幼馴染のママは僕のセフレ


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隣の家に住む幼馴染とは誕生日も一緒で、男勝りな女の子だから気を使わなくて済むから凄く仲が良い。
そんな幼馴染のママはおっとりした美人。
でも小さな男の子が好きらしくて僕の童貞を奪った変態ショタでもあります。
夏場に幼馴染の家の庭でビニールプールで遊んでたら、ママも水着で乱入してきました。
幼馴染が身体が冷えたからトイレと言って家の中に入ると、直ぐに僕のチンコを触ってきました。
大きくなると海パンを脱がされてフェラされました。
そしてお尻の穴に指を入れられて、中で動かされてママの口に精子が出ちゃいます。
それを美味しそうに飲んだママが水着を脱ごうとしたら幼馴染が走って戻ってくる足音が聞こえてきたので僕に海パンを履かせて何も無かったように振る舞います。
そこから先は僕は上の空で幼馴染と遊び、プール遊びが終わって家の中に入るとママにコッソリ手招きされて別の部屋に連れて行かれました。
そこでまたママにパンツを脱がされて、ママもパンツを脱ぎます。
自分でオマンコ触った後に僕を押し倒して上に乗られました。
オマンコの中にズップリとチンコが入った瞬間に中で精子が出たけど、ママはそのままSEXを続けます。
3回精子を出したらオマンコから抜いてくれました。
その日からママによく家に呼ばれてSEXしました。
いつも中に出させてくれるから僕もママとSEXするのが楽しくなって、呼ばれなくても家に行ってママを抱くようになります。
ママは僕が積極的にSEXするようになってからパンツを履かなくなりました。
行けばすぐにオマンコに入れられるように、しっかりと濡らしてあります。
小さな男の子が好きなママだけど、ずっとSEXしてきたから僕が中学生になって背が伸びてもSEXと中出しは続けさせてくれました。
偶に近所の小さな男の子が来て一緒にSEXしてます。
そんな時は僕はオマンコを男の子に譲ってママのアナルに入れます。

 

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