この間の台風の時、親子を助けた。
40代の母親とJK2年の娘だ。
夕方、バイトに行こうと最寄り駅に向かった。
台風が近づいていて激しい雨が降っていた。
駅に着くと「上下線運行取り止め、運休です」と駅員が大声で叫んでいた。
構内にホームから出された人達が溢れていた。
タクシー乗り場やバス停には強い雨の中、長蛇の列の列が出来ていた。
バイト先に事情を話して、アパートに戻った。
強い風に向かって傘を差して、急いで歩いた。
途中、側溝から水が溢れ始めた所があった。
道には水が川のように流れていた。
2人の女性とすれ違った。
2人は駅方面に向かって、急いでいるようだった。
背後から声がした。
「キャッ~」
女子高生が道路の水の中に尻もちをついていた。
「あっ、大丈夫?」
母親が転んだ娘に手を差し伸べた。
「えっ、靴が…」
女子高生の片足に靴が無かった。
俺は2人に近寄った。
母親に差していた傘を渡した。
「これ、持ってて」
俺は降りしきる雨の中、流されて行く靴をジャブジャブと走って追っかけ、捕まえた。
そして戻り、片足立ちになっている女子高生に渡した。
2人は唖然とした表情で俺を見ていた。
「あっ、傘」
母親から自分の傘を渡された。
「もう、意味ないっす」
雨に打たれて、気持ちいいくらいビショビショになって言った。
「プッ」
女子高生が吹き出した。
母親もつられて笑った。
「良かったら、俺の部屋、近いんで、服とか乾かしません?どうせ電車運休だし」
「えっ、やっぱり運休!どうする?マミ」
「ママ、こんなに濡れちゃったら、どうしようもないよ」
「あの~、いいんですか?」
「全然かまわないっす」
アパートの部屋に着いた。
俺は濡れたまま脱衣場に飛び込んでタオルをつかむと、玄関に立つ2人に渡した。
母親も雨で服がビショビショに濡れていた。
俺は裸になり、腰にバスタオル、頭にタオルを巻いて脱衣場を出た。
着ていたものは、考えてタライに突っ込んた。
玄関に立つ2人は俺の裸の姿に驚いていた。
「取りあえずシャワーして下さい、服は洗濯機回して、乾燥機かけるから」
服をある程度拭いて、母親が上がって来た。
「失礼します、でも着替えが…」
「俺のシャツで良かったら着ていて下さい、下は取りあえずバスタオルとか巻いて」
「は、はい、じゃ、お願いします、マミ、先にシャワーお借りして」
そのマミという子が浴室に入った。
母親に言った。
「お母さんもそのままじゃ風邪引きますよ、早く濡れた服脱いだ方がいい、バスタオルならありますから着替えたらどうです?俺、そっちの部屋にいますから」
「は、はい」
俺はTシャツとか着れそうなものを適当にまとめて母親に渡した。
「この中で着れそうなもの着て下さい」
俺の部屋はバス、トイレに4畳ほどの台所と六畳の部屋しかしない。
六畳の部屋はベッドや家具とかで狭く、ゴチャゴチャしている。
Tシャツとスエットに着替えた。
取りあえず、座れるスペースを片付けてミニテーブルを出した。
先にシャワーした女子高生が出てきた。
上はTシャツにYシャツを羽織り、下はバスタオルを巻いていた。
俺はドライヤーを渡した。
髪を乾かすその女子高生は可愛い顔していて、スタイルが良くて、胸も大きそうだった。
母親が続いて脱衣場に行った。
マミという子にコーヒーを出して聞いた。
バスタオルから伸びた白い素足が綺麗だった。
「台風なのにどうしてあそこにいたの?」
「私の予備校の進路相談の日で、それから喫茶店でちょっとお茶してたんです。すぐ帰れば良かったのに」
「そうか」
「でも、助けてもらって、本当にありがとうございました」
「いや、こんな時はお互い様じゃん」
窓を打ちつける雨が強くなった。
風もビュービューと強くなっていた。
「あの~、大学生ですか?」
「そうだよ、大した大学じゃないけど」
「私は志望校、いつもギリギリラインで」
「まだ、秋じゃん、これからの頑張りでどうにかなるって」
「その頑張りが、私、苦手で」
「あっ、俺もそう、志望校落としまくって今の大学」
「へ~っ、何か気が楽になった」
話していて母親が出て来た。
娘と同じようにシャツを重ねて着て、腰にバスタオルを巻いていた。
「あの~、洗濯機回しました、あなたの服も一緒に入れました」
「一緒でいいんですか?」
「全然かまいません」
母親にもコーヒーを出した。
ミニテーブルを挟んで2人と向かい合った。
似ている母娘だと思った。
特に母親の方は鼻筋が通っていて、若々しく見えた。
そして、2人の女が目の前で今、ノーブラ、ノーパンだと思うと変な気持ちになった。
自然と2人の裸を頭の隅で想像していた。
「大学生なんだって」
マミが言った。
お互いに自己紹介をした。
母親はユウコさんと言った。
「で、どうします?電車止まったし、誰かに迎えに来てもらうとか、俺はここに居てもらっても全然構いませんけど」
「私達、二人暮らしで迎えに来てくれる人とかいないし、どうしようか、マミ」
「どうしよう?」
「良かったら今日は狭いけど、ここに泊まってもらってもいいですよ、明日朝には電車動くと思うし」
「そうですか、明日は土曜でこの子の高校も休みだし、そうさせてもらえると助かります」
「そうと決まったら、何か食料買って来ますね、必要なものとかあります?」
「マミは何かある?私は大丈夫」
「う~ん、私は~、お菓子とか」
「了解!」
俺は雨カッパを来て、傘を差して外に出た。
雨風はますます強くなっていた。
閉店時間を早めたスーパーに飛び込んだ。
なんだかんだ食料とスナック菓子を買い、ビールとか酒も買った。
アパートに戻った。
ユウコさんが出迎えてくれた。
「あっ、すみません、またすごい濡れちゃって、お金払いますね」
「お金は後でいいです、俺もシャワーします、食料とか冷蔵庫に入れといて下さい」
「分かりました」
シャワーを出るとユウコさんは料理を始めていた。
バスタオルを巻いたユウコさんの尻が色っぽかった。
「勝手にすみません、あるもので料理しますから」
「俺も手伝います」
マミも台所に来た。
「私も手伝う」
「あら、マミ、珍しいわね」
「こんな時だし、私だって何かしないと」
3人で料理を作った。
わぁ、ヒロトさん、切るの上手ね…
ちょっと味見して下さい…
おっ、旨っ…
私はサラダドレッシング作るね…
へ~っ、意外と美味しい…
意外とって何よ…
アハハ、ごめん…
あっ、乾燥終わったみたいね…
「あの~、シャツとかありがとうございました。着替えて来ます」
「いいえ、でも、過ごしやすい格好で居ればいいと思うけど」
「そうですか、じゃ、お言葉に甘えて、下とか適当に着替えます」
「私、このシャツ気に入っちゃった、着てていい?」
「全然OKだよ」
料理を作ってお互いに打ち解けた雰囲気になった。
ミニテーブルに料理を並べた。
着替えた2人が来た。
マミは俺のスエットに着替えただけだった。
ユウコさんは上は俺のシャツのままだったが、下は自分のスカートに着替えていた。
「俺、ビールとか飲んでいいですか?ユウコさんも飲まれますか?」
「じゃ、少し」
「はい、分かりました、マミちゃんはお茶かジュースか?」
「うん、自分で取ってくる」
飲み食いしながら色々と話した。
俺は話しながら、床に座り、時々足を組み変えるユウコさんの素足につい目がいってしまった。
ユウコさんの足も白くて綺麗だった。
「ヒロトさんって何かスポーツしてるんですか?いい体格されているから」
「あ~、サッカーしてます。アマチュアのクラブですけど」
「だから腹筋とか割れてるんだね、格好いいね、ねぇ~ママ」
「や~ね、何言うの」
「あのね、さっきママがヒロトさんの腹筋すごいわって言ってたの」
「いや~腹筋、ちょっと割れてるだけですよ」
「でも、私の靴捕まえてくれた時、マジ、格好良かった、男らしくって」
「いや~、何か俺、必死になっちゃって」
女性2人に褒められて、俺は照れてしまった。
俺はちょっと身長はあるが、決してイケてる方じゃないし、今までモテた記憶はない。
今も彼女とかいなかった。
「何か今日、楽しい、いつもと違って」
「そうね、私も学生時代に戻ったみたい」
「何か、合宿ぽいっすよね」
「そう、それ、記念に写真撮ろうよ、3人で、ヒロトさん、こっち来てよ」
俺は移動して2人の間に入った。
マミが手を伸ばしてスマホで自撮りした。
「う~ん、ママ、もう少し寄って」
ユウコさんが俺に寄った。
柔らかい胸が腕に押し付けられた。
「うん、大丈夫、じゃ、撮るね」
「もう一枚、ヒロトさん、私達の肩に手を回してよ、仲良さそうに」
俺は2人の肩に手を回した。
ユウコさんの胸が更に俺に押し付けられた。
「ほら、見て、いい写真になった」
「あ~、私、ちゃんとお化粧すれば良かった」
「ユウコさん、そのままで充分綺麗ですよ」
「ヒューヒュー、ママ、褒められてる」
「もう、からかって」
「へへっ、ちょっとテレビつけていい?ニュースの時間だよ」
マミは移動してテレビをつけて、俺がいた位置に座った。
ユウコさんと並んで座る形になった。
「わぁ~、すごいことになってる」
ニュースは色々な被害の様子を伝えていた。
さすがにユウコさんは俺から体を離していたが、俺が床に手をついた時、ユウコさんの指に触れた。
その時ユウコさんは俺の指に小指を絡めた。
俺はニュースを見ながら、ユウコさんの手を握った。
ユウコさんも手を返して、俺の手を握り返した。
「ねぇ、ママ、ヒロトさんに助けてもらってホント良かったね」
ユウコさんが素早く手を離した。
「うん、ヒロトさん、いなかったら、今頃、どうなっていたか」
「いや~、当たり前のことをしただけですから、ユウコさん、もうちょっと飲みます?」
「はい、もうちょっと飲んじゃいます」
マミはベッドに腰かけてスナック菓子食べたり、横になってスマホを見たりして過ごしていた。
俺とユウコさんは並んだまま、ビールや缶チューハイを飲んだ。
そして時々、マミに気づかれないように手を握り合った。
そろそろ買ってきた酒がなくなりそうになった頃、突然バチンと電気が消えた。
「キャッ、停電?」
俺は電源を入れたスマホの明かりを頼りに立ち上がり、カーテンを開けて窓の外を見た。
街灯が消えていた。
「停電ですね、仕方ないからもう寝ましょうか、2人はベッドで寝て下さい、俺は台所の床で寝ますから」
2人もスマホの明かりを頼りに洗面所に行った。
その間に俺は押し入れから毛布を引っ張り出した。
あるかも知れないと思った懐中電灯は探しても無かった。
戻って来たマミにスマホをかざしてもらい、ミニテーブルの食べ物とかを台所に片付けた。
ミニテーブルも畳んだ。
ユウコさんも戻って来た。
「ヒロトさん、停電、大変ですね」
「まぁ、大丈夫ですよ、水は出るし、明日には電気もついて、電車も動きますから」
「そうだといいけど」
俺は2人が狭いシングルベッドに横になるまで、スマホをかざしてあげた。
「じゃ、おやすみなさい」
六畳間の引戸を閉めた。
台所の隅に毛布を敷いてくるまった。
風がゴーゴーと吹き、時々アパートを揺らした。
外で何かがガラガラと転がる音がした。
雨も強く降り続いているようだった。
酒を飲んだが、なかなか眠れなかった。
非日常的な状況とユウコさんの手の感触に興奮していたのかも知れない。
ユウコさんが手を握り返して来た…
それって好きとかOKとかの意思表示だよな…
もしかしてヤレたりして…
やっと寝れるかなと目を閉じた時、静かに六畳間の引戸が開けられる音がした。
暗闇に慣れた目で見ると、出て来たのはユウコさんだった。
そしてスマホの明かりをかざして俺の横に座った。
「ユウコさん、どうしたんですか?」
ユウコさんは口にシ~ッと人差し指を当てて、俺の顔を覗き込んだ。
「してあげる」
小声でそう言うとユウコさんは毛布の中に手を入れて、俺の股間を探った。
「えっ、ユウコさん」
「いいの、させて、してあげたいの」
ユウコさんは毛布をめくり、俺のスエットに手をかけた。
「脱いで」
俺はスエットと下着を降ろして脱いだ。
ユウコさんが俺の股間に入って来た。
チンポはすでに勃起していた、
ユウコさんにチンポを咥えられた。
俺はそれまでに2人と経験があった。
でも、ユウコさんのフェラは誰よりも気持ち良かった。
優しくまとわりつくような感じだった。
俺はユウコさんがどんな顔でフェラしているのか見たくて、スマホの明かりをかざした。
一瞬だけ、チンポを咥えるユウコさんのいやらしいフェラ顔が見えた。
ユウコさんはチンポを咥えたまま、スマホに手をかざした。
俺はスマホを消して横に置いた。
ユウコさんが早く首を振り出した。
ジュボジュボと唾の音がした。
俺はたまらずイキそうになった。
「うっ、イッ、イクッ」
ユウコさんの口の中に射精した。
口内射精したのは初めてだった。
超気持ち良かった。
ユウコさんは俺の精子を飲んだのだろう、口を離してすぐに聞いてきた。
「良かった?」
「はい、ものすごく」
「なら、嬉しいわ、じゃぁ、おやすみなさい」
立ち上がろうとするユウコさんの手を握った。
「ちゃんと抱きたい」
「うん、今度ね」
「約束ですよ」
「大丈夫、私も抱かれたいから」
そう言ってユウコさんはベッドに戻って行った。
翌朝、台所の窓から差し込む光で目が覚めた。
雨も降り止んだようで、風の音も聞こえなかった。
起きてトイレに行った後、お湯を沸かそうとしていて、突然部屋の電気がついた。
停電終わって良かった、と胸を撫で下ろした。
2人も起きて来た。
「あっ、おはようございます」
「おはようございます」
「電気通じて良かったですね」
2人は洗面所に行った。
六畳間のカーテンを開けた。
停電の暗闇に目が慣れていたのか、朝の光が目が痛いくらい明るく視えた。
テレビのニュースを見た。
電車はまだ動いていないらしかった。
安全確認してから、午前の早い時間に運行再開するとアナウンサーが言っていた。
戻って来たユウコさんに言った。
「電車、まだ動いてないけど、復旧早いみたいです」
「あっ、そう、それは良かった」
ユウコさんは後ろを一瞬振り返り、マミがまだ洗面所に入ることを確認した。
前を向き、俺の頬にキスした。
「約束忘れないから」
そう小声で言って、ニコッと微笑んだ。
マミも戻って来た。
「電車、もうすぐ動くって?」
「うん、安全確認したらって言ってたよ」
「良かった、何かお腹空いちゃった、私」
ユウコさんから言った。
「私、コンビニで何か買って来ます。昨日の夕食代、出してもらったから」
俺はコンビニの場所を教えて、ユウコさんは自分の服に着替えて、出て行った。
マミとベッドに並んで座った。
マミが言った。
「私、ヒロトさんとまた会いたいな」
「俺もだよ、マミちゃん」
「ヒロトさんみたいな男らしい彼氏っていいなって」
「みたいなじゃなくて、俺がいいって言ってくれたら嬉しいんだけどな」
俺はそう言ってマミの目を見つめた。
昨日から俺はマミに「カッコいい」と何度も言われていた。
俺に見つめられてマミは頬を赤くした。
「あっ、わ、私は…」
俺はマミに顎クイしてキスした。
マミは抵抗ぜずに、俺の舌を受け入れた。
俺はマミを抱きしめた。
マミは俺にされるがままだった。
マミの口の中で舌を探ると、マミも舌を絡めて来た。
JKだけどキスに慣れている感じだった。
俺はイケると思い、キスしながらマミの胸を触った。
マミは息を荒くした。
俺はマミのシャツをめくり、ブラの隙間から手を入れた。
乳首を探り、ツンッとした乳首をクルクルと回すように触った。
キスしている口からマミの喘ぎ声が漏れた。
「はぁあん、あん、はぁ~ん」
そしてマミの股間に手を伸ばした。
マミは俺の手を押さえて言った。
「これ以上はダメ、ママが帰って来ちゃう」
「分かったよ、じゃ、また会おうな」
「うん、考えておく」
しばらくしてユウコさんが帰って来た。
朝食を食べ終わった頃、ちょうど電車の運行再開のニュースが流れた。
2人それぞれとSNSで繋がり、2人を駅まで送って別れた。
ユウコさんからすぐにメッセが届いた。
(本当にお世話になりました。ありがとうございました。お礼をしたいので来週の土曜にうちにいらっしゃいませんか?夕食一緒にいかがですか?)
(はい、伺います、住所教えて下さい)
マミからもメッセが届いた。
意外と簡単なお礼の内容だった。
土曜が待ち遠しかった。
土曜の夕方、ユウコさんが住むマンションに行った。
「いらっしゃい」
ユウコさんは化粧して、綺麗なワンピースにエプロン姿だった。
「あれ、マミちゃんは?」
「マミは今日、友達の誕生パーティーでその友達の家にお泊りなの」
「そうですか」
「マミったら昨日になって言うから、ごめんなさいね、私だけで」
「いいえ、俺、ユウコさんに会いたかった」
俺はユウコさんを抱きしめた。
ユウコさんは俺に抱きしめられて目を閉じた。
ユウコさんの唇に唇を重ねた。
「はぁ~ん」と言って、ユウコさんが俺に抱きついた。
ユウコさんの口に舌を入れると、ユウコさんは舌を絡めて、俺の舌を吸った。
「舌出して」
そう言うとユウコさんは少し舌を出した。
俺はその舌を強く吸った。
俺達は舌を出して、お互いの舌を舐め合い、絡め合い、吸い合って、激しいキスをした。
お互いの口から唾が垂れた。
ユウコさんの胸に手を置いた。
メチャクチャに揉んだ。
服の上からでも大きくて柔らかさが伝わった。
「ぁあん、夕食作ったのに、ああん」
俺はユウコさんのエプロンとワンピースを手繰ってめくり、パンストとパンティの中に手を入れた。
ユウコさんのオマンコはしっとり濡れて熱かった。
指を伸してクリトリスを触った。
「あっ、あん、お料理冷めちゃう、あん」
俺はたまらずユウコさんを後ろ向きにして、壁に手をつかせた。
「あん、ヒロトさん、何するの」
ユウコさんのパンストとパンティを無理矢理、強引に下げて、白い尻を出させた。
「あん、恥ずかしい、そんなに急がないで」
「待てない、早くユウコさんが欲しい」
俺は速攻ズボンと下着を膝まで降ろして、ユウコさんの腰骨をつかんで尻を突き出させた。
「お尻出して下さい」
「えっ、ヒロトさん、いやん、恥ずかしい」
俺は手で尻の割れ目を開き、チンポの先でオマンコをなぞり、膣の位置を探った。
濡れきったオマンコにズボ~ッと入れた。
柔らかいオマンコだった。
ピストンするとユウコさんは大きな声を上げた。
「ぁあああ~、ヒロトさん、ああ~あ~~~」
ユウコさんの腰骨を持ち上げるようにしてMAXの力で突き続けた。
「ヒロトさん、あっ、イッちゃう~、あ~~」
「俺もイキますッ」
「ぁあ~、中はダメ、あん、口に」
そう言うと、ユウコさんは素早く前を向いてしゃがみ、大股開きの格好で俺のチンポを咥えた。
ユウコさんは激しく首を振った。
ユウコさんの口の中に溜っていた精子を出した。
ユウコさんは深くチンポを咥えて、俺の精子を受け止めた。
口からチンポをゆっくり抜くと、ゴクッと喉を鳴らして俺の精子を飲んだ。
「もう、ヒロトさんったら、急ぐんだから」
「会いたかった、欲しかっです、ユウコさん」
「私も会いたかった」
それから、話しながらユウコさんの手料理を食べ、ビールを飲んだ。
いい感じになってユウコさんのベッドに行った。
ユウコさんは自分から俺の上にまたがった…
乳房を揺らしながら自分から腰を振った…
尻を自分から高く差し出した…
股を自分から大きく開いた…
正常位で俺に突かれながら、手を伸ばして自分でクリトリスを触った、
「ぁあん、自分で触っていい?」
「いいよ、触ってイキなよ、ほら」
「ぁあん、いい、もっと突いて、突いて~」
「こう?いい?」
「そう、あ~、いい~、イク~、イク~~~」
俺もイキそうになった。
2、3度大きく突いて、素早く態勢を変えてイキそうなチンポをユウコさんの顔の上に指し出した。
ユウコさんは首を伸ばし、俺のチンポをつかんだ。
俺は舌をベロ~ッと出したユウコさんの口に精子を飛ばした。
「あのね、こんなセックス初めてよ、私」
「そう?すごくエッチなセックスだった」
「うん、すごくエッチになっちゃうった」
「俺達ヤバいね、すごいスケベになる」
「私、変になっちゃう、ヒロトさんとだと」
その日、俺は朝までに3回、射精した。
全部ユウコさんの口の中に出した。
マミとはなかなか都合が合わなかった。
予備校の帰りだと遅くなり過ぎて、平日には会えなかった。
翌週、日曜午後なら会えるとメッセが来た。
ユウコさんはその日、都合が悪いと言っていたので丁度良かった。
ランチして、半ば強引にラブホに連れ込んだ。
「えぇ~っ、私、困る、やっぱり」
「この間、中途半端で終わったろ」
「でも~、そんな~、やっぱり困る~」
そうは言っていたが、部屋のベッドに押し倒してキスすると大人しくなった。
マミは処女ではなく、セックスにも慣れている感じだった。
ユウコさんと違って、乳房に張りがあった。
喘ぎ声が可愛いかった。
オマンコの締まりも良かった。
バックから突くとすぐイッた。
「あっ、イッちゃうイッちゃう、イクゥ~~」
一回休憩してマミを抱き寄せた。
「良かったか?」
「うん、ヒロトさんって上手だから」
「俺はまだイッてないよ」
「うん、分かってる、でも、ねぇ、ヒロトさん聞いていい?」
「何?」
「先週、うちに来て、ママとしたでしょ?」
「えっ、そんな、いや、そんなことないよ」
「嘘よ、私、分かるの、ママの様子で」
「そうなのか?」
「二人っきりの親子だし、女同士だし」
「う~ん、ごめん、何となくそうなって」
「で、私を抱くなんてヒドくない?」
「で、ても、マミちゃんが好きだから」
「ねぇ、ヒロトさん、私とは今日だけにして、私、彼がいるの、中学の時から付き合ってるの」
「そうか」
チンポは完全に縮んでしまった。
「で、ママと付き合っってあげて欲しいの、ママ綺麗なのに、多分、ずっと彼氏とかいなくって、私のために働き通しで」
「そ、そうか」
「分かるの、ママの気持ち、最近何かすごく楽しそうて、機嫌良くて、だから…」
「分かったよ、マミちゃんがそう言うなら」
「で、分かったけど、マミちゃんも結局俺とこうしてるのは何で?」
「えっ、それは~…」
マミはニコッと笑って言った。
「エヘッ、彼には悪いと思ったけど、ヒロトさん、台風の時、カッコ良かったし、一度だけなら、何となくエッチしてもいいかなって、それに…」
「それに?」
「それにママがどんな人とエッチするのか知りたかったから」
「え、え~っ、よく分かんね~な、それ」
「分かんなくていいの、ねぇ、キスして」
マミはそう言って俺に抱きついた。
それから俺はマミの腹とかに2回射精した。
マミも何度かイキ、満足したようだった。
ヤリたがりの知りたがりのマセたJKってこういう感じか、と思った。
「ぁあ~、ヒロトさん、あ~、すごい~」
正常位でヤルと、ユウコさんは俺の体を触りまくる。
背中から腰、腰から尻、割れた腹筋を撫でる。
「ぁあん、いい体、ぁあん、して~、もっと」
俺は片手でユウコさんの大きい乳房を鷲掴みにして突き続ける。
「あああ~、すごい、ヒロトさんもイッて~」
「イッ、イキますよ」
「口、口に出して、ぁあん、飲ませて~」
いつも俺はユウコさんの口の中で射精する。
ユウコさんは俺の精子を飲みたがる。
一度聞いたことがある。
「精子、飲むの好きですね」
「ヒロトさんが好きだから、ヒロトさんのだからよ、それに…」
「それに?」
「それに飲むと元気になるような感じなの」
そう言ってユウコさんは微笑んだ。
「ヒロトさんは私の元気の源、私はヒロトさんの何?」
そう聞かれて、頭の中を(性欲処理)という言葉がよぎった。
でも、さすがにそんなことは言えない。
「ユウコさんは俺の愛する人です」
「ヒロトさんったら、ぁあん、私も愛してる」
ユウコさんにキスされながら思った。
マセたヤリたがりのJKと精子飲みたがりの熟女の母子丼なんて、一生に一度あるかないか…
いくら精子飲ませる、精力剤の役目でも、ユウコさん、オバサンでも綺麗だし、冴えない俺としては上出来だ!
本当は付き合うならマミが良かったけど…