掃除が苦手で業者を呼んだら、来たのは知り合いの奥さん。
ゴミが散乱する部屋に上げるのは恥ずかしいけど、仕事で来てるなら見慣れてるだろうとキャンセルせずに部屋に上げる。
「まだこれなら綺麗な方だから安心して」
知った顔だから口調も畏まらずにフランクで俺も気を使わなくて良い。
「まさかこんな仕事してるなんて思わなかったから驚いたよ」
「時給が良かったしお掃除は嫌いじゃないからね」
話しながらテキパキと片付けをしてくれる。
「あら…?これって…」
ゴミの下からエロ本が出てきた。
「わああ!それは気にしなくて良いから!適当にゴミだけ片付けて!」
放置しすぎてパリパリになってるエロ本をペラペラとめくって中を見てる。
「へえ〜、人妻ねぇ…」
「本はもう良いから!」
その手からエロ本を奪って掃除を再開してもらう。
「ん?これはもしかして…」
拾い上げて手に持ってるのは昨日センズリして処理に使ったティッシュだ。
「この匂い…やっぱりそうね?」
「詮索しないで!」
「独身男性ならこんなの良くあるから大丈夫よ、知り合いだから少し揶揄っただけよ」
ケラケラと笑いながらティッシュを袋に捨てる。
その後も何冊かのエロ本と大量のセンズリティッシュを見つけられては内容や匂いを確かめられた。
「人妻物が好きなのね、全部そうじゃないの」
「ロマンだろ…他人の奥さんを自分の物にするって」
「私もそんな目で見てるの?」
「う…」
「教えて」
「見てるよ…君を俺の物にして孕ませたいと思った事もある…ごめん」
「そう…私を抱いてみたい?」
「抱きたいさ…今だってキスして押し倒したいと思ってる」
「ふふ…独身男性の家行くとセクハラされる事もあるけど、こんなにハッキリ言われたの初めてよ。それにエッチな本どころか玩具を態と出してきて誘う変態も多いのに貴方の反応は可愛かったわよ?」
「揶揄うなよ…」
「あら、揶揄ってないわ。貴方になら抱かれても良いと思っちゃったもの」
「そんな事言われたら我慢できなくなるだろ」
「今は二人きりなのよ?我慢する必要あるの?」
奥さんが俺に近付いて首に腕を回してきて身体を密着させる。
「良いの?本当に押し倒しちゃうよ?」
「ここまでしてる女に恥をかかせるの?」
ある程度片付けが終わった部屋で奥さんを抱きしめてキスをする。
抱かれても良いと言うだけあって自分から舌を絡ませてきた。
敷きっぱなしの布団に押し倒して服を脱がせる。
本気で抱かれてくれるようで抵抗せずに裸になってくれた。
「貴方も脱がせてあげる」
俺も奥さんに脱がされてお互いに全てを曝け出した。
「うふ…もうビンビンにさせてるのね?フェラしてあげる」
「それなら俺にもマンコ舐めさせてくれよ」
横向きでのシックスナインで舐め合う。
「結婚してから旦那以外にこんな事するの初めてだけど凄く興奮しちゃう」
「俺も人妻を抱くのは夢だったけど本当に抱くのは初めてだよ」
「他人の妻のオマンコ舐めて我慢汁が凄いわよ?」
「君だってマンコがもうビショビショだよ?」
「お互い興奮してるって事ね、もう挿れてくれない?オマンコに欲しくて堪らないわ」
「俺ももう挿れたかったからそうさせてもらうよ」
「初めての不倫だから生で良いわよ、旦那以外に生でされるのがどんな感じか知りたいの」
「生で挿れたら中に出したくなるだろ…それでも良いのかい?」
「ええ、その代わり旦那には内緒よ?」
「言うわけないだろ?旦那に内緒で俺の物にするのがロマンなんだから」
「うふ…なるほどね…内緒で物にして内緒で孕ませるのが好きなのね?」
「そうだよ、旦那が嫁さんが他人の子供を妊娠したのに気付かず、自分の子供と思い込んで生まれて喜ぶ姿を見るのが良いんじゃないか」
「私を孕ませて旦那に不倫を気付かれずに産ませたい?」
「そうだな、君が産んでくれると言うなら」
「面白そうだから良いわよ、私を孕ませてよ」
「嬉しいねぇ、それなら遠慮なく中に出して孕ませるよ」
まさか子供作っても良いと言われると思わなかったから本気で俺は嬉しかった。
「あん!激しいのね!ああ!子宮口こじ開けようとしてる!」
「君のオマンコ最高だね!人の嫁さんと生でSEXしてると思うと腰が止まらないよ!絶対孕ませるから!」
「入っちゃう!子宮に入っちゃう!」
「この奥だろ?直接出して種付けしたいんだ!」
「ああ!入る!子宮に入るぅ!」
ボキュッて感じでキツく閉じた子宮口をこじ開けてチンポが中に入った。
「ああー!入ってるぅ!そこは挿れちゃダメな所ぉ!」
「はは…ここに直接精子出すからな?子宮犯されたのは初めて?」
「初めてよぉ!凄いの!こんな感覚知らない!」
「君のマンコだけじゃなく子宮も物にしてやるよ、俺のチンポ無しじゃいられない女にしてやる」
「ああん!墜ちるぅ!貴方に堕とされるぅ!」
「堕ちて俺の女になれ!旦那がしてくれない事だって俺はしてやるよ!君の欲を解放しろ!」
「はあぁん!凄いぃ!子宮の中をゴツゴツ突き上げてるぅ!気持ち良すぎてオシッコ漏れちゃう!」
「漏らしちまいな、恥ずかしい姿も俺に曝け出して堕ちろ!」
「ああん!出るぅ!」
ジョバァ!と大量の小便を放出する。
「あは…あは…出ちゃった…SEXの最中に漏らしたの初めてよぉ…」
「お漏らしSEXは気持ち良いか?」
「最高…クセになったらどうしよう…」
「旦那とSEXしてる時に漏らしたらビックリするだろうな」
「ビックリどころか二度と相手しなくなるんじゃないかしら…」
「俺との時だけにしろよ?俺なら君の小便掛けられても平気だからな」
「んもう!貴方に恥ずかしい所全部曝け出されそうね」
「俺の前じゃ全部曝け出してもらうよ」
子宮内を突きながらまたキスする。
小便の後は潮も拭いて布団がビショビショだ。
「こんなSEX初めて…」
「じゃあもっと恥ずかしいSEXしてあげるよ」
抱き起こして膝に乗せたらアナルを指で穿る。
「ああん!そんな所まで!ああ!ウンチ出ちゃう!」
「出しな、小便とクソにまみれたSEXを覚えて帰るんだ」
「ああん!本当に出ちゃう!」
指とアナルの隙間からブリブリとクソを漏らした。
「あふう…出ちゃってるぅ…」
「どうだ?」
「こんなの覚えたら普通のSEX出来なくなっちゃう…」
「どんな君でも俺は受け入れるから安心しな」
「ああ…知らない世界がどんどん広がってく…」
「そろそろ出そうだ…子宮の中に俺の精子流し込むからな?孕んで帰れよ?」
「ああん!旦那との子供もまだなのに貴方に孕ませられちゃうぅ!」
「うう…出すぞ!」
小便まみれクソまみれになって中出しまでされて奥さんも果てた。
「ああー!中で精子がビチャビチャ跳ねてる!イックゥ!」
派手なイキっぷりでまたお漏らしした。
「よく出るな、そんなに小便溜まってたのか?」
「はふう…クセになっちゃったみたい…貴方のせいよ…」
「クソもまた漏らしてるな?指入れてるから出てるのわかるぞ?」
「それも貴方のせいよ…責任とってよ?」
「任せろ、旦那じゃ満足出来なくして俺の家に入り浸るくらい君を変えてあげるよ」
汚れたので繋がったまま抱っこして風呂に入る。
シャワーを浴びながらクソがこびり付いたアナルを犯す。
「はうっ!お尻の穴までぇ…」
「さっきので柔らかくなったからな、ここも俺の物にするからな」
「ああん!お尻で感じちゃう!」
小便とクソを同時に漏らした。
「本当に良く出るな、最高だよ」
「あふう…中でウンチかき混ぜられてまたイキそう…」
「イッちゃえよ、もう普通のSEXじゃイケないだろ?」
「ああん!クリ抓っちゃダメェ!」
アナルにチンポを出し入れしつつ右手の指はマンコに入れて左手の指でクリトリスを軽く抓って擦る。
「はうぅ!イッ…イク!」
気持ち良すぎて腰が抜けそうになってるから支える。
「おっと…」
「あはぁ…はぁん…もう立ってられないの…」
「しっかり立たないと余計深くアナルに入るぞ?」
「でもぉ…」
「支えててやるから頑張りな」
膝をガクガク揺らしてるけど必死に力を入れて立ち続けようとする。
それでも俺が支えてないと無理っぽい。
どんどん腰が落ちてきて自分からアナルに深くチンポを入れる感じになる。
「そんなに奥に出して欲しいのか?」
「ちが…」
「遠慮すんなよ、奥に欲しいならそうしてやるから」
ズッポリとアナルに挿れたまま射精する。
「あうっ!奥でウンチと混ざってるぅ!」
「気持ちいいだろ?」
「イイ!凄くイイ!」
出しながら腰を振ってしっかりとクソと混ぜ合わせる。
「チンポ抜いたらまた大量にクソ漏らしそうだな」
「絶対出ちゃうわよぉ…」
「ふぅ…出し切った…俺も小便したくなったからこのまま出すぞ」
「えっ…ちょっと…あひい!出てる!中でオシッコ出てるぅ!」
クソに精子プラス小便を混ぜた。
「は〜、スッキリした…抜くぞ?」
「待って!今抜いたら噴き出しちゃう!」
「俺の目の前でクソ撒き散らしな!」
チンポを抜きながら素早く脇に避ける。
「ああー!」
ブバッと勢いよくクソと小便と精子の混ざった液体と固形物を噴き出す。
「あひいぃぃ!止まらない!止められないの!」
「全部出したまいな!」
液体多めから固形物多めになってボタボタと床に落ちる。
俺は両手の人差し指をアナルに突っ込んで広げる。
「ひいぃん!そんなぁ!見られてるぅ!私がウンチしてるの見られちゃってるぅ!」
「今更だろ?もう出ないのか?」
床にこんもりと山になったクソ。
もうアナルからは出てきてない。
「あふう…全部出ちゃったわよぉ…」
出しながら膝から崩れ落ちて四つん這い状態で全身を痙攣させてる。
「本当かな?出し切ったかどうかチンポで確かめてやるよ」
クソを撒き散らすのを見て硬くなったチンポを再びアナルに挿入する。
「あひ!今お尻も敏感だからぁ!」
「少し残ってるみたいだからかき出してやるよ」
チンポを完全に引き抜いてまた挿入を繰り返して、チンポで残りのクソをかき出す。
「これで全部出たみたいだな、それじゃ改めて中に精子出してやるよ!」
深く挿れて中出しする。
「うひぃぃぃ!腸に染み込むぅ!」
「これで子宮も腸も俺の物だ」
「もう貴方じゃないと満足出来なくなったぁ…」
「なら俺の所に通えよ」
「通う…通うからまた抱いて…お願い…」
「ああ、来るたびに抱いて中出ししてやるよ」
もう一度シャワーで全身を流す。
風呂掃除は大変だったし、布団も捨てる事になったけど奥さんを堕として俺の物に出来たから大満足だ。
料金に少し上乗せして渡し、帰り際に奥さんからキスされてしまった。
「また絶対来るから…」
「待ってるよ」
離れるのが残念そうだったけど仕事完了したなら戻らないとならないので、何度も振り返りながら手を振って去って行った。
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お掃除代行業者を呼んだら知り合いの奥さんだった
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