上司の奥さんのパンティーが食い込んだ大きいお尻


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まずは、会社で飲み会をした時の話から書きます。

会社の上司とその奥さんは職場結婚で、奥さんは結婚して子供が産まれてもパートとして変わらず働いてた。ある日飲み会が開催され、その奥さんも子供を親に預けて1次会だけ参加することになった。

その奥さんは上司の奥さんということで年齢的には一回り上くらいで当時40歳くらいだったと思います。奥さんは身長が小さくて目がクリッとしていて、誰からも愛される様な人でした。自分と話す時もニコニコして愛想もよく、年が近ければ好きになっていたかもしれないくらいでした。

そんな奥さんと一緒に楽しく1次会も終わり、子供を実家に預けているので奥さんだけ先に実家へ帰宅。上司はそのまま2次会、3次会と一緒に行きました。上司はハイペースで酒を飲んでおり、終盤にはもうダウンしていて、自分がタクシーに一緒に乗って上司の家まで連れて帰ることになった。

何とか上司を自宅前まで連れて行き、鍵はバックに入っているとの事で鍵を開けて家に入った。上司は気持ち悪いのでトイレに行くと言うので連れて行き、ズボンを下ろして便器に座った状態でダウン。問いかけても返事が返ってこないくらい泥酔していた。

さて、これからどうするか・・・・と悩んでいたところに悪い知恵が働き、上司の奥さんも実家に行っており、上司のダウンしているのでこの家には誰もいない。

これはチャンスと思い、憧れの奥さんの下着を拝見しようと考えた。

1Fの間取りからすると、2Fに風呂とタンスもある様なので上司がダウンしているのを確認し、ドキドキしながら2Fへ上がった。

まず、洗濯カゴに使用済みの下着が無いか確認すると、恐らくそのまま実家でお風呂に入ったと思うので残念ながら下着は無し。

あとはタンスをチェック。
元々、奥さんは色気は全く無いタイプでどんな下着を付けてるんだろうと言う気持ちはありましたが、ちょっと地味な下着を数枚発見。

なぜかブラジャーが見当たらず、茶色のスポーツブラの様な形のブラが1つだけあった。奥さん自身、貧乳で乳がん検診の時におっぱいが無いから大変と言っていたくらいなので必要無いのか?と思いつつ、パンティーを拝見。

一番セクシーなベージュのレース付き、使用感がある白レース、ボクサーパンツの様な形のレース付き(黒・ベージュ)、あとはおばさんが履くようなピンクのパンティー達があった。クロッチまで確認するもシミも無く、少しがっかり。

思ったより色気が無い下着ばっかだなーと思いつつ、全てをカメラで撮影。

一通りタンスの中も物色して1Fに戻り、上司の携帯から奥さんの電話番号を探して電話し、施錠した鍵を奥さんに渡す為に奥さんの実家へ向かった。

そして、すっぴんの奥さんと対面。
奥さんの下着を全て見ちゃいましたよーと心の中で叫んでたけど、奥さんは“ありがとう“と言って感謝しっぱなしだった。使用済みの下着が無かったのが悔やまれる。

その後も奥さんとは仕事で毎日顔を合わせるけど、下着コレクションまで見ちゃって、ますます好きになった気分だった。

しかし、下着だけでは物足りず、仕事中にスカートの中を逆さ撮りをしようと考えた。
方法としては、奥さんが仕事中に立っている背後からカメラで撮影するというもの。

カメラに映っているパンティーは以前にタンスの中で拝借したものばかりで、その時に撮影した画像と逆さ撮り映像を一緒に見ると、より興奮する。

奥さんは太ってる訳ではないが、制服を着てるので分からなかったけど太ももが太く、お尻も大きいようだ。

いろんな奥さんの逆さ撮りを見たが、お尻が大きいのと座りっぱなしの仕事のせいか、いつも大きいお尻にパンティーが少し食い込んでる。逆さ撮りで下からのアングルだと太もものムチムチ感もプラスされ、これはたまらない。

お尻に食い込みすぎてTバック状態になり、大きいお尻が見えそうな時もあった。
また、股間部分にシミが表から見てもあり、その裏にアソコがあると想像も出来た。

その奥さんとは部署が変わってしまったので、もうこんな体験はできないのが残念。

たまに顔を合わせることがあるが、数年経った今でも制服から見える生足を見て、またお尻にはパンティーが食い込んでるんだろうなーと想像し、興奮してしまう。

今でも変わらず、愛嬌を振り撒いてくれる奥さんを機会があれば、また楽しめればと思う。

 

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