男の娘とえっちしてしまった…


16文字数:4375

一生の不覚…orz

掘られたのか?

掘ってしまったんだ。

あるきっかけでその子と知り合いになり、4回目のデートでホテルに誘ったんだけど
ホテルで服を脱がせてからはじめてその子が男だって気がついた。

そりゃあ、腰抜かすほどびっくりしたけど、その子の顔立ち、すっぴんでも
やたら女の子っぽい顔してて、全然分からなかった。

「いやになった・・・?」ってすごく悲しそうな愛くるしい顔で言われて、
俺も思わず、「ううん・・・」って言ってしまい、
なんか、うまくいえないけどやけばち半分、いとおしさ半分でそのまま・・・

ホテルの部屋の自販機(?)みたいなところでローション買って、
その子を四つんばいにさせて尻の穴にローション塗りたくって
バックでガンガン突きまくった。

それがなかなか気持ちよくて「そろそろいくぞ~~」って叫んだら、
「来てっ来てっ・・・! あたしも行く~」ってそのまま昇天・・・

俺はその子の尻の中に、その子はベッドのシーツに思いっきり射精してしまった。

ちなみにその子いわく、女の子にはまるで興味がないらしく、
エッチも俺が初めてだったらしい・・・(><

どことなく生駒似の顔立ちとはいえ、男の娘と・・・って自分でも思うんだが、
実は今度の日曜、一緒に映画観に行く約束してて、ひそかに楽しみにしている
もう1人の自分がいる・・・

最近、開き直ってしまった・・・

最初にヤッた時は、自己嫌悪ともう2度としないって思ったけど、
もう1回やっちゃったしね・・・

一緒に映画観たあと、ご飯食べてそのままホテルへ・・・

部屋に入ったとたん、いきなり俺のズボンのファスナーはずしてきて
いきなり咥えられた。

「風呂はいらないと汚いよ?」っていうと、「たかし君のだもん。
汚くなんかない!」って言われて・・・

フェラされてる時の舌使いとか、やっぱ男だからか、どこをどう攻めれば
気持ちいいのかを女の子以上に分かってるらしく、
ものの数分で口の中に果ててしまった。

「ゴク・・・」って音がしたから、「もしかして飲んじゃった? 大丈夫?」
っていうと、「うん・・・大丈夫・・・たかし(俺の名前)の飲めて、
うれしい・・・気持ちよかった?」って聞くから

「うん、すげえ気持ちよかった・・・」っていうと、
「よかった・・・気持ちよくなってくれて・・・」って・・・。
それから2人でしばらく2人でベッドで横になってるとき、りな(俺は
そう呼んでる)が
「たかしといる時だけが、ほんとの自分になれる・・・」

なんか、またムラムラ来ちゃって、「りな、ズボンとパンツ脱いで
四つんばいになれ」といって四つんばいにさせた。

そいつ、下手な女よりよほど綺麗な尻してて、肛門もすこしピンクなんだわ。

俺も遠慮なしに尻の穴に舌を突っ込んでドリルアナル舐めしてやると、
「や、やあぁ~~~・・・はずかしい・・・」
またビンビンになってしまって、前回買ったローションをりなのアナル、
そして俺のチ○コに塗りたくって、痛くないように挿入・・・

例によって締め付けがハンパなく、「キツイ・・・気持ちいいよ・・・
お前のお尻・・・」って言うと、りなも「ほんと? あたしもたかしの
太くて大きいおちんちん、気持ちいいよ・・・」と。

ピストン運動も徐々に早くしていき、りなが痛くないようにローションを
継ぎ足しながら・・・

それから2人でしばらく2人でベッドで横になってるとき、りな(俺は
そう呼んでる)が
「たかしといる時だけが、ほんとの自分になれる・・・」

なんか、またムラムラ来ちゃって、「りな、ズボンとパンツ脱いで
四つんばいになれ」といって四つんばいにさせた。

そいつ、下手な女よりよほど綺麗な尻してて、肛門もすこしピンクなんだわ。

俺も遠慮なしに尻の穴に舌を突っ込んでドリルアナル舐めしてやると、
「や、やあぁ~~~・・・はずかしい・・・」
またビンビンになってしまって、前回買ったローションをりなのアナル、
そして俺のチ○コに塗りたくって、痛くないように挿入・・・

例によって締め付けがハンパなく、「キツイ・・・気持ちいいよ・・・
お前のお尻・・・」って言うと、りなも「ほんと? あたしもたかしの
太くて大きいおちんちん、気持ちいいよ・・・」と。

ピストン運動も徐々に早くしていき、りなが痛くないようにローションを
継ぎ足しながら・・・

「りな! お前のケツマ○コ、俺だけのものだぞ!」

「そうだよ! たかしだけ!!!」

「顔こっち向けろ、お前の顔見ながらいきたい!」

「行くぞ! りな!」

「あたしも!」

またまた尻穴の中に果ててしまった・・・

チン○をゆっくり抜くと、りなのアナルからすこし茶色がかった
俺の精液がドロ~~~っと・・・(汗

はぁ・・・やっぱ何度観てもかわいい顔してるわ、あいつ・・・

それから、男も女もケツの穴の匂い、味って、大差ないね。

先週、りなとあった時の事。
台風が近づいてるとの事で、ドライブと買い物。

食事を済ませ、ホテルにチェックイン。
「今日はたかしと泊まり。 なんかワクワク。」
俺も、同じ思いだった。

設置のDVDを観ようと思ってホテルの案内観たけど、
ロクなのがないので ゆうせんをかける・・・
ソファに座りしばらくくつろいだ後、「りな、こっちおいで・・・」
とりなをそばに招き、しばらくキス・・・

俺が「コスチューム着てエッチしない?」ってりなに提案すると、
「いいよ・・・」と承諾してくれた。
案内にはいろいろ載ってて、メイドにするか制服にするか迷ったけど、
制服にすることにした。

女の子とは過去に何度もこういうホテルに来てるが、コスチューム着させて・・・
ってのは、今回りなが初めてだった。

制服姿になったりなが、「・・・なんか恥ずかしいけど・・・どう? 似合う?」
「うん、すごくかわいい」
正直な感想として、そこらを歩いてる女子高校生よりぜんぜんかわいくて、
しばらくの間見とれてしまった・・・

再び2人は唇を重ね、舌を絡ませ、りなの耳、首筋、上の服を脱がせて胸へと
舌を這わせる・・・

そしてアナルへ・・・

りなのアナルを指先でつつく・・・
「あ、あぁ・・・」とりなが少しあえぎ声をあげる・・・

アナルをつついた指先を鼻に近づけると、いつもより少し匂う・・・
でも、そうした匂いも、俺を萎えさせるどころか、むしろ欲情を増幅させる・・・

アナルを舌でなぞるように這わせてやると「はぁ~~ そこ、いい・・・」
そして一気に舌をアナルの奥まで入れる・・・

「気持ちいい・・・・・・・」

俺も、むさぼる様に、りなのアナルをなめまわした。

「今度はあたし・・・」とりなが俺のジーンズのファスナーを広げ、
俺のガッチガチになったチン○を咥える・・・

相変わらず俺の弱点を体で覚えている・・・
時には激しく、時にはゆっくり・・・それでいてやさしく包み込んでくれるような・・・
特に咥え込んだ状態でのカリへの舌使いがハンパない・・・

これ以上やられると果てそうなので、「そろそろ入れていい?」と聞くと、
りなは制服のスカートを捲り上げて四つんばいに・・・

いつものやり方でりなの中に挿入。
「はぁぁぁ・・・たかし・・・好き・・・大好き・・・」
「俺も好きだ・・・りな・・・」

ピストン運動を徐々に加速していく・・・

「たかし、たかし、たかしぃ~~~~・・・・」
処女の女と同じ・・・もしくはそれ以上にキツイ・・・

「今度はあたしが上になっていい?」

俺は仰向けに寝転がり、りなは俺にまたがると、俺のモノを
掴んでアナルにあてがい、体重をかけてゆっくりと俺のモノを沈めていく・・・

りなが全体重をのせた時、バックで奥まで突くよりさらに深く、りなの奥の奥まで
入っている感じで、なんとも気持ちいい・・・

ゆっくりと、ゆっくりと・・・りなが身体を上下させる。
その時のりなが俺を見下ろす目つきが、なんとも色っぽい・・・

上下運動がだんだん速くなって行く・・・・

「はぁ・・・はぁ・・・たかし・・・気持ち良い・・・?」
「気持ちいい・・・りな・・・最高だ・・・!」

さらに激しくなる。

「ちょ・・・りな、そんなに激しく動かれたら、俺・・・すぐイキそうだ・・・!」
「イって・・・イってっ いっぱい出して・・・!」

そう言うとりなも上下運動を続けながらりな自身のモノをしごき始めた。

俺もギリギリまで我慢したが、とうとう限界に達してしまい、
「ぐぅぅ・・・りなの中がキツくて熱い・・・・!」と叫び、
中に思いっきり果ててしまった・・・

りなも1テンポ遅れて大量に精液を吐き出した・・・

りなの射精した精液が、俺の腹や胸だけでなく、顔にまで少なからずかかってしまった。
でも、俺もそんなことは気にせず、しばらく余韻に浸っていた・・・

一方りなも、イッた後の放心状態から我に返ると、

「あ、顔にまでかかっちゃったね・・・ごめんね・・・」と

「そんなのいいよ・・・すっげえ気持ちよかった・・・」

りなが俺の身体や顔に飛び散った精液を備え付けのティッシュで拭いてくれる・・・

「ホント言うとね・・・」とりな。
「・・・ん?」と俺。

「・・・たかしの顔、少し狙い撃ちしちゃったかも・・・!」

「こ、コラ~~~~~(笑」

「きゃはは! ごめんなさぁ~い!」

りなが、時折見せるそんな小悪魔的な一面も、俺にはいとおしくてたまらない・・・

その後2人はシャワーを浴び、ベッドで横たわりながら楽しくしゃべり、眠りについた・・・

翌朝、俺が目が覚めると、りなは起きていた。

「おはようたかし。 良く寝れた?」
「おはよう、よく寝たよ。 りなは?」
「うん、眠れたよ。 あ、昨日たかしが寝た後、モーニングセット頼んだけど
トーストのセットでよかった?」

「うん、それでオッケー ありがとうね。」
「もう少ししたら持ってきてくれると思うよ。」

2人で向かいに座って朝食を食べてる時、りなの顔をみつめて思ったんだが、
りなは寝癖のついた髪も似合ってて色っぽい・・・

「りなって、寝癖頭も似合うよね・・・」
「えぇ~~ やだぁ・・・髪ハネてるし・・・」

朝食を食べ終え、しばらく2人でテレビを観る・・・

俺が「チェックアウトまでまだ時間あるけど・・・もう1回・・・する?」

「・・・うん・・・」とりなが唇を重ねてきた・・・

そして2人は2回戦目へと・・・・


おしまい。

 

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