母さんの尻は何故か昔から俺をムラムラさせる。
小学生の頃は後ろから抱きついて尻に顔を埋めても子供の悪戯で済んだけど、中学生になったら許されないだろうと思って我慢し続けた。
そして高校生になって暫くの間は我慢出来てたけど…母さんの尻を犯す妄想してオナニーで発散するのも限界になり、日曜日の昼間に無理矢理アナルを犯した。
母さんに抱きつくのもずっと我慢してたから、久しぶりに後ろから抱きついた時には驚きながらも微笑んで喜んでくれたけど…尻を触ってスカートの中に手を入れたら怯えた目をして逃げようとしてた。
逃したくなくて壁際に追い詰めて乱暴に下着を下ろし、チンポを出して唾を塗り付けて無理矢理アナルに押し込んだんだ。
痛いと叫ぶ母さん。
チンポは深々とアナルに入って母さんの足が床から浮きそうになってる。
やってしまった後悔を胸に抱えながらも達成感も感じていた。
ずっと犯したかったアナルを欲望のままに腰を振って犯し、しっかりと奥に精子を注いだ。
チンポを抜くと母さんが尻を押さえて土下座のようなポーズで床に蹲って泣いてる。
指の隙間から開いたままのアナルが見えてまた犯したくなり、押さえてる手を強引に退かして再びチンポを入れた。
這って逃げようとする母さんの腰を掴んで自分勝手に腰を振ってまた精子を注いだ。
俺をムラムラさせる尻をしてる母さんが悪いと責任転嫁して更に犯す。
アナルが二度と閉じなくなるまで犯しまくった。
欲望を全て吐き出した後に、虚な瞳から涙を流してピクピクと痙攣してる母さんを見て一気に冷静になって母さんの顔の横に移動して声を掛けた。
意識が混濁してるのか返事をしてくれない。
口は半開きで涎を垂らしている。
大丈夫?と声を掛け続けたけど虚な瞳は変わらなかったので、涎を垂らしてる半開きの口にもムラムラした俺はチンポを突っ込んで咥えさせた。
喉を突いてたら漸く母さんの瞳の色が戻り、チンポを咥えさせられてると自覚して頭を引こうとする。
せっかく咥えさせたのに逃げられたら意味が無いから頭を抱えて喉を突き続けた。
口に精子が少し漏れ始めたからチンポを引き抜いて顔射する。
顔中を精子まみれにした母さんにチンポを擦り付けたら大満足したので放置してシャワーを浴びに風呂場に向かった。
チンポに残った涎とクソの匂いが現実だったと実感させてくれる。
遂にやっちまった…この後どんな顔して母さんを見れば良いんだろう…。
頭を抱えて悩んでたら風呂場のドアが開いて母さんが入ってきた。
俺が入ってると思わなかったのか、お互いに目が合って固まる。
直前まで悩んでたのに、横への張り出しも大きい尻の後ろに両手を回してアナルを隠した母さんは胸とマンコが丸見え。
それは俺を誘惑してるのか?と母さんに迫って胸を鷲掴みにして腰を抱いた。
アナルを犯したけどマンコに興味が無い訳じゃない。
泣いて嫌がる母さんのマンコにチンポを押し付けて擦る。
後ろに回してた両手を前に持ってきて俺を押し退けようとしてきたからアナルがフリーになる。
腰を抱いてた手を下げてアナルに指を2本突っ込んで顔の上がった母さんにキスした。
アナルをグチュグチュと弄られて爪先立ちになって口に舌をねじ込まれた母さんは上手く両手に力を入れられず、逃げたくても逃げられない感じだったので濡れ始めてたマンコにチンポを入れる。
息子にアナルだけでなくマンコまで犯されて可哀想だけどマンコも良い感じだったから腰が勝手に動き始める。
突き上げるたびにビクンビクンと身体を震わせる母さん。
俺はマンコにも精子を注いだ。
口とアナルとマンコ全てを犯してしまったな…。
母さんはどうしてこんな事をするの…とまた泣いたから、ムラムラする尻をしてるからだと告げて風呂場に放置。
母さんから早く離れないとまだまだ犯してしまいそうだったんだ。
俺をムラムラさせる尻の持ち主
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