「ごめんね、うち天井高くて私じゃ椅子に乗っても手が届かないのよ」
天井埋め込みタイプのライトの電球交換を頼まれて兄夫婦の家に行った時の話。
よりによって兄貴が出張中に切れるなんてタイミングが悪いですね、俺なら手が届くから大丈夫ですよ」
義姉が用意してくれた椅子に乗り電球交換を始めたら股間を触ってくる。
「お義姉さん!?」
「こんな事のために呼び出しちゃったお礼だから気にしないで」
ジーッとチャックを下げられ大きくなったチンポを引っ張り出される。
「タマタマがパンパンね…溜まってるの?美味しそうだわ〜」
玉も出されて舐められる。
「う…あう…危ないですって…はうぅ…」
「これは相当溜まってるでしょう?全部私の口に出しても良いのよ?」
レロ〜ッと玉からチンポを舐め上げてきてまた下に下がっていく。
念入りに全体を舐めてからようやくチンポを咥えてくれた。
「はうっ!お義姉さん上手すぎ…ああ…も、もう…出る!」
しゃぶり方が彼女とは比べ物にならないくらい凄くて速攻で射精した。
「んぐっ!んぶぅ…」
「おっ…おおう…ふっ…あふ…」
「んへえ…いっぱい出たけどまだ溜まってるんでしょう?タマタマがまだ重いわよ?出したいわよねえ?」
右手の掌に精液を吐き出して左手で玉を優しく揉んでくる。
「オチンポもこんなに元気だもの、どれだけ出してくれるのか楽しみだわぁ…」
吐き出した精液をズルズルと啜って飲んでしまう。
「喉が妊娠しそうなくらい濃いわ…オマンコに出されたら確実に赤ちゃん出来ちゃうでしょうねぇ…」
交換する手が止まってたので動かして交換を終わらせる。
「ふふ…焦って終わらせたわね?そんなに早く私とSEXしたかった?」
「お義姉さん…何でこんな事を?」「言ったでしょう?今日のお礼よ…たまたまあの人が出張で居ないってだけ」
椅子から降りて義姉を抱きしめてベッドに倒れ込む。
「私がお礼するんだから全部任せてくれたら良いのよ、脱がせてあげるね」
義姉によって全裸にされる。
「私の身体も全部見て…」
豊満なオッパイを持ち上げて見せてくれたあと、顔を跨いできてマンコとアナルを両手で開いて至近距離で見せつけられた。
エロい匂いを放つのはマンコかアナルか…。
そのまま顔に座ってきてマンコとアナルを擦り付けてくる。
次第に濡れ始めてきて顔中がマン汁まみれになった。
「私の匂いでマーキングしちゃった…舐めたかったら舐めても良いわ」
俺はガムシャラにマンコとアナルの両方を舐めた。
「どっちもなんて欲張りなんだからぁ!」
嬉しそうに叫んだ義姉が身体を倒してまたチンポを咥えた。
兄貴ごめん…義姉の誘惑には逆らえないわ…。
お互いに舐め尽くしてほぼ同時にイク。
今度は咥えたまま吸って飲んでる感じがした。
俺も義姉のマン汁と潮を零さずに全部飲んだ。
「2回も出してまだ元気なんて凄いわ…もうオマンコが疼いて仕方ないから入れちゃうわね」
顔の上からチンポの上へと移動した義姉がチンポを垂直に立たせて腰を下ろす。
「お義姉さん!ゴム着けてません!」
「良いのよ、あなたとあの人はよく似てるし血液型も同じでしょう?」
俺の制止を無視してマンコに入れてしまった。
ああ…なんてこった…兄貴の嫁と生ハメなんて絶対駄目なのに俺の為にあるんじゃないかってくらい最高のマンコしてる。
「凄いわ〜、あの人のオチンポよりオマンコに馴染むぅ…」
義姉も同じ感想を持ったようだ。
そこからの義姉は精液を絞り出す為のマシーンのように激しく攻め立ててくる。
自分で胸を揉んで乳首を舐める姿を見せつけてきて俺を興奮させる。
何度も中出ししてしまって義姉のマンコから溢れ出してる精液とマン汁が混ざり合って白濁して泡立っている。
「いつまでも硬いなんて凄すぎよぉ!子宮が破裂しちゃうぅ!」
「マンコに入りきらないならアナルでも口でもお好きな所で絞り出してください」
兄貴への罪悪感なんてこれだけ中出しを繰り返したら何処かに吹き飛んでしまった。
「アナルはまだした事ないのよぉ!広げてくれるなら入れさせてあげるけど」
兄貴はアナルに興味が無いのか?
マンコにはもう入らないと言ってフェラしながらまた顔を跨いでくる。
ドプドプとマンコから溢れる精液を浴びながらアナルに指を入れてほぐす。
初日で広げられる範囲なんて高が知れてるけど、やらないよりはマシだろうと両手の人差し指を入れて軽く上下や左右に引っ張る。
プスプスとオナラを漏らして恥じらいながらもフェラをやめないのは感心する。
舐めて温めればもう少し広がりそうなので指と指の間に舌を入れて内側から温める。
ある程度舌が入ったら指を抜いて舌オンリーでアナルを穿ってみた。
「アナルに舌が入ってるぅ!中も外も舐められたのは初めてなのに気持ち良い!ああん!中で舌が暴れて…はうん!」
アナル舐めで初日からイケるとは驚きだ。
イッてフェラもやめた義姉が身体の向きを変えて俺の身体を這い上がってきて、顔と胸に垂れた精液を舐め取ってくれた。
「私のアナル広がった?」
「1日で出来るのはほんの少しですよ、まだ入れるのは早いと思います」
「オマンコも初めては痛いのよ?少しでも広がったなら大丈夫よ」
義姉が貪欲さを発揮して自らアナルにチンポを入れる。
「んん!ふぅ〜!あと少し…っはぁん!」
ズブッと亀頭が通過して残りの部分もズブズブと入っていく。
「アナルが広がるぅ!オチンポで広げられてるぅ!」
「大丈夫ですか?裂けたら大変なんで無理しなくて良いですよ」
「舐めたり弄ったりしてくれたから裂けてはないみたい、痛みもオマンコの初めての時よりマシよ」
俺にケツを向けてアナルに出入りするチンポが見やすいようにして腰を振ってくれた。
これでマンコもアナルも口も全部使ってくれた事になる。
兄貴が居ない家で義弟相手にここまで乱れるなんて欲求不満が溜まってたのかもしれないな。
お望み通りアナルにもたっぷりと中出しして噴き出させた。
「んほおっ!オマンコにあれだけ出してアナルからも噴き出すほどまだ出せるなんて凄すぎぃ!」
不思議ですよ、普通ならとっくに打ち止めになってるのにお義姉さんを抱いてると際限なく出せるみたいです」
「残りは飲ませてぇ…顔にかけて汚してくれても良いわ、私を精液まみれにして…」
アナルに入れたチンポも抵抗なく咥えてくれたので飲ませてぶっかけてとやりたい放題楽しんだ。
身体にも散々ぶっ掛けて自分でも限界が見えなくて怖くなる。
義姉はもう全身俺の精液まみれでベチャベチャのドロドロだ。
マンコとアナルからも大量に精液を溢れさせて、いったい何人で凌辱したんだ?ってレベル。
「本当に限界が見えなくて自分でも怖いです…このまま続けるとお義姉さんを壊してしまいそうなんで帰りますよ」
「待って…あの人が帰ってくるの明後日なの…それまで泊まっていって…」
やりすぎておかしくなったのか義姉に引き溜められてやり続けた。
部屋が精液とマン臭と腸液の混ざった匂いでとんでもない臭いになってる。
ベッドもベタベタになってシミだらけ。
風呂に入らないと数日は精液の匂いが取れないんじゃないの?ってレベルで義姉を精液漬けにした。
泊まった翌日の夕方まで食事を挟みながらやり続けて流石に腰がヤバいかも…。
翌日には兄貴が帰ってくる予定だからそろそろ俺も帰って義姉を解放しないと…。
狂ったように中出しとぶっかけをして放置するのは気が引けるけど、グッタリしてる今なら帰れそうだ。
「昨日も今日も楽しかったですよ、また機会があったらやりまくりましょうね」
焦点の定まってない目をしてる義姉に帰宅の旨を伝えてシャワーを借りてから帰った。
あの後義姉は暫く動けなかったらしいけど、夜にはフラフラになりながらシャワー浴びてベッドのシーツを交換したり部屋の換気をしたらしい。
次はいつ抱いてくれるの?と鬼のようにLINEが入ってくる。
電球交換頼まれたから椅子に乗って交換してたら義姉にフェラされた
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