「ふ〜、今日も一日お疲れさん!俺は早く酒が飲みてえから残りは頼むな」
ある程度の〆作業が終わると父が先に店の奥の自宅へと引っ込んでしまう。
残ってるのはレジ〆と在庫管理くらい。
シャッターも閉めた店内は静かで、母と二人で黙々と作業を終わらせてから店の隅で抱き合う。
「この時間があるから毎日頑張れるのよね」
「俺もだよ」
「いつからこんなに硬くしてたの?」
「父さんが引っ込んでからだよ」
「しょうのない子…母さんとそんなにSEXしたいなんて…」
「母さんこそマンコ濡らしてるよね?ほら、やっぱり濡れてる」
「あんっ…バレちゃった…」
「この濡れ方は相当前から濡らしてたでしょ?」
「実は〆を始めたくらいから濡れてきちゃって…」
「息子とSEXしたくてそんなに早くから濡らしてた母さんに呆れられたくないなぁ」
「ああん!そんなに弄られたらイッちゃうぅ…」
「おっと…指じゃイかせないよ?イクならチンポでイッてね」
「そんなぁ…もう少しだったのに…意地悪…」
「イキたかったらフェラして」
「チンポ咥えたらオマンコに入れてくれる?」
「口に出してからオマンコか、全部オマンコか選んで」
「そんなの決まってるわよ、全部オマンコに出して」
「息子に中出しして欲しがるなんてエッチだね」
「そういう風に母さんを変えたのはあなたでしょう?覚えてるわよ、あの日無理矢理母さんを犯して中にたっぷり出したの」
「初めての時だね?」
「そうよ、あれは忘れたくても忘れられない思い出よ」
「最初は嫌がって抵抗してたのにだんだんと喘ぎ始めたよね」
「無理矢理入れられた時は本当に嫌だったのよ?でも凄く情熱的に犯され続けて気持ち良くなっちゃって…」
「次の日には母さんから求めてきたもんね」
「次の日になってもオマンコにチンポの感触が残ってて一日中チンポを目で追っちゃったわ」
「それからずっとだよね、今も嬉しそうにチンポ舐めたり咥えたり」
「そろそろオマンコ入れてくれない?チンポ咥えてるだけでイキそうなの」
「立ってお尻向けなよ、後ろから激しくしてあげる」
「やっと入れてくれるのね…欲しすぎて入れられた瞬間にイキそうかも」
「イッても続けるからね?」
「んうっ!あっ…ああっ!」
チンポ入れただけで本当にイッてしまう母さん。
「イッてる時のマンコって容赦なく締め付けてくるから大好き」
「ああん!イクの止まらなくなっちゃう!」
「好きなだけ息子のチンポでイキなよ、立てなくなったら抱っこして運んであげるから安心してイキ狂いな」
イッて敏感すぎるマンコは母の意思とは関係なくイキ続ける。
膝が震えて立てなくなりかけた母を後ろから抱きしめて支えてトドメの中出し。
これで完全に脚に力が入らなくなった母を正面から抱っこしてマンコにハメながら奥の自宅に戻る。
父が酒を飲んでる部屋の横を通り過ぎて風呂場まで連れて行ってもう一度中出ししてから再びフェラさせた。
「脱がしてる間はチンポ咥えてて」
膝枕状態でフェラさせながら母の服を脱がしていき全裸にする。
「脱がしたから風呂に入っておいで、母さんの後で俺も入るから」
「一緒に入ってくれないの?」
「父さんに売り上げ報告してこないとね」
「それ終わったら一緒に入りましょうよ、待ってるから」
「風邪引くから先に温まっててよ、報告したらすぐに来るよ」
母を風呂場で待たせて父に報告に向かう。
だいぶ酔ってるけど収支計算表を見せて軽く口頭で報告すれば終わりだ。
「母さんはどうした?」
「疲れたから先に風呂入ってくるって」
「そうか」
「俺も母さんの後に入って先に寝るよ」
「おう、お疲れさん」
酔ってる父を残して部屋を出た俺は風呂場に向かって母と風呂に入った。
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自営業の店の〆作業が終わった店内で
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