告白します。私のありのままの経験を。
夫は、出張が多く、私はパートの仕事を終えると、暇な時間を過ごしていました。大学生の息子は、下宿して既にいません。
そんな時、話を聞いてくれたのはあの男でした。もちろん、イケメンだったということもありますが、性格も含めあの男のことが好きになってしまったのです。
隙を見ては、毎日、メールをしていました。
ついに、夜の公園でディープキスをしました。
その後、こう言われたのです。
「セフレになりませんか?」
「え?その?」
「ほら。体だけの関係。恋になるとさすがにね。」
「それはちょっと。」
その時は断りました。
とは言え、
ー悪くはないわ
と、思いました。
ある夜、主人が風呂に入っている隙を見て、あの男とメールをしていました。
すると、別のイケメンが写メで2人写りました。まるで、アイドルのような顔立ち。惚れ惚れとします。
「これ。僕の友人です。よろしければ、今度、4Pしませんか?」
私は、一瞬戸惑いましたが、
ー悪くはないわね
とも、考えました。曖昧な返信をすると、
「ふふ。奥さん、ずっとしていないでしょ」
という文章と写メが。下のボタンを押し続けるとー当時はガラケーでしたーギンギンのチンポの写真が3枚も。
「ああん!私の欲しかったのは、これなのよ。」
私は携帯の画面をペロペロと舐め始めました。ヨダレが次から次へと垂れ出て、股も熱くなります。何年もしていなかったからでしょう。画面を舐めながら、オナニーをしました。しかし、ドンドンと切なくなり、何回イッても満足出来ません。
「どうした?」
夫の声です。
「ううん。今、友達とメールしてるの。」
「そうか。寝るぞ」
私は、気持ち良さのあまり、うまく文字がうてませんでしたが、承諾の返事をしました。
「了解。今度金曜の13時に〇〇公園で。下着、パンツ無しで、マイクロミニスカートにな10cmのピンヒール。できればアソコの毛をそって」
私は流石に戸惑いました。すると、
「嫌なら、その話は無かったことにするよ。」
との返信が。
ーはあはあ!もうどうにでもして!
当日、私は言われた通りの格好で、公園に向かいます。汗といやらしい液をダラダラと垂らしながら、向かいます。
公園には、あの男を含め4人のイケメンがいました。私は、ついにイッてしまいました。
ーそんな外なのに。
ミニスカートでノーパンのため、尻もまる見えです。私は人目も気にせず、上の口からも下の口からも液をとめどなく流していました。
猛暑でした。
3年後の夏、その日も、昼間なのにいわゆるヤリ部屋で、私は若い男達とクーラーもつけず、汗まみれで乱交をしていました。とは言え、あの男はいません。最初は気持ち良かったのですが、飽きたので、絶交したのです。とは言え、隣の家なので会いますが。別の人妻をセフレにしているようです。
「オゴ!オゴ!いいん!チンポ3本挿し最高!2穴責めざいごーだわ!」
マンコに1本、アナルに2本のチンポがささっています。
「奥さんいいね!マンコピアスが擦れて気持ち良いよ!」
仰向けになった男が、いいます。
「はあはあ。しかし、重くないか!」
上に乗っかかり、上からアナルに挿している男が言います。
「重い!重いけど!さいこうだわあ!」
「流石、ケツに、変態便器と彫っているだけあるな。」
私は、身体中にいやらしい入れ墨を入れるようになっていました。マンコやアナルにもです。心だけではなく身体も変わり果ててしまったのです。
「はあん!私は、いい年した変態便器です!夫に隠れて、若い男達と乱交してます!」
私は、ヨガリながら、別の人妻のクリトリスピアスをレロレロと舐めています。白い粘液がドロドロと出てきます。私に似て、彼女も淫乱で変態なのです。後ろからは、更に他の人妻が巨大ペニスバンドを彼女のアナルに入れています。
「ねえん。おしっこしたくなったからしていいん?」
「お願いします!」
「はあはあ、お願いします!」
「じゃあするわねえん!」
おしっこを飲ませたり、飲まされたりは当たり前です。
10回くらいイクと、今度は、腕をアナルに代わる代わる入れられました。
「どうだ!あんたの大好きなアナルフィストだ!」
「おおん!ぎぐうん!ぎぐうん!もっどおぐまでえ!んんん!」
肩近くまで入れられ、拳で腹がボコボコと出ます。そこには、
I love fistfuck
との文字が彫られています。
こんなことばかりを、何十人もの男や女と繰り広げているのです。
その日も夫がいないことを、良いことに、ヤリ部屋で乱交を繰り返していました。20人くらいはいます。私は、後ろから、両腕を入れられながら、おしっこを飲まされていました。
ーもう戻れない!
物凄い気持ち良さです。
「母さん。」
間違いありません。息子の声です。後ろを振り向くと、裸の息子の姿が。
「あら。息子さんだったの!」
「でも、良いじゃない。これをきっかけに親子水入らずで。」
人妻達が息子のチンポをシャブリながら言います。
「私なんて、息子の子を産んだからね。」
息子が信じられない顔をしています。
しかし、私は気持ち良さのあまり、野獣になっていました。息子にすら欲情するようになっていたのです。
「はあん!してえん!」
気付いたら、私はマンコでもアナルでも息子の一物を受け止めていました。
「ほほ。実の息子に、つかれる気分はどう?」
背中を、サイハブーツのピンで踏みつけられながら、言葉攻めを受けます。
「はあん!さいごうでずう!もっどお!もっどお!」
私は、底の底まで堕ちていきました。