風呂に入ってたら娘が入ってきた


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「あれ?お父さん入ってたの?」
「おわっ!ビックリした…電気点いてるし中に誰か居るって音でわかるだろ」
「全然気にしてなかった、まあいいや、出るの面倒臭いから一緒に入って良いよね?」
高校生になってもズボラな所は変わらないんだから…。
二人並んで洗えるスペースも浸かれるスペースも無いぞ、うちの風呂は狭いんだから」
「もうちょっとそっちに寄って」
押し退けられる形で奥へと追いやられた。
「こうすれば二人で浸かれるでしょ?」
娘を後ろから抱き抱えるような形で強引に俺の股の間に座ってくる。
「狭すぎだろ」
「親子のスキンシップなんだから文句言わないの!」
俺が間違えてるのか?娘に叱られてしまった。
「ふ〜、良い湯加減だね」
湯船の中で腕を上げて伸びをする娘。
「わっぷ…お湯が掛かっただろ…」
「それくらい良いじゃん、お風呂なんだから」
わざと体重をかけて寄り掛かってきた。
「普通お前くらいの歳なら『お父さんなんて嫌い!臭いから近寄らないで!』とか言いそうだけどな」
「私お父さんの事嫌ってないよ?臭いとも思ってないし」
「だけど風呂まで一緒には入らんだろ普通」
「お父さんに見られても恥ずかしくないから平気だよ?」
「しかしなぁ…」
「娘の裸ぎ見れるんだからもっと喜びなよ、ほら触らせてあげるから」
娘が俺の手を取り自分の胸を触らせてくる。
「恥じらいは無いのか…」
「サービスしてるんだからもっと喜んでよ、こうやって揉むとかさぁ」
手を重ねて胸を揉ませてくる。
「そんなんじゃ彼氏も出来ないぞ?」
「何でよ?」
「その歳で父親と風呂に入って胸を揉ませるとかまず有り得ないからだよ」
「この程度が許せない彼氏なんて要りませ〜ん」
「はぁ…何処で育て方間違えたかなぁ…」
「間違いとか言わない!親子仲が良いって事でしょ!」
「ものは言いようだな」
「お父さんだって私に嫌われるより一緒にお風呂入るくらい好かれてた方が嬉しいでしょ?」
「そりゃ娘に嫌われたくはないさ」
「だったら良いでしょ?オッパイもこんなに大きくなった娘に好かれてるんだから」
「確かに大きいな…それに手に吸い付く感じだ」
「えへへ…揉んでて気持ち良い?」
「ああ、お母さんの垂れたオッパイよりずっと揉み甲斐あるよ」
「そんな事言ったらいけないんだよ?でも嬉しいな」
「おい、どこ触ってるんだよ」
娘が重ねた手を離して後ろ手にチンポを触ってきた。
「だってさっきから硬いのが当たってるんだもん」
「バレてたのか?」
「そりゃバレるでしょ、私のお尻にしっかり当たってるんだから」
「すまん」
「娘のオッパイ揉んで硬くするとかいけないお父さんだね〜」
「お前だってお父さんに揉まれて乳首硬くしてるじゃないか」
「あん!そんなに乳首弄られたら気持ち良くなっちゃうでしょ!」
「こらこら、チンポを擦るな」
「気持ち良くなっちゃう?」
「当たり前だ」
「ちょっと立ってくれる?」
「どうした?」
「良いから立ってよ」
言われた通り立ってみた。
「これで良いのか?」
「お父さんて歳の割にチンポの反り返り凄くない?普通は徐々に下がっていくんでしょう?」
「そう言うよな」
「お腹にくっ付きそうなくらい反り返ってて凄いよね」
「そんなに顔を近付けるなよ」
「ピコピコしてる〜、先っぽから我慢汁出てるし」
「チンポが見たくて立たせたのか?」
「そうだよ?」
「じゃあもう良いだろ、せっかく温まったのに冷えちまう」
「もうちょっと見せてよ」
座ろうとしたら娘にチンポを掴まれた。
「こら、そんなに強く握ったら痛いだろ」
「あ…ごめん」
優しく握り直すのは良いが離そうとしないんだな。
「やれやれ…娘にチンポ握られる日が来るなんてなぁ…」
「どんどん我慢汁が溢れてくるね、こうすると気持ち良い?」
「何やってるんだよ…父親に手コキなんてするもんじゃないぞ」
「でもお父さんも気持ち良さそうな顔してるよ?」
「出ちゃったらどうするんだ」
「飛び散ったらお湯が汚れちゃうね…だったらこうすれば良いんだ!」
閃いた!とばかりにチンポを咥えられた。
「バカ!それじゃフェラチオだろう!親子でするもんじゃないぞ!」
「んふふふ…」
たぶん娘の策略にハマったんだろう。
娘はしてやったり顔で咥えたチンポを舐め回してくる。
「ダメだって!おうっ…こら!おほっ!やめなさい!」
どれだけ言っても娘はフェラチオをやめなかった。
「本当にこれ以上はダメだ!お母さんとは随分してないから溜まってるんだって!出ちゃうから!口を離しなさい!」
娘の口に出す訳にはいかないと必死に説得するが、咥えられてしまった時点で俺の負けは確定していた。
先っぽを咥えて舐め回しながら手コキまで加わり、いよいよ堪えきれなくなって娘の口に出してしまった…。
「おうっ!ふっ!ううっ!ああ〜!」
娘は口の中に出されたにも拘らず嫌悪感を見せずに吸い出してくれた。
「やめないから出ちゃっただろう?ほら、すぐに吐き出して口濯げ」
出し終わってからようやく口を離したから洗い場の方は顔を出して吐き出すように言った。
娘はそんな俺を『待て!』と言わんばかりに手を突き出して制止する。
モゴモゴと口を動かしていたかと思えば、喉が動いたので飲み込んでしまったんだろう。
「はぁ…こんなに喉に引っ掛かる物なの?美味しくはないけど全部飲めたよ」
俺に向かって口を開けて何も残っていないのを証明してきた。
「なんて事したんだ…アレは飲む物じゃないんだぞ?確かに飲んでもらった喜ぶ男も居るが性病のリスクがあるんだから無理して飲むのはやめなさい!」
「お父さんが喜ぶと思ったから…そんなに怒らないでよ」
「すまなかった、だけど娘に性病のリスクのある行為をさせる訳にいかないだろう?飲んでくれた気持ちは嬉しいよ」
泣きそうな顔するから湯船に浸かり直して娘を抱きしめた。
「ううん、お父さんは私を大事に想って言ってくれたんだよね?」
「そうだ、自分のせいで娘が病気になってしまったらどれだけ自分を責めても責めきれないからな」
「そうやっていつも私を一番に考えてくれるからお父さんの事が大好きなんだよ」
娘もギュッと俺に抱きつく。
「う…?この態勢は拙いな」
「どうしたの?」
「いや…正面から抱き合ってるから…その…」
「私のオマンコにチンポが当たってるの気にしてる?」
「そんなにハッキリ言うなよ…」
「私も濡れてるのバレちゃったね」
「お湯の中でも判るくらいヌルヌルしてるぞ?」
「お父さんのもまた硬くなってきたね」
「擦り付けてくるからだろう?」
「えへへへ…もうちょっとこんな感じかな?」
娘がチンポを押し下げて擦れる角度を調整し始めた。
「変な角度にしたら取り返しのつかない事になるからやめなさい」
「あと少しなんだけど…こうかな?」
ヌルン…とチンポの先が包まれる。
「お、おい!これ…」
「痛ったぁ…これだけ濡れてても初めてって痛いんだね」
「やっぱり入ってるのか!?退きなさい!早く抜かないと…」
「ダメ!離れないで!」
抱っこちゃん人形みたいに抱きついてきたから、まだ入ってなかった残りも全部入ってしまった。
「んん〜!」
娘が痛みに悶絶して俺の肩に噛み付いた。
「初めてなのに無茶しすぎだ…大丈夫か?」
「歯型ついちゃった…痛くしてごめんね、もう大丈夫」
「何でここまでするんだ?折角の初めてをお父さんとなんて誰にも言えないだろう?」
「最初に言ったでしょ?お父さんの事が大好きだからだよ」
「あれは父親として好きって意味じゃなかったのか?」
「異性として好きって言ったの!」
「まさかお前がお父さんの事をそんな風に見てたなんて…」
「あ…だんだん馴染んできたかも…」
「無理するな、まだ動いたら痛いはずだぞ?」
「それでも最初より痛みもましだから大丈夫だよ」
湯面を乱しながら娘が腰を動かし始めた。
「お父さんのが私の中に出たり入ったり…これがSEXなんだね」
「解ってるのか?コンドーム着けてないんだぞ?」
「中に出されたら妊娠するくらい理解してるよ」
「それなら良いんだ」
理解してるなら出そうになったら言えば抜かせてくれるだろう。
「お父さんも動いてよ、私は大丈夫だから」
娘の尻の下に手を入れて抱え、娘を動かしながら俺も腰を振った。
「だんだん気持ち良くなってきたよ…オマンコがキュンキュンしてきた」
「イクのか?」
「もう少ししたらイケるかも」
目がトロンとしてて口を半開きにしてたから、つい娘にキスしてしまった。
娘も待っていたようですぐに舌が入ってくる。
こんな事をしてはいけないと解ってるのにやめられない。
「アナタ?随分長く入ってるけど大丈夫?倒れてないわよね?返事して」
ビックリして唇が離れ、娘と顔を見合わせてしまった。
妻があまりにも長く風呂に入ってる俺を心配して様子見に来たらしい。
「大丈夫だ、久しぶりにゆっくり浸かりたくなっただけだから」
「もう!いつも早いのに全然出て来ないから心配したでしょ!湯あたりする前に出なさいよ?」
「わかってるよ、子供じゃないんだから」
妻と話してる最中も娘を動かし自分も腰を振り続けた。
妻が去ってからまたキスのやり直しだ。
今度は俺から舌を入れて絡ませる。
そろそろ娘がイクのか強く抱きついてきた。
マンコもギュウギュウ締め付けてきて俺もイキそうになる。
「悪い、お父さんイキそうだから抜かせてくれ」
「私もイクからまだ抜かないで」
「拙いって、このままじゃ中に出ちゃうから」
「出して良いから抜かないで」
更に強く抱きついてくる。
「お前さっき理解してるって…」
「言ったよ?お父さんと赤ちゃん作れるんでしょ?私は産みたいから中に出して」
そこまで言って娘が俺の背中に爪が食い込むほど強く抱きついてマンコを締めてきた。
イッてるようだが、それは俺の限界をも突破させる危険極まりない行為だった。
高校生ともなれば女でもそれなりの力があり、場所も狭くて自由が利かないとなると俺でも娘を引き剥がすのは無理だった。
結果、俺は娘の思惑通り中に出すしかなかった。
「えへへへ…子作りしちゃったね」
「お前なぁ…やり方が強引過ぎないか?」
「だってこうでもしないとお父さん私を抱いてくれないでしょ?どうしてもエッチしたかったんだもん」
我が娘ながら恐ろしい娘だ…。

 

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