かんち


292文字数:6761

私は54歳、皆さまからみたら、年だけ聞いたら・・おばあさん。
でも、私は女優・・それも美貌で売っている女優。
私の思い出話をさせて下さい、と言っても今も継続中ですが。
私の名前は鈴木奈保美・・
20代から女優業をしています、私の経験は人より遅いと思います、
大学を出て就職すると、街でスカウトされました、女優として生きよう
と頑張ってみました、でも、綺麗な人はこの業界にはいっぱいいます、
私なんか・・24の時です、事務所の社長に呼ばれ、小料理屋に
行きました、そこで、社長から「奈保美ちゃんは当然、経験はある
でしょう?」と言われ、恥ずかしがる事ではないのですが「いいえ
まだです」と小さく答えました、それからの話しです。
社長「女を武器に仕事してみたらどうか?」「もし今、付き合って
いるのがいないのなら・・」「俺は奈保美を気に入っているんだ」
そう言われその場で抱きしめられてキスされました、少し飲んで
ホテルへ・・あれ?社長っていくつ?・・確か60のはず、え?
え?、お爺さん?
ホテルのドアを開けると、大きなベッド「洗ってくるから、出たら
交代ね」と社長はシャワー、私はあんまり酔っていなかったので
考えました、どうせ、誰かとするんだから・・社長に気に入られて
いい仕事をもらった方がいい・・なんて。
交代にシャワーに行きました、おっぱいは綺麗だし、ここは?
オナニーはしてます、でも入口に指を少し入れてみた事はあります
が、全部は?・・男の人のあれが・・怖い、ボデーシャンプーを
毛で泡をいっぱい立てて洗いました、もしかすると舐められる事も
なんて考えました。
バスタオルを巻いてベッドへ・・社長は当然のようにバスタオルの
前を開けると明るい光の下で上から下まで眺めます、
「綺麗だね、若い子はいいねえ」と言われ、私は「暗くして」と
言いましたが「こんな綺麗なもの、しょっちゅう見られるわけじゃ
ないし、もったいない、もったいない」と言って顔をもっと近づけて
見ています。
乳首を触られました、私は「いやあ」と言って手でおっぱいを
隠しました「じゃあ、こっち」と今度は下の毛を撫で始めました、
また私は「やめてえ」と小さな声をだしました。
「奈保美の事は会社で一番に考えて売って行くから、俺にまかせて
おけ」と言われ私は抵抗をやめました。
やはり舌で乳首を舐め、手で下の方、多分クリトリス、を触って
います、何も考えなければ、気持ち良さはあります、でも、でも
足を大きく広げられました、そこへ社長の体が、そしてやっぱり
舌を差し込まれて膣の入口を舐められました「おいしいよ」と
言われ、さっき綺麗に洗って良かったなんて考えていました、
社長は唾を自分の物に塗っています、そしてそれを膣の入口に
当てると、少しづつですが押し込んできます、めりめりなんて音が
するわけではないのですが、中を広げられながら奥まで入れられ
ました、私は「痛いです・・動かないで下さい」と言うと「奈保美
ちゃんの処女、貰っちゃったね、最高」と言われ、ああ、もう処女
じゃないんだと単純に感動しました、社長は何回か抜きさしすると
いきなり抜いてお腹の上に手で押さえてどくんどくんと。
「妊娠は困るもんね、お互い」と言われ、そうだ妊娠する事も
考えなければいけなかったんだ、なんて今頃思いました。
それから半年の間、毎週社長と・・
何回目かです。
全裸の私をいつものように見つめて「舐めて」と言われ教わった
フェラをしました、それを見下ろしながら「なあ、奈保美ちゃん
PDの河合ってわかるよな?あいつと寝てくれんか?」いつか
そんな話があるのではと思っていました・・河合?って
そうか、何かのちょい役で出た時、私の事、じろじろ見てた、あの
40位でしょうか、私はちんぽを口から出すと「いいですよ」と
答えました。
河合と社長と三人で飲んで社長は途中で消えました、そしてホテルへ
お互いシャワーをしてベッドでの会話です、
「奈保美ちゃんは社長のこれ?」と小指を立てます「違いますよ、
あんなお爺さんとのわけがないでしょう」「そうだね」
「4月からのやつの順主役をたのむよ、社長とは約束したから」
私は内心、すごい、と喜びましたが顔に出しませんでした、そして
バスタオルを外し、全裸の体を一瞥すると、「咥えて」と言って
顔の前にちんぽをもってきました、私は口を閉じて咥えません、
「どうした?」「私・・私・・」と言って泣きました、涙を出す
方法は知っていますので、「その次はもっといい役をやってもらう
から」と言われ口を開けました、あまり上手に思われないように
舐めました、河合は69の態勢になると私のまんこを開きながら
舌を差し込み、唾を塗り付けています、私は感じ始めましたが
少し我慢しました、そして性器を入れられると、河合の背中に
抱き着き「好き・・」と言いました、そして登りました。
彼は気が付かないうちにゴムをしてましたので、大丈夫。
順主役のドラマをこなし、そのサイクルの時は週一回は河合のお相手
そして主役のドラマが・・
それも成功しました、その時も河合とはしてました、でも河合は
男ですね・・私より若い子と出来たようです。
私はその後何本かのドラマ、そして映画とこなしました、その時々
の力のある人とかには当然のように抱かれていました。

28の時、雄一と知り合いました、彼は売れない作家でした。
雄一と役者のAと三人で飲んでいた時です、突然雄一が「奈保美ちゃん
好きだあ」と騒ぎだしたのです、其のころ私も少しは売れいたので
「こんな所で、何よ、困る」と言って河岸替えです、Aは消えました
雄一は私のマンションまで着いてきたので、しょうがない「お茶だけよ、それで帰ってね」と言って入れてしまいました、でも
少し寝かせてと言われ、そのまま寝かせてしまいました、
ソファーに寝ている雄一の顔が可愛くてキスしてしまいました、雄一は目を覚ましました「奈保美ちゃん、大好き」と言って抱き着いて
くるので男の力には敵いません「わかった、わかったから力を
緩めて」と言って離しましたが手を掴んで離しません、もう一度
ちゃんとキスしました、そしてブラウスを脱がされてスカートを
脱がされて、そこまででした、雄一はブラをはずす事はしません
でした、私は「おっぱい見たくないの?」と言うと「いいの?
嫌われたくなくて・・」私は雄一が可愛くなりブラもショーツも
脱ぎ、ベッドに横になりました、雄一はあせりながら服を脱ぎ、
私に抱き着くと「好きだーー好きだーー」と言って体全部を舐めまわ
しました、私はシャワーもしてないし・・臭いかも・・
雄一のあれは?私な手で軽く握りその手を嗅いでみると・・臭い
でもいまさら・・私の匂いがする所をべちょべちょに舐めまわして
います、そして入れてきました、あんまり上手とは言えない動き
です、そして、今日は?・・大丈夫なはず、雄一のものは大きく
膨らみ、風船がはじけるように私の奥に射精・・
雄一の話しだと私で3人目との事、本当に私がすきなんだとの事
結局、プロポーズを受け入れて、結婚。
新婚生活は結構楽しかった、あれもほぼ毎日していた、
問題は雄一の仕事が旨く行かず、収入が無い、私が働かないと・・
そして私が31の時です。

運命的な出会い。
私は雄一と結婚してから他の人を好きになった事も、ましてや行為
はしていません、雄一が好きだったし、浮気する事なんて、考えも
しませんでした。
石橋です、当時漫才コンビでした、結構売れていました、其のせいか
元々の性格かはわかりませんが、常に上から目線で傲慢な人でした
その時彼は結婚していました、石橋は私に夫がいる事を知っては
いました、でも口説いてきたのです、私は軽くあしらっていました
が・・石橋のぱしりをしていたADから仕事の話しと言う事でスナック
へ・・石橋がいました、そして私の愚痴を聞き、仕事への意欲を
聞き、同情しながら、うんうん。
気が付くとホテルでした、え?え?え?、何で?その時の恰好、
ブラとショーツ。
石橋「奈保美ちゃんの事、好きなんだよ、俺は欲しいものは何でも
手に入れないと気が済まないんだ」
私「帰らせて、もういいでしょう」と言うと「ここまで来てそんな
恰好見せられて、終わりは、ないでしょう」と言われ
この人を怒らせたくないという気持ちが出てきたのと、雄一の
意気地のなさが頭にひらめき、いいかあ・・との気持ちになりました
ブラホックを外され乳首が現れると「映画で見たより綺麗」
そして舐められ「美味しい・・」乳首はどんどん固くなります、
そして、あそこへの執着は激しいものがありました、
陰毛の間のとんがった部分・・吸っています・・いいいい
小陰唇を左右に広げて中を味わっています「これも美味しい・・」
私は石橋の頭を押さえました「おいおい苦しいよう」石橋は顔を
起こすと正常位になって性器をあてがうと・・奥に奥に
彼のストロークは上手です、本当に遊びなれているのでしょう、
そしてお腹の上にびゅびゅ、その夜はなんと3回しました、石橋は
確か33歳です、そんなものかなあ、なんて考えているうちに
夫、雄一の事が頭に・・
家に帰ったのは朝4時、雄一は寝ていました、私もそっと、寝ました
10時過ぎ目をさますと雄一はPCの前で本作りでした、私は「昨日
は遅くなってごめん」と言って食事の用意をしました雄一は何も
言いませんでした。

あの日から、石橋の誘いは断っていました、でも、新作ドラマの話し
がある、知り合いがやっている、出るかい?との電話があり、結局
又、会いました、そしてホテル。
彼は本当に上手です、私は何回も絶頂を迎えました、彼の事が段々
好きになってきました、そして月に2回は会っていました。

夫との行為はあまり乗り気がしない・・
夫としないでどれくらいかな?半年位かな?
石橋とは何回もしている、石橋からの連絡も結構ある、
夫は何か感じたみたいです、夫もコネクションも業界にあるので
石橋と何かあるのではとの情報は入ったみたいでした。

石橋との関係を突きつけられ・・
石橋の方も離婚、私も離婚、そして石橋と結婚。
でもまだまだ漫才ブームは終わっていないのに夫の人気は下降線、
夫の性格が一番の問題だと思うのですが。
でも子供も生まれ、夫も細々ながらテレビの仕事をこなして
来ていました。

私53歳の時です。
夫との最後の行為はいつだったっけ?なんて思い返すと49歳の
ころかな?そのころまでは月一回はあった、ピークは40歳の頃
夫は大人の玩具を買ってくるし変な薬は外国から買ってくるし
そうそう、夫は私の後ろにも・・
今日は付き合えよと夫に言われ、夕方待ち合わせて食事をしてホテル
私は嬉しくなってきましたワインが美味しかったのかも、
お互い全裸になり「恥ずかしいね」と言うと「そんな事ないだろう
お前は相変わらず綺麗だよ」なんて事を言われ私はサービスで夫の
ものを咥えてあげました「今度は俺がサービス」と言って夫は私を
うつ伏せにして腰をもちあげて四つん這いにされ「こんなの恥ずかしいよう」と言うと「我慢我慢」といいながら性器をなめています、
口を離したかと思うと何かチューブを取りだし、性器とお尻の穴に
塗りました、3分位するとあそことお尻が熱くなってきました
「何塗ったの?やめてよ?」と言いましたが熱さは激しくなって
きています、そこへ性器へ、夫のものが、良いんです、中が・・
私は大きな声を出しました「ひーーーいくーーーー」でも夫は
逝きませんでした、今度は後ろにローションを塗りすべらせて
きます「無理、無理、絶対無理、やめてえ」その言葉が終わる前に
夫のものは最後まで入りました、私は感じる事はありませんでした
が、その時右手でお乳を揉まれている事と左手で性器を弄られて
いる事で一気に・・夫は後ろの穴に吐き出しました。
その後も後ろにされる事はありました、でも私は前がいい、
年齢とともに段々回数も減ってきて49歳位からは0です、でも
これは後でわかったのですが夫は若い彼女が出来ていたのでした。

こんな53歳の・・したいなんて人はいるのかしら?でも、
私は美人だしスリムだし、いるだろうね、なんて思っていました。
昔ADをしていて私も知っている人です、今タレント事務所を経営
していて羽振りがいいと聞いた事があります、その人、田中が・・
あるクラブで、
田中「石橋さんよ、頼みが有るんだ」石橋「なんですか?大概の事は
聞きますよ田中さんの頼みなら」
田中「話が早い、あんた〇ちゃんと付き合っているだろう?と言う事
は、奈保美ちゃんはもういらないって事だね」
石橋「俺のおっかあだからな、いる、いらないの話じゃあ」
田中「どうせあんたも人のものを取ったんだから、しゃないよな」
石橋「・・・」
田中「その代わり、〇ちゃんにはいい仕事を廻すし、あんたの手伝いもするから、当然お礼もな」
石橋「わかった、あんたに抱かれろって言えばいいのか?」
作戦を立てられた。

クラブで石橋と田中、そして奈保美の三人、
奈保美のグラスに薬を少し、そして3人でホテル
奈保美は全裸、おっぱいを軽くさすり陰毛を弄び、指で膣口を開く
そんな事を石橋がしていると奈保美が目を覚ました「あれ?どこ?
私なんでこんな格好?」
そこで石橋は「頼みがある、田中に抱かれてくれ、俺の人生がかかっているんだ、とらぶっちゃって田中しか押さえられないんだ、頼む」
「何で、何で私が、いいのあんた、私が抱かれても」と言うと
「しかたがない、でも君が大好きだ、頼む、頼む、実はもう君の
は見られてしまったんだ」と言われ、それは嘘だったのだが、その時
私は、もう見られているのならしょうがないな、なんて考えてしまった、そこへ「お待たせ」とシャワー室から田中が出て来た「きゃあ」と私は言ったけど体を覆うものはなく、手でお乳と毛を隠した、
「今度は俺がシャワーに行く」と言って夫がいなくなると田中は
「俺は若い時から奈保美ちゃんが好きだったんで」と言って私の
手を掴み口を寄せてきた、私はキスはされないようにしようと口を
固く結んでいた、田中は諦めると乳首を咥えてきた、段々固くなる
「夫が来ます」と言うと「俺が来いと言わなければ来ないよ」
と言われ絶望感がわいてきた、そして下を舐められるとすぐに
入れられ、私はいつ夫が部屋にくるかと気にしているので全然
逝きそうになかった、しびれをきらしたのか田中は足の間にはいると
入れてきました、田中のは大きいみたい、圧迫感があった、でも
私は逝かない、田中は何回か動かして「もう上がっているんだよね
あいつが言っていた」と言って中にどくんどくんと射精した、そして
「今度はあいつ抜きで会ってね、悪いようにはしないから」とシャワーに行き、夫が来た、私は目をつぶり、知らない振りをしていた、
田中が出て行ったのを感じて夫は私のあそこを覗き込んで来た、
「やめて」と言うと「中に出されたんだ、あいつ、畜生」と言うので
「あなたが私はもう上がったと言ってたんでしょう」と言うと
黙って腰を入れてきて田中がしたそのままで入れてきた「あんた
やめて」と言っても聞かず、今度はお尻を大きく上げさせて枕を入れ
性器を抜くと田中の精液まみれの性器を肛門にあて一気に・・
「痛い・・痛い・・」そのまま肛門で逝ってしまった。
それからギクシャクした夫婦関係でした、
田中から呼び出しを受け、仕事の話しを終えてクラブ、そこで
本当に自分を好きだ、石橋には愛人がいるとの話し、
そしてホテル
全裸にされてじっくり見られ「53歳とは、とてもとても」
と言われ、私も「田中さんのりっぱ」と言ってしまった、
田中のを奥まで入れられると、私の性器はひきつれる、
53歳でも大丈夫
でも後ろは感じない、ローションで入れる事はできるけど・・
あんな、便がでるところ、なんで男の人は喜ぶのかしら・・
田中もおんなじ、大部変態かな?この前は私の毛を全部剃って
しまった、今までの男、石橋なんかでもそんな事はしなかったのに、
子供みたいな性器をべろべろ舐めってそこに大きなのを・・
田中は既婚者なんでもう結婚はないけれど、新しい男を探すのは
面倒だけど、違う人として見たいって言うのも本音です。
かんちは・・どうしているだろう?
終わり

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年02月06日(日) 14時15分43秒

かんちって、織田?

2 名前:名無しさん2022年02月21日(月) 23時46分51秒

あの人の話しでしょうか、今も綺麗ですよね。

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite