大人のおもちゃを妻で試してみた


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結婚して10年の夫婦です。
僕が51歳、妻は33歳という年の差夫婦です。
お互い仕事をしていてすれ違いの時間が多くて、最近ではすっかりレス状態になってました。
僕の方はもっぱら AVにお世話になって自分で慰める日々。
ただ唯一の救い?というか子供がいないので、妻がまだ女性っぽい、まぁお母さんになってないので、すごくキレイだなと思います。
じゃあエッチすればいいのですが、そこはまた違うのです。

で、僕がずっと気になってたのが電マとかバイブとかの大人のおもちゃで、 AV見て、女優さんの反応が演技なのでは?と疑っていました。
それを確認するには妻しかない訳で、なんとかできないかと思案していました。

「最近忙しいし、デスクワークが多くて肩凝っちゃうの。」
妻の何気ない一言に僕はピンときました。
「いいのがあるけど試してみるか?」
「そんなのあるんなら早く言ってよ!」
真面目な妻は、僕が考えてることなど知らなかったでしょう。
「マッサージしてあげるから、着てる服を脱いでよ。」
「えーっ?ちょっと何?どれだけ脱いだらいいの?」
戸惑う妻もなんだか可愛く思えました。
「キャミソールとショーツになって見て!」
「恥ずかしいけど、マッサージして欲しいかな。」

普段はごく稀なエッチの時も電気を消して薄暗い部屋でするので、明るい部屋で妻の身体を見るのは久しぶりでした。
背が高くて170センチ近くあって、腰の位置が高くて普通のスカートがミニ丈になるような妻。そしてなんと言ってもHカップのバスト。スレンダーな体型だけにより巨乳が映えるのです。

最初のうちは手のひらを使ってマッサージをしました。
肩を中心に腕とか太ももとかほぐしました。
「思ったより気持ちいいかも。あなた上手ね。」
「ちょっとは見直した?でもマイは巨乳だから肩凝っちゃうんだろね。」
「せっかく褒めたのに、ヤラシイなぁ!巨乳は認めるけど。」

妻の警戒も緩くなり、久しぶりに2人でまったりとした時間を過ごしました。
「いいのがあるって言ったの覚えてる?」
「そうだよ!忘れてた!」
「ちょっと待ってて!」

一旦部屋を出て、用意したおもちゃの入った紙袋を持って戻りました。
「これ使ってみよっか!」
電マを袋から取り出し妻に見せました。
「えーっ!何それ?どう使うの?」
スイッチを入れて見せると、ブインブインと音を立てて頭が振動し始めました。
「これを肩とかに当てると気持ちいいと思うよ!」

電マを妻の肩に当てて見ました。
「わぁーっ!すごぉーい!あなた、気持ちいいよ!」
「それは良かった!反対の肩にも当てよう!」
「ホントにいいのあったね!」
すっかり妻はお気に入りの様子。
背中や太ももに当てて見せるとすごく満足そうな表情を見せました。

「マイだったらこの辺とかも効果あるんじゃないか?」
肩に当てていた電マを、スーッとHカップのバストに移動させました。
「ダメェッ!そこはいいからっ!」
「もうちょっとしてみないとわからないだろう?」
僕は電マをキャミソールの下に潜らせ、直接バストに押し当てました。
「あぁーん!そんなことするんだったらもういいから!違うとこにしてよ!」
「違うとこならいいのか?」
そう言いながらもまだバストに押し当てたままです。
「うん。違うとこにしてよ!」

僕は電マをキャミソールの下から外すと、太ももに押し当てると見せかけて、そのままショーツの上から押し当ててあげました。
しかも脚を閉じれないよう、僕の両脚で妻の脚を開かせました。

「もう!そこもダメェッ!違うからって!」
「気持ちよくない?」
「そうじゃなくて!」
「って言うことは、気持ちいいってことだよね!」
「はぁーっ!はぁーっ!はぁーっ!」
「どうなの?」
するとついに妻の口から
「気持ちいいのっ!すごく気持ちよくて、おかしいのぉ!」

ここぞとばかりに僕はさらに
「別のいいの使って見る?」
「別のいいのあるの?もっとおかしくなっちゃう?」
「おかしくないから!大丈夫だよ!」

僕はさらに袋からリモコンバイブを取り出しました。
「これはどうするの?」
「マイのショーツの中の大事なところに当ててみて。」
「大事なとこ?」

妻はそれを手に取ると素直にショーツの中へと滑り込ませたのです。
「大事なとこに当てたよ!」
僕は妻にリモコンを見せスイッチを入れました。

ショーツの中でバイブの音が響きます。
「あぁーん!これもいぃーっ!すごぉーい!」
「同時に電マも使って見る?」
バイブの上から電マを押し当てました。
しかも強度を上げてみました。

「ひゃあぁーっ!はぁーっ!はぁーっ!すごぉーい!だめっ!だめっ!おかしいのぉ!ねぇあなた!マイ、おかしいのぉ!!」
「マイ、全然おかしくないよ!それでいいんだよ!まだまだ気持ちよくなるんだよ!」

僕は妻に電マを持たせると自分で押さえつけるように動かし始めました。
そしてさらに袋からローターを取り出し妻の乳首に押し当てました。

「はぁーっ!はぁーっ!はぁーっ!いくっ!いくっ!あなたぁ!マイ、いっちゃうの!」

妻はその場に倒れ込みました。
その日から妻はおもちゃにドハマりしました。

 

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