げて、彼女のオマ◯コは、ドロドロです。
僕も射精感が込み上げてきて、『僕もそろそろ逝っちゃうよ?このまま中に出してもいい?』『ダメよ…それはダメ…』それでも、彼女は身体を離そうとしません。代わりに再び身体を倒して、僕に覆い被さって来ました。『ホントは、中に欲しいんでしょ?僕の濃くて、熱くて、白いドロドロ…?』『いや…そんなことない…ダメだったら…』『このまま出すよ。』『…』結局、彼女は返事をしませんでした。
僕は、そのままラストスパートです。
彼女をキツく抱きしめて、下から何度も突き上げながら、全てを彼女の中に吐き出しました。『ああ…出しちゃったの?』『うん…イヤだった?』『いじわる…』
しばらく呼吸を整え…彼女が身体を起こすと、静かにオチ◯チ◯を抜きました。
その時、彼女のオマ◯コからドロリと僕の白い精子が流れ出て来て、オチ◯チ◯にかかります。『あら…大変!』彼女は、身を屈めてそのままオチ◯チ◯を舐め始めました。全てを舌で掬い取り、綺麗にしてから、さらにティッシュで拭いてくれました。
その後、腕枕をしながらウツラウツラしつつ…『ねぇ?この間連絡先交換したじゃない?』『うん…』『今度…お店を通さずにデートしたい…。』『いいの?』『うん…時間を気にせず、いっぱいしたいの…。』『分かった。じゃあ、今度連絡するね?』『ホント?嬉しい!』
その日は、その後シャワーを浴びてバイバイ…
その後のデートの話は、また次回…。

 

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