いけない事②


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佐伯さん夫婦とスワッピングを初体験してから1ヶ月です。
私達夫婦のSEXは、どうしてもあの体験を思いだしてそれで発奮して
やっていると言うのが現実です、今日も。
妻のあそこを見たり舐めたり、ああここに入れられていたんだった
佐伯さんの大きかったなあ・・あやはブルブルとしながら逝ってた
もんなあ・・俺のの3割増し位だったなあ・・結局やきもちなんで
しょうね、嫉妬心ほど良い行為の味わいはないでしょうね、私は
その感覚にのめりこみました。
妻は・・あやは・・どうなんでしょうか?
聞きました「ねえ佐伯さんの大きかったよね?」
「そうかしら、私は貴方の方がいいわよ」
私は小さ目だと言ってるみたいです。
「また佐伯さんに連絡しようか?」
「貴方は奥様としたいのでしょう?、良いわよ」
そして連絡。

今度は佐伯さんがラブホを二部屋チョイス、この前のイタ飯屋さんで
美味しいワインを頂き、タクシー2台で移動、私は奥様と、佐伯さん
は妻と。
奥様はすぐに「ねえ、汗かいたでしょう、洗ってあげましょうか?
お風呂行きましょう」私達はすぐに全裸になるとお風呂場へ
「一緒に入りましょう」私が入ると奥様は私の目の前に陰毛を
さらして正面を向いて入ってきました「少し狭いわねえ」なんて
言うと抱き合いました、そしてキス、奥様は私を握ってきます
「あら、若いっていいわねえ、もう固くなってる」
私はお乳に口を移して舌を滑らせます、乳首はすぐに固くなります
奥様の息が大きくなって来ました、私のを握る手の力が強くなって
います、やばい・・私は手を外させました。
お風呂場にはマットが・・「ねえ?ソープは行かれます?」
「行った事は有りますが、最近は行ってませんね」
「じゃあここでやってみる?お婆さんだけど」
「そんな事はありませんよ、奥様はお若いです、綺麗だし」
「お上手、お宅の奥様は本当の美人ですけどね、主人は気になって
いましたのよ、ご連絡頂いてから舞い上がってました、それから
全然しないのよ、溜めていたみたい、ふふふ」そして
「横になって、私が主人から聞いた事をしてみるね」
横になりました私の頭の中での妻の事は小さくなっています。
奥様は備え付けのローションを私の胸からお腹、そして性器へ
塗ります、気持ちいい・・奥様はローションを塗った所にご自分の
性器を擦りつけています陰毛で洗ってくれています。
ローションにまみれたままの私の性器をそのまま蜜坪に・・ぬる
あああ、するりと入り中で洗われています、でもローションの性
でしょうか滑りすぎ、今度は四つん這いにさせられました、恥ずかしいあの場所、肛門を見られています、そこに舌先・・「汚いですよ」
と言いますが聞きません、舌を突っ込んでくる勢いです、そして
今度は指を差し込みました、え?え?変な感じ、私は男・・でも
女になった気分、穴は気持ちいいです、勃起は最高潮に達して
ます、「ここでしちゃおうか?」そう言われ反論はありません
奥様は横になった私の上に乗り、すぐに持つと入れます、違う
ぬるぬるが感じられます、奥様もピークに近かったのでしょう、
ビクンビクンとしたから思うと「いいわあーーお願い、逝くわああ」
「いいいい」と逝ってくれました私もマックス、どぴゅんと言う
感じで、発射、その後お互いを洗いました、私は自分が発射すると
妻は?と思う気持ちが大きくなって来ました。
ベッドに戻り奥様と抱き合うと、奥様は「奥様の事が気になるの
でしょう?、主人と楽しんでいるわよ、私達も楽しんでいるんだから
お互い様でしょう?私の物は奥様の口の中・・
奥様はとても上手です、私は聞いてみました「どれくらいの回数?」
奥様いわく「3年位前から、3ヶ月位の間隔で、3回位続けたお相手
もあったし、1回だけのお相手も、だからーー5人位かなあ?
私達のお互いがお相手を好きにならないと次はないのよね、あなたの
事は私も好きだし夫はあやさんが気にいって、なのよ」
そして正常位・・私のものは暴れますが、旦那さんの大きなのを
毎回入れられているんじゃ私のなんか・・でも奥様は「いいわあ」と
言ってくれます、私の先っぽは絞られる間隔を受けました、奥様の
性器は中がうごめく感じです、たまりません・・中で・・奥深くに
発射・・牝牛のお乳しぼり器で絞られている感じ・・
決めた時間になりました、奥様を置いて私は隣の部屋のドアをノック
佐伯さんが現れ、にやっと・・「妻を楽しんでくれましたか?」
と言って洋服を持ち、私が出て来た部屋に行きました、当然私も
洋服は持って来ました。

薄明りの中
ベッドは膨らんでいます、妻は?寝ているのか?
「おい、来たよ」返事はありません、毛布をどかしました、
全裸の妻が・・うつ伏せです・・可愛いお尻があります、
泣いているような感じです。
「いやな事をされたの?何をされたの?」
何もいいません、私は妻の背中からお尻のあたりまで柔らかく
擦っています、「あなた・・」「私、私・・わからなくなって
しまったの」要は失神したと言う事でしょう、前を向かせました
お乳に手の跡みたいのが、赤い所はキスマークか、下に顔を向けて
指でまさぐると、ねたーと指に、あれ?精液?
私も佐伯さんの奥様に中だしをしているのですから文句は言えません
でも、もし、妊娠?え?「大丈夫なの?」
「多分大丈夫なはず」私は何も言えません。
妻にキスをすると、乳首にも顔を寄せると、何か口臭みたいな?
やめてすぐに妻の性器に入れました、ぬるぬる
妻は感じてくれません、もう十分なのか、大きなのでされたので
私のじゃ、感じないのか、でもいつもの手触りのいい妻の体を
抱えていると私のものはピークに達します、そして奥に、出します
手をつないで少し横になり、1時間位ですか、のろのろとシャワー
私は妻の性器に指を入れて、私のもの、佐伯さんのもの、全てを
掻きだしました、洋服を着てタクシー、近所で降りて、歩きます
もう明け方です。
家に帰り一眠り
昼過ぎに起きて妻との会話です。
「話て、何をどうされたの?」
「佐伯さんは着くとすぐに私の洋服を脱がせたの」
「そしてそのまま全裸の私を抱きしめて・・・あそこを・・舌で」
「汚いわよ、と言っても聞かなくて、そして大きく足を広げられて
膣の入口から、全てを舐められて・・」
「佐伯さんは大きかったろう?」
「うん」
「何回した?」
「3回された」
私は2回なのに・・

その後、佐伯さんと連絡を取る事はしませんでした。

そして、2ヶ月後位に、
ネットで別のお相手をチョイスしてみました、今度のお相手は、
Kさん60歳、奥様30歳、え?え?30歳差かい?
目線はありますが、結構いい女です、私は乗り気です、早速連絡、
高級そうな料理屋さんです、Kさんがセット、支払いが気になりました
が、Kさんが任せてと言うので。
お酒が美味しいです、そして奥様が・・可愛いです、Kさんは
御免なさい、本当は65ですって謝られました、妻はどう思って
いるかわかりませんが私が奥様を気にいって・・・
ラブホの大きな部屋、離れて大きなベッドが二つ、私と奥様=ミイ
妻とKさん=川岸さんです、
川岸さんは妻に「綺麗ですねえ、早く裸を見せて」なんて言ってます
妻はあまり乗り気じゃないようです、でも諦めているのでしょう
着ているものを脱ぎ・・ブラとショーツ姿です「それも」と言って
ミイさんに向かって「おおいミイも全部脱いで」と言うと、ミイさん
は、ぱっぱっと、と表現があるように脱ぎました、全裸です。
確か30歳・・妻より10歳下かあ・・恰好いい、
おそるおそるお乳を触りました、ぱんぱんです、乳首は小さいのですが、固く張り出しています。
妻も全裸になりました「横になって」と言われ横になった妻の上下
逆の方から裸になった川岸さん・・川岸さんの物は妻の口の近く、
川岸さんの顔は妻の陰毛のあたり。
ミイさんはいきなり私のものを口に入れると、ぺろぺろ・・本当に
キャンデーを食べているみたい、私はミイさんを横にすると下を
見ました、絵?え?毛が・・陰毛がありません、下の口がぱっくり
「毛は?」「剃ったのよ、今はやりなのよ、ジムで水着着るし」
「そうなんだ、でもいいね?」
「そうでしょう、舐めて」
私は全部あからさまになっている所を舐めました、中から濡れて
来ます。
ベッドの位置が離れているので何をしているのかは大体しかわかり
ません、妻の足の間に川岸さんの頭が入っています、クン二されて
いるのでしょう、妻の顔はこっちがを向いています、私が何を
しているのかを見ているのでしょう、
私はミイさんの性器を舐めるのを終えて性器を性器に合わせて
います、あとは押し込むばかり、入れました。

川岸さんのクン二はしつっこいです、妻は逝った方が利口と
思ったのか声を出しました、やっとクン二を終えて性器を妻の
口に持って行ってます、良く見えませんでしたが、妻はビックリ
しています・・いぼまら、なんです
「これ、無理です」と妻が言うと「何言ってんの、旦那さんは俺の
女房のまんこにもう入れてるぜ、どうするの?これ」
「わかりました、優しくお願いします」
「わかってるよ、だから舐めて唾をいっぱいつけてね」
妻は舐めるというか兎に角、ぬらさなければと思って唾をつけて
います、そして性器にあてられ、女性器はどこまで広がるのか
わかりません・・入ってきます、入口がひろげられて、
そのまま、立ち止まったかと思ったら、少し押され、半分近くかな
もう駄目、っと思ったらそのまま押され「苦しいです」と言うと
「もう少しだからな、がまんがまん、良くなるぞ」
言ってる通りでした、中からおつゆが出てきて、そのまま全部、
入れられました、そして動かれるとすぐに膣の中全部にあたって、
妻は川岸さんにしがみついています、いいんだな?と私は思い
ミイさんのきついまんこを十分に味わい、中へ。
少しぼっとしている私を連れてシャワー室へ
ミイさんは若いのに洗い方なんか上手です、
「実は、私、川岸さんの奥さんじゃないのよ、愛人」
「川岸さんって金持ちだけど、職業不詳なのよ、あまり近寄らない
方がいいわよ」と言われました、そこで咥えられてミイさんの喉に
発射してしまいました。
妻の中には川岸さんのものが沢山出されたのでしょうか?
シャワー室から中々出てきません、
川岸さんの背中の・・絵・・妻は驚きました、
「俺は今は素人だよ、一般人だからな」そんな事を言いながら
妻の性器に指を入れて中を掻きだしながらクリトリスを愛ぷ、
妻は立てなくなったそうです、そして又なめさせられて、私と同じ
口への発射、
いぼは川岸さんの話しだと真珠だとの事でした。

帰り際に妻のバックに30ほどのお金を入れられました、
帰ってから気が付きました、妻が「これどうしよう?」
「返したいと言えば」と私は結構無責任に言いました、これが・・

妻は一緒にバックに入っていた名刺に電話、
お金はもらえない、返したいと言うと「わかりました、じゃあ
ミイに渡して下さい」と言われ又料理屋さんへ、
所が来たのは川岸さんだけ「ミイさんは?」「体調が悪くて今日は
御免んなさい」「少しだけお酒を付き合って」と言われ、少し。
眠くて眠くて・・気が付いたらホテル
何で?何で?ベッドの上に全裸の私、
「気が付いた?良く寝たね、具合悪そうだったから服は脱がしたよ
この前、見せてもらってるから、いいよね」
「私、帰ります」
「貴方方夫婦はスワッピングが趣味みたいだから、奥さんはいっぱい
他の人としてるんだろう?じゃあ、もう一回いいだろう、なあ?」
妻は拒む勇気が有りませんでした。
妻の性器は川岸さんの舌がはい回りクリトリスはむき出しにされ
クン二だけで逝きました、そして妻の唾で濡らしたいぼまらを
最初の瞬間は怖いのですが、入れられてくるうちに広がる感じが
たまらなく、結局川岸さんの入れ墨の背中に爪を立てています、
川岸さんのが、なお膨らみ・・発射、妻も・・同時。

「おい、いいぞ」え?え?まだ中に入ったままの川岸さんが声を、
隣りに控室みたいなのが有ったのです、そこから・・3人
「え?え?何?何?」
妻の中にはまだ川岸さん、その恰好のところへ、男性3人
「いやあ、川岸さんのいぼまらが入っているのを見せられたら俺ら
じゃ行かねえんじゃねえ?」川岸さんは上体を持ち上げて合体部分
を見せてます、妻は正気を失い、何も考えられなくなっています、
ヌルッと川岸さんは抜きました、其の跡は大きな穴がぽっかり、
「子宮までみえるんじゃねえか?」
「こいつらは皆、仲間だから、悪いけど少し遊んでくれな」
「おい、みんなこの人はスワッピングはしているけど、いい所の
奥様だからな、優しく扱えよ」「わかりました、では年の順で、まづ
65歳の俺からだな」その人はすぐに服を脱ぐと大きく足を開かれ
膣口にあてると、一気に進めました「川岸さんのが入ったばかり
じゃあ、ゆるいよなあ、でもないか」そして膣壁を擦りあげて
妻は声が出ました、同時に発射、その間、他の人達は別室でお酒、
次の人はまづシャワーです「あいつらの汚いのを洗おうね」指を
入れられ中をまさぐられ・・「俺は60だ」
その次の人は55だそうです、結局川岸さんも含め3回づつ
計12回
妻が帰って来たのは次の日の昼
妻はぐったりして、すぐに寝てしまいました、私は妻のパジャマを
はだけ、おっぱいを見ると、あっちこっちキスマーク、そして
そして、ショーツの脇から指を入れると・・なんと・・なんと
濡れています、そして・・です、毛がありません、そのまま
パジャマを戻し寝かせます。
夜中
妻が目を覚ましました
「昨日はどうしたのだ?」と質問
全部話してくれました。
最後は「これは邪魔だね?」とお風呂で剃毛までされたのでした、
ただ、一人10万づつなんでしょうか40ほどがまたバッグに入って
いました。
私は怒り心頭です
名刺を頼りに川岸さんの所へ、録音機をもって。
交渉
もう関わりあわなければ訴えない、もしまた絡むなら強姦で訴える
といい金は返すと言うと
「わかった、金はもって帰ってくれ、もう関わらないから」
それで完了とした、録音している事は話した。

妻は「もうスワッピングはやめましょう、貴方だけがいいから」
なんて言ってます、もうスワッピングは辞める事にします、
私は妻だけとしかしない事にします、
妻は?・・・妻は・・・佐伯さんですが・・
こっそり連絡を取って会っているみたい、
私のは小さ目だし、川岸さんのような変ないぼ付きは嫌だし、
結局佐伯さんのがいいのでしょうね・・・
私は気が付いていません、これからどうなるのやら・・
出来れば愛妻には違う性器を味合わせてはいけません、宜しいですね
私の反省文です。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年05月21日(土) 22時57分47秒

事実なんでしょうか、寝取り、寝取られがスワップですものね。

2 名前:名無しさん2022年05月21日(土) 22時57分47秒

事実なんでしょうか、寝取り、寝取られがスワップですものね。

3 名前:名無しさん2022年05月21日(土) 22時57分47秒

事実なんでしょうか、寝取り、寝取られがスワップですものね。

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