…真っ赤に染められた小鳥です。


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こんにちは、今どきのJk高2の17歳です。股下12㎝のミニスカが通常の制服です
腰のバックルを2回折り返して超ミニにするのが今流!ホントいえば恥ずかしいけど他校の同姓からダサイって思われるのが一番ムカつくのでみんな意地でもミニスカにしてる。女の子だから絶対パンツ見られたくないので黒パンを上に穿いてる子も多いけど私は生パン派、成長期だしオマンコ汁や下り物がドロッとパンツ染みで蒸れるのが嫌だったので電車通学で駅に腐るほどいる盗撮マニア女子高生のミニスカ狙いのおっさんなんかに見せるわけにいかない階段登る時はお尻に手を当ててパンチラ防止、電車内では身動き取れず前をバッグで後は手を当てて防御してるそれでもスカートの中に手提げカバンを押し当ててくる最悪お尻は見られても我慢するけどフロントは絶対ヤバイ下り物でパンツに染み付いてることが多いからです。
同じようなシーンを回想した。あれは学校帰りに直接バイトしてた喫茶店ミニスカに紺促その上にお店のエプロンしてた同じ雑居ビルのゲーセンで遊びまわってる不良達はここの喫茶店で時間潰て深夜にバイクで暴走行為してたのです
「何年生?」「下の名前教えて?」「今度デートしようか?」なれ慣れしく話しかけてくる
一番奥の席に座ってる謙治さんって呼ばれてるリーダー格の男が「握手してよ」って手を
差し出してくる断り切れず握手する左手でミニスカのフロントをガードするスマホでお尻からパンツ狙ってる仲間の奴等、恥ずかしいよりも怖い方が勝ってるパンツ撮られるだけなら我慢
しようこの時も同じようなこと思っていた、それ以上は何もしないで!って
バイト終わりに駐車場に改造車の周りに奴等がいてこっちを見てニヤニヤ笑ってるんです
別の日には手をつかまれてドライブしようかーって車に乗せられそうになったんです
そんなとき中学の同級生下山君と道でバッタリ会って彼は高校に入ってすぐ勉強について行けず学校もやめて暴走族グループに入ったと言う噂だったのです「お前大丈夫なのか?」って言うのです話を聞けば別の族グループの先輩に聞いたって「今度〇〇女子高の女をヤルから」
「絶対処女だ」って年恰好や状況からしてどう考えても私だったその瞬間身体が凍り付いた
どうしよう襲われたら絶対にパンツ脱がされるあんな男達にオマンコ見られるなんて耐えられないし何より経験すらないのに、そうですまだ処女でした、今どきのJk高2の17歳です。股下12㎝のミニスカが通常の制服です
腰のバックルを2回折り返して超ミニにするのが今流!ホントいえば恥ずかしいけど他校の同姓からダサイって思われるのが一番ムカつくのでみんな意地でもミニスカにしてる。女の子だから絶対パンツ見られたくないので黒パンを上に穿いてる子も多いけど私は生パン派、成長期だしオマンコ汁や下り物がドロッとパンツ染みで蒸れるのが嫌だったので電車通学で駅に腐るほどいる盗撮マニア女子高生のミニスカ狙いのおっさんなんかに見せるわけにいかない階段登る時はお尻に手を当ててパンチラ防止、電車内では身動き取れず前をバッグで後は手を当てて防御してるそれでもスカートの中に手提げカバンを押し当ててくる最悪お尻は見られても我慢するけどフロントは絶対ヤバイ下り物でパンツに染み付いてることが多いからです。
同じようなシーンを回想した。あれは学校帰りに直接バイトしてた喫茶店ミニスカに紺促その上にお店のエプロンしてた同じ雑居ビルのゲーセンで遊びまわってる不良達はここの喫茶店で時間潰て深夜にバイクで暴走行為してたのです
「何年生?」「下の名前教えて?」「今度デートしようか?」なれ慣れしく話しかけてくる
一番奥の席に座ってる謙治さんって呼ばれてるリーダー格の男が「握手してよ」って手を
差し出してくる断り切れず握手する左手でミニスカのフロントをガードするスマホでお尻からパンツ狙ってる仲間の奴等、恥ずかしいよりも怖い方が勝ってるパンツ撮られるだけなら我慢
しようこの時も同じようなこと思っていた、それ以上は何もしないで!って
バイト終わりに駐車場に改造車の周りに奴等がいてこっちを見てニヤニヤ笑ってるんです
別の日には手をつかまれてドライブしようかーって車に乗せられそうになったんです
そんなとき中学の同級生下山君と道でバッタリ会って彼は高校に入ってすぐ勉強について行けず学校もやめて暴走族グループに入ったと言う噂だったのです「お前大丈夫なのか?」って言うのです話を聞けば別の族グループの先輩に聞いたって「今度〇〇女子高の女をヤルから」
「絶対処女だ」って年恰好や状況からしてどう考えても私だったその瞬間身体が凍り付いた
どうしよう襲われたら絶対にパンツ脱がされるあんな男達にオマンコ見られるなんて耐えられないし何より経験すらないのに、そうですまだ処女でした
その日はどんより曇っていたが午後からパラパラ来てバイト終わりには大雨になってました
駐車場を抜けて裏通りに行こうとしたら前を横切るミニバンが精算機で支払いするのだと思いその横を通り過ぎようとした瞬間スライドドアが開いて車内に引きこまれました傘を差してたこともあって叫ぶことも何も出来ませんでした「なんですか!」「やめてください」「おろして」何を言っても無反応で竹林を抜けて山の上で凌辱の時間が始まった限りなく長く感じた空間、両足を抱えるようにされて両腕も抑えつけられて動けない「ねぇキスしようよ」って
顔を近づけてきた「嫌ぁ―」って身体をくねらせて拒否したその間ミニスカが捲れてパンツ全開だったはずキスを迫られ抵抗してる私のパンツの上から恥丘を指でムニュムニュされて
「キャー」って腰をひねってその指から逃れようとしたけど割れ目から膣穴の部分まで
探り当てられ泣き出した私に「泣かなくたっていいんだよこれからが本番なのに」って
パンツのゴムに指を引っ掛けて膝頭のとこまで一気に脱がされました恥丘に生えそろった陰毛もその奥で成りを潜めている割れ目も奴等はしっかり見たはずです顔を紅潮させた私はここから消え去りたい屈辱で耐えられずにいた次の瞬間、陰毛に鼻を擦り付けて臭いと縮毛を確認
してるリーダー格の謙治大きく足を広げられ膣口に舌を入れてきました気持ち悪かったけど絶望感で無抵抗の私がいた奴等は胸に興味がないのかオマンコばかりをイタズラしてきた
そして謙治の男の物が身体の中に入って来た「グッ」って歯を食いしばるだけで息も出来ないほどの激痛でオマンコの奥の方で肉が切れた感覚があった「よし入った貫通した」って言っていたオマンコの中で脈打ってるのがわかった男達が次々に一物を挿入してきた
処女喪失の鮮血と射精された精子だらけで下半身はベチャベチャでした
喫茶店のある雑居ビルの駐車場で降ろされて家に帰ったら家族が捜索願いだしてました
家族はすぐに察して捜索願いを取り下げました
結局、妊娠もしてなかったのでこのまま忘れることにしようってなったんです
やられちゃったことは元へは戻せないのでセカンドレイプで噂が広まることの方が辛いことなので・・・

 

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