紐パンの紐をわざと俺の前で結び直す姉


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「また緩んできちゃった」
そう言ってスカートを捲り上げて紐パンの紐を俺の目の前で結び直す姉。
親が居る時はトイレか自分の部屋に行って結び直すのに、親が居ないとわざと俺の目の前でこうやって結び直すんだ。
「あん!手が滑っちゃった」
わざとらしく紐を離してパンツが捲れる。
陰毛とその奥のマンコが見えた。
「見ないでよエッチ」
後ろを向いてマンコを見せないふりをしてTバックである事を俺に確認させる。
紐を結び直すだけでどれだけ時間をかけるつもりだよ…。
ゆっくりと結び直した姉が何かを見つけたような感じで前屈して床から何かを指で摘む動作をする。
Tバックから肛門がはみ出してた。
「あれ?これゴミじゃなかった?床のシミ?」
何度か摘む動作をしていた姉が四つん這いになってそこを確認する。
いつまでもスカートを直さないからお尻丸出し。
ここまで露骨にアピールされて手を出さないのは失礼だから紐パンの紐を左右とも解いて指マンする。
「あんっ!何してるのよぉ…お姉ちゃんにそんな事したらダメ…ああんっ!」
ダメと言いつつ四つん這いの態勢を維持してる。
「俺に襲って欲しくて親が居ない時は毎回こんなアピールするんだろ?マンコもこんなに濡らしてダメとか言われても説得力無いよ?」
「弟に襲って欲しいなんて…んっ!指…入ってる…」
「嫌なら逃げなよ、襲われたくないなら普通逃げるよね?」
指マンからクンニに切り替えた。
「ああんっ!お姉ちゃんのオマンコ舐めるなんて何を考えてるのよぉ!あんっ!舌ぁ…中で暴れて…」
「凄え締め付けてくるね、チンポ入れたら気持ち良さそうなオマンコだなぁ…」
「お姉ちゃんチンポなんて入れちゃダメよ…近親相姦なんてそんな…」
言葉とは裏腹に右手を後ろに持ってきてお尻の肉を横に引っ張ってマンコと肛門を露骨に見せてくる。
「そのまま開いてて、今チンポ出すから」
「ああ…犯されちゃう…弟に犯されちゃうよぉ…」
顔を振り向かせて期待した目で見てくる。
ボタンを外しチャックを下げてジーンズとパンツを一緒に下げる。
「オマンコに入れるからね?」
濡れまくりのマンコに数回チンポを擦り付けてからゆっくりと押し込んでいく。
「あああっ!チンポが入ってくる!弟に犯されるぅ!うひっ!奥…奥まで入っちゃってる!」
「舌をあれだけ締め付けるだけあって最高の締まりのオマンコだね、気持ち良すぎるよ」
お尻に手を置いて腰を振る。
「ああんっ!犯されてる!弟にSEXされちゃってる!中には出さないで!妊娠しちゃう!」
自分からもお尻をぶつけてきながら中には出すなって…それって『押すなよ?絶対押すなよ?』と同じか?
俺が腰を止めても姉がお尻をぶつけてくるから犯してるのか犯されてるのか判らない。
「締まりが良すぎてもう出そう…」
「中は絶対ダメよぉ!」
更にマンコを締めて強くお尻を押し付けられた。
俺が腰を引いてもついてきてお尻を密着させてくるからチンポ抜けない。
「うっ!!」
「ああんっ!ダメって言ったのにぃ…中に出されちゃってる…」
「自分からお尻を押し付けておいて何を言ってるんだよ、ダメって言うのは嘘で中に欲しかったんだろ?素直じゃないな」
押し付けてくるお尻を支えて俺も腰を前に突き出す。
お尻の肉が更に潰れてマンコの奥に残りのザーメンを注ぎ込んだ。
「親が居ないからってお姉ちゃんを犯して中出しするなんて酷いよ…一回じゃ満足出来なくて何回も犯されちゃうのね…」
「どれだけ犯されたいんだよ…エロい姉ちゃんだな」
姉の上体を引っ張り起こして胸を揉みながら続けて腰を振る。
「やっぱりぃ!何度も中に出すつもりなのね!お姉ちゃんを妊娠させるつもりなんでしょう!」
「喜んでるくせに…マンコ締まりっぱなしだよ?」
「弟に犯されて喜ぶなんてあり得ないでしょう!ああんっ!」
「それだけ喘いでるのに認めないの?それなら絶対に気持ち良いって言わせてあげる」
少し激しくして奥を強めに突き上げる。
「ふひっ!?そこ…あっ!」
「奥に響いて気持ち良くなった?」
「ならない!気持ち良くなんて…ひぃんっ!」
「まだ素直になれないのね…じゃあ顔見せてもらうよ」
また四つん這いにさせてからチンポが抜けないように姉の左脚を持ってひっくり返した。
「やだぁ…こんな顔見ないで…」
「アヘッてるじゃん、弟のチンポで完全に気持ち良くなってる顔だよ?」
「んうっ!奥グリグリしちゃ…ああっ!」
顔を見られて奥を集中的に攻められた姉が潮吹きして絶頂した。
「潮吹きまでしたんだから認めるよね?俺のチンポで気持ち良くなったんだろ?」
「あへ…あへぇぇ…気持ち良い…」
「やっと認めたね?涎まで垂らして可愛いよ」
上体を倒して姉とキスしながらまたザーメンを注ぎ込んだ。
そして注ぎ込みながら腰を振り続ける。
「んほおぉぉ…もうオマンコいっぱいだよぉ…ザーメンで溢れちゃうぅぅ…」
「親が帰ってくるまでにどれだけのザーメン注ぎ込めるかな?姉ちゃんもオマンコを俺のザーメンで満たされたら嬉しいでしょ?」
「もういっぱいだってばぁ…いひっ!?またぁ…」
「姉ちゃんのオマンコがチンポ萎えさせてくれないからまだまだ出せるよ」
「子宮が破裂しちゃう…ザーメンで破裂しちゃうよぉ…」
「赤ん坊が大きくなるまで広がるんだからザーメンくらいで破裂しないよ、明日になってもザーメンが溢れ続けるくらい注ぎ込めたら良いね」
「どれだけお姉ちゃんの中に出すつもりよぉ…オマンコ壊れちゃう…ううっ!んっ!」
「まだ帰って来ないかな?もう少し続けられそうだね」
「もう許してぇ…気持ち良いから…弟チンポ気持ち良いの認めるからぁ…」
「犯されたくてわざと紐パン解いてたのも認める?」
「認めるぅ!アナル見せたのもわざとだって認めるからぁ!」
「犯されて嬉しい?」
「嬉しい!いつ手を出してくれるのかって待ち望んでだのも認めるぅ!」
「中出しさせたかったのも?」
「そうよ!弟のザーメンで妊娠させて欲しくてわざと中出しさせたわよぉ!」
「うん、全部知ってた」
「知ってたのに言わせるなんて酷いよ!ああっ!良い!本当に妊娠させようとしてくれてる!」
「あれだけ露骨に誘われたらね…待たせちゃってごめんね」
車が車庫に入って来たのが見えたので最後の中出しでザーメンを注ぐ。
「ここまでだね、親が帰って来ちゃったから終わりにして吹いた潮を拭かないと」
「こんなに出されたらこの下着じゃカバー出来ないわ…」
「履き替えなよ、溢れてきてもカバー出来る下着も持ってるだろ?」
「あるけど可愛く無いのよね…」
「ザーメン垂れ流して親にバレるより良いんじゃないの?」
「うん…掃除はお願いしても良い?」
「やっとくから早く履き替えてきな」
姉がマンコを手で押さえながら自室に戻る。
俺はとにかく下げたパンツとジーンズを履き、床の拭き掃除を手早く済ませた。
ギリギリで間に合ってくれたから良かったよ。

 

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