息子の俺を溺愛してる母


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男の子が欲しかったと言って、姉二人には普通なのに俺には昔から異常なほど執着して溺愛してる母。
中学生になっても「オッパイだよ」と胸を出してきてたから吸わせてもらってた。
チンコの皮を剥いてくれたのも母。
そして初体験も母が相手をしてくれて済ませた。
それ以来母とSEXするのが当たり前になって、ゴムを着けてたのもいつの間にか着けなくて良くなり中出ししまくってる。
高校生になっても恋人が出来なかったのは、家に帰ればいつでも母を抱けるから他人に興味が持てなかったから。
俺の為にピルを常用して中出しさせてくれてた母に、「そろそろ子供が欲しいからピル飲むのやめてくれない?」とお願いしてみた。
「お母さんと子供が作りたいの?まだギリギリ産めるから最後に息子の子供産むのも良いかもね」と言ってピルをやめてくれた。
そして初めての種付けをした。
なかなか子供は出来なかったけど、その年の内には母を妊娠させる事が出来た。
「生理が止まったから調べたら妊娠してたよ」と母に言われ、嬉しくて抱きしめてお礼を言った。
「ありがとう!母さんと俺の子供がお腹に居るんだね!大事にするから元気な子を産んでね!愛してるよ母さん!」
「あん!お腹を大事にしなきゃいけないんだからそんなに強く抱きしめたらダメだよ?でもそんなに喜んでもらえると嬉しいね、元気な子を産むから期待してな」
改めて優しくハグをして舌を絡め合った。
「暫くオマンコでSEX出来ないからお尻の穴を使うかい?それともフェラチオで我慢する?」
「お尻の穴使わせてくれるの!?フェラチオも大好きだけどお尻の穴も使いたい!」
「欲張りだね、でも絶対お尻の穴を使いたいって言うと思ってたから、生理が止まってから毎日広げといたんだよ」
「俺の為にそこまでしてくれてたの?知らなかったよ!ありがとう!」
「もういつでも使えるから今日さっそくお尻の穴でする?」
「する!母さんのお尻の穴を使ってSEX出来るなんて嬉しいな〜、これで母さんの全部俺の物だね!」
「何言ってるのよ、あんたを産んだ時から母さんの全部はあんたの物だよ。あんたの為に母さんが居るんだから」
「そっか〜、生まれた時から母さんは俺のだったんだね!それなら俺のお嫁さんは母さんしか居ないよ!子供も出来たし結婚しよう!」
「嬉しいねえ、息子にプロポーズしてもらえるなんて夢みたいだよ。父さんには内緒で結婚しようね!二人で式も挙げて指輪も交換してちゃんとした結婚だよ!」
「父さんとの指輪は外して俺との指輪だけをしてね?」
「当たり前じゃないか」
子供も出来て結婚も決まったから、その日の夜はお尻の穴で激しくSEXして朝まで抱いた。
「お尻の穴も気持ち良いもんだね、あんたはどうだった?」
「オマンコとはまた違った気持ち良さで病みつきになりそう!それに母さんのお尻の穴にチンコが出たり入ったりするの見るとめちゃくちゃ興奮したよ!」
「それなら良かったよ、オマンコ使えるようになってもお尻の穴でもSEXしようね」
「オマンコもお尻の穴も使えるなんて最高だよ!」
「オマンコは父さんも以前は使ってたけど、お尻の穴はあんただけだからね?父さんにだって使わせた事ないんだからね?」
「俺だけが使えるんだね!母さんのお尻の穴は俺専用なんて嬉しすぎて自慢したくなるよ!」
「でもまさかお尻の穴でも中に出すなんて思わなかったよ、ウンチする穴だからゴム着けると思ったのに…汚いと思わなかったのかい?」
「母さんの身体に汚い場所なんて無いからね!だから舌入れて中まで舐めただろ?」
「そう言えばそうだったね、そうかい…母さんの身体に汚い場所は無いとまで言ってくれるなんて嬉しいねえ」
「どんな子が生まれるかな?女の子かな?男の子かな?」
「どっちだろうね、あんたとの子供ならどっちでも可愛いと思うよ」
「男の子だったら母さんが溺愛して俺より子供ばかり愛しちゃうかな?」
「馬鹿だねえ、あんた以外を愛したりしないよ!女の子が生まれてあんたが浮気しないかの方が心配だよ」
「俺だって母さん以外を愛したりしないよ」
お互いまだ生まれても無い子供にヤキモチを焼いてて笑っちゃった。

 

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