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本気で好きだから


1文字数:3300

姉を異性として好きになるって普通に考えたら変かも知らないけど、僕は本気で姉と結婚したいくらい好き。
小さい頃から何度も告白してきたから姉も僕の気持ちは知ってる。
でも姉弟だから付き合えないって断られ続けてた…。
断られ続けても姉より素敵な女性なんていないと思ってるから諦めきれずに告白を続ける。
姉が彼氏作っても全然構わない。
10年以上も好きだと言い続けたら姉の考え方が変化したみたい。
「どうしてそこまで私の事が好きなの?他にいくらでも素敵な女性なんていくらでもいるでしょ?」
また断られそうな前振りだけど、今回は僕の首に両腕を回してきて身体が触れるか触れないかの近さで見つめながら言われた。
「どうしてって言われても判らないよ…気付いたら姉さんの事を好きになってて他の人が目に入らなくなったんだから」
「変な子ね…実の姉をそこまで好きになっちゃうなんて…」
呆れたような微笑んでるような不思議な表情で身体を密着させて胸に顔を埋めてきた。
「実の姉とか関係ないんだよ、姉さんが好きだから付き合いたいし結婚もしたいと本気で思ってる」
初めて抱きついてきてくれたから嬉しくて僕も姉を抱きしめた。
「付き合っても誰にも言えない関係なのよ?それでも私と付き合いたいの?」
「結婚前提で付き合いたい」
「本当にバカね…」
顔を上げた姉が不意打ちでキスしてきた。
重なった唇…姉の舌が僕の口に入ってくる、。
レロレロと舌先を絡ませてきてくれた。
「はあ…キスしちゃったね…」
「受け入れてくれたって事で良いんだよね?姉さんが彼女になってくれるんだよね?」
「10年以上も好きでいてくれて一度も他の女に目移りしないバカな弟なのよ?私が付き合わなかったらあんた一生恋人作れないし結婚なんて出来ないわ…」
「バカでも姉さんと付き合えるなら全然良いよ、ありがとう」
今度は僕からキスして舌を入れた。
姉が抱きついてくる力が強くなる。
身体が細くて胸も小さいけど、僕の身体にその胸を強く押し付けてくれてる。
「弟とこんなキスしてドキドキよ…」
「僕もドキドキして心臓が口から飛び出てきそう」
「そんなにドキドキしてて私とSEXできるの?」
「できるよ!だって今めっちゃ硬くなってるから」
「キスだけで硬くしたの?可愛い」
姉が首に回してた手を下げて股間を触ってきた。
「本当だ…凄く硬くなってる…今日から恋人になったし、口でしてあげるからパンツ脱がすよ?」
告白成功した直後に姉が僕のパンツを下げて初めてチンコを見られた。
「ピクピク動いてて可愛いわね、ちゃんと見ててね?」
姉が優しくチンコを撫でながら僕を見上げて、僕にとって初めてのフェラチオをよく見てるように言われた。
チンコと腹の間に手を滑り込ませて支えながら舌を出して玉からチンコの先まで舐め上げてくる。
「弟のチンコ舐めちゃった…どう?実の姉に舐められて嬉しい?」
「凄すぎる…姉さんが本当に僕のチンコ舐めてくれてる…嬉しくて気持ち良くて頭の中がグチャグチャだよ」
「もっと気持ち良くしてあげるからね?出したくなったら口に出しても良いよ」
話しながらもチンコを舐め続けてた姉が一旦閉じた唇をチンコの先に付けてゆっくりと飲み込んでいった。
チンコを滑る唇の柔らかさ…口の中の温かさ…舌で唾液まみれにされる感覚…どれも腰が抜けそうな程気持ち良かった。
飲み込んだチンコを姉が顔を振って口に出し入れしてくれる。
「ああっ!凄く気持ち良くて腰が抜けそう!姉さんが僕のチンコ咥えて見つめてくれるなんて夢みたいだ!」
「んふ…んふふ…」
長いストロークでチンコの先から根本までゆっくり唇でシゴいてくれたり、先っぽだけを咥えて細かく激しくシゴいてくれたりと変化を付けてフェラチオしてくれてる。
玉も優しく揉まれてチンコの中を精子が込み上げてきた。
「出ちゃう〜!もう出ちゃうよ姉さん!まだフェラチオ続けて欲しいのに出ちゃう〜!」
先っぽだけを咥えて激しく唇でシゴきながら手コキもしてくれた。
口の中では舌先を使って尿道口をホジホジされる。
「ああっ!!くあっ!!あっ…ふう…」
まだ出したくなかったのに出ちゃって腰が震える。
「んふ…いっぱい…」
チュウゥゥ…と先っぽを吸って精子を吸い出してくれた姉が口の中を見せてくれた。
フェラチオしてもらって口の中に出したのは夢じゃないんだ…。
姉の口の中いっぱいに溜まってる僕の精子。
「凄く気持ち良すぎて頭の中が真っ白になったよ…今ティッシュ持ってくるから…」
チンコ出したまますこし離れた所に置いてあるティッシュを取ろうと一歩足を踏み出したら姉に服を掴まれた。
何だろう?と思ってもう一度姉を見ると口を閉じて飲み込む動作をしていた。
「大丈夫だよ、ちゃんと全部飲み込んだから」
また口の中を見せてくれたけど本当に僕の精子が無くなってる…。
「精子飲むのって嫌がる人多いんじゃないの?姉さんは平気なタイプ?」
「普段から飲みたいとは思わないけどね、あんたのは不思議と飲みたいと思ったのよ」
「僕だから?」
「そうね…実の姉を本気で好きになって一度も彼女作らない可愛い弟のだから飲みたいと思ったのかも」
「嬉しすぎる!ありがとう姉さん!」
しゃがんで全力で姉を抱きしめてキスした。
「むぐっ!?バカ…今精子飲んだばかりよ…あふ…」
「飲んでくれたから…何?」
「嫌じゃないの?」
「口で気持ち良くしてくれて飲んでくれた姉さんとキスするのが嫌なわけないでしょ?」
「あんたって本当…あんっ!」
「僕にも姉さんのココ舐めさせて」
キスしながらオマンコ触ったら可愛い喘ぎ声出してくれた。
「恥ずかしいくらい濡れちゃってるんだけど…」
「僕の咥えてくれたんだから舐めさせてくれるよね?脱がすよ?」
恥ずかしがる姉からパンツを脱がした。
「脚を広げてくれないと舐められないよ」
「待って…本当に凄く濡れちゃってて恥ずかしい…」
「僕のだけ見て咥えてくれたのに姉さんのは見せてくれないの?そんなのダメだよ」
膝の内側に手を当てて脚を開かせたら本当にびっしょり濡れてた。
「僕にフェラチオしてこんなに濡れたの?嬉しいな〜」
「恥ずかしい…そんなに見ない…あんっ!」
「オマンコ美味しいよ、上手く出来るか判らないけど姉さんが気持ち良くなってくれるように頑張るね」
「ああん!舐められてる〜!弟にオマンコ舐められて…んんっ!」
ピチャピチャと舐めたら姉が凄く気持ち良さそうな喘ぎ声を出して腰をクネクネさせてた。
びしょびしょだったオマンコ更に濡れてお漏らししてるみたい。
穴に舌を入れて中で動かしたらビクゥ!と腰を反らせてる。
「んっふ!はうっ!ダメ!それ…ダメ…イ…イク!」
姉がビクビク!ってしてイッたみたい。
「イッてくれて嬉しいよ、チンコ入れても良い?」
「あはぁ…入れて良いよ…」
まだコンドーム買って無くて生だけど姉が許可してくれたからチンコを入れる。
「んうっ…はぁん!入ってる〜!」
「姉さんの中に僕のチンコ入った!やっと姉さんとSEX出来たよ!姉さんの中めっちゃ気持ち良い!」
「奥まで届いて…ああ…抱きしめて…キスして…」
繋がって抱きしめてキス…ずっと夢見てた事が現実になってもうイキそう…。
舌を絡め合いながら精子出さないように必死に耐える。
まだ一度も腰振ってないのに出したくなかったんだ。
少し落ち着いてから腰を動かしたら3回か4回で精子出ちゃった…。
「んんっ!」
僕も姉も貪るようにキスしてたから二人のくぐもった声が漏れる。
「んはぁ…ごめん…中に出ちゃった…」
「すぐに出ちゃったね、そんなに私の中が気持ち良かったの?」
「凄かったよ…もっと二人でいっぱい気持ち良くなりたかったのに我慢できなくて出ちゃった…」
「そんなに気持ち良くなってもらえたなら私も嬉しいよ、すぐに出ちゃったからって気にしないで」
すぐに出ちゃったのもそうだけど、中に出されてるのに優しく微笑んで許してくれる姉はやっぱり世界一の姉だと思う。

 

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