夜な夜な出歩く姉を尾けてみたら…


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男遊びが激しいとか酒飲みって訳でもない姉が最近夜になると頻繁に家を出るようになった。
彼氏が出来たとか聞いてないから不思議に思って後を尾けてみた。
周りを気にするような素振りを見せながら歩き、深夜の公園に到着するとベンチの所まで行って今まで以上に周囲を確認してる。
そして誰も居ないのを確認出来たら一枚ずつ服を脱ぎ始めた。
丁寧に畳んでベンチに服を置いていく。
姉からは死角になってるから俺に気付いてないけど、俺が見てる前で遂に全裸になった。
しかも服を置いたまま公園内を歩き始めた。
途中で立ち止まって周囲の確認を忘れない。
まさかこんな趣味を持ってたなんて知らなかったから驚きだけど、姉のスタイルの良さにも驚いた。
特にお尻の形が最高だ。
公園を一周して元のベンチに戻ったら置いた服の隣に腰掛けてオナニーを始めた。
堂々と脚を広げてマンコ弄りながら乳首も弄ってる。
こんなエロい姿を見て我慢出来るはずもなく、俺はチンポを出してコッソリと姉の後ろから近付いた。
顔の横にチンポを突き出したら姉が驚いて振り向いた。
「毎晩こんな事してたんだね?何してるのか気になって尾けてきて正解だったよ、姉ちゃんのエロい姿見れたんだから」
「あ…お願い…誰にも言わないで…」
「良いよ、でも…その為にはどうすれば良いか…解るよね?」
姉が目の前のチンポを見つめる。
そして覚悟を決めてチンポを咥えた。
「弟のチンポ咥えながらのオナニーは気持ち良い?」
チンポ咥えたままコクリと頷く。
「マンコに欲しい?」
目を見開いて俺を見上げてくる。
「誰にも言えない秘密が一つ増えるだけだよ?欲しいなら頷いて」
姉はゆっくりと頷いた。
「深夜に公園で全裸SEXする姉弟か…興奮するね」
姉に咥えさせたまま俺も全て脱いだ。
「もう咥えるのは良いよ、俺もそっちに行くから自分で跨ってマンコに入れなよ」
俺がベンチに浅く腰掛けると姉が向き合う格好で跨ってくる。
「そのまま腰を落として…そうそう、ちゃんと根元までチンポ入れるんだよ?」
自ら弟のチンポをマンコに深く挿入する姉。
「しちゃった…弟とSEX…」
「これで俺も共犯だね、姉ちゃんのマンコ気持ち良いよ」
「ああ…こんなの変態すぎるぅ…」
「俺をイかせたかったら自分で腰振って」
俺の肩に手を置いて腰を打ち付け始めた。
「まったく…弟のチンポに喜んで自分から入れて腰を振るなんて変態だね」
「あんたがこうしろって…」
「別に強制じゃないんだから嫌なら断れば良かったじゃん」
「でも断ったら…」
「別に何もしないよ?ただ役得があれば良いな〜って思っただけだから」
「そんなぁ…それじゃ私…」
「うん、姉ちゃんが勝手に勘違いしてSEXまでしちゃってるだけ」
「騙したのね…」
「騙してなんかないよ、だいたい話してる最中も腰を止めないって事は俺とSEX出来て喜んでんだろ?」
「だって…こんな風に外で弟とSEXなんて…オナニーより興奮するんだもん」
「だろ?だったら仮に俺が騙してたとしても別に構わないよね?お互い損してないんだから」
「そうだけどぉ…」
「俺だって姉ちゃんとSEX出来て嬉しいんだよ?こんな事エロ動画くらいでしか知らないんだから」
「本当に嬉しいの?」
「ああ、自分が近親相姦出来るなんて思いもしなかったからね…こんなに気持ち良いならまた姉ちゃんを抱きたいよ」
「じゃあキスして…」
「おいで」
姉を抱きしめて唇を重ねた。
舌が入ってきたから絡ませ合う。
いや〜、こんなの親が見たら卒倒するだろうな…。
そんな考えが余計に興奮させてくれる。
「エロいキスまでしちゃう姉弟なんてリアルじゃ他にいないだろうね」
「普通はキスもSEXも姉弟でしないよ…」
「これで中出ししたら姉ちゃんは喜んでくれる?」
「そんな事したら赤ちゃんが…」
「出来ちゃうかもね、でも興奮しない?姉と弟でそこまでしちゃうの」
「する…」
「じゃあ良いよね?赤ちゃん出来たらその時に考えようよ」
もう一度キスして舌を絡めたら姉が激しく腰を振り始めた。
中出しさせる気だと解ったから最後は姉の腰を抱いて強く引きつけて射精した。
一発で妊娠するのかしないのか…それは解らないけど、しちゃいけない事をするってのは最高に気持ち良いんもんだな。
姉も本当に中出しをされて喜んでるのがマンコの締め付けで判った。
「まだ抜かないで良いよね?このまま姉ちゃんを抱っこして公園内を歩こうか」
姉の返事を待たずに挿入したまま抱き上げて歩き回る。
「警察来たら逮捕間違い無しだね」
「ああん…こんなスリル初めて…」
姉が落ちないように尻の下に手を入れてアナルに指を入れる。
「んふう!そこは…」
「この方がしっかり支えられるからね」
「あんたも充分変態よ…」
「姉弟揃って変態なら良いじゃんか」
歩く揺れで自然と腰を振るような感じになり、途中でまた中出しした。
「ああ!また中に出てるぅ…」
「姉ちゃんも嬉しいんだろ?こんなにマンコ締め付けてきたらバレバレだよ」
「だってぇ…凄く気持ち良いんだもん…」
話してるうちにベンチの所まで戻って来てた。
「いつも何時間くらいここに居るの?」
「いつもならもう家に戻り始めてるよ」
「じゃあこれで終わりにして戻ろうか」
「この時間は人通りも殆ど無いし、今日はあんたも一緒だから裸で帰らない?一人じゃ怖くて出来なかったのよ」
「それ面白そうだからやってみようか」
姉を降ろして服を持って家路につく。
誰も居ないとは言っても家までの道を全裸で歩くのはスリル満点で勃起が治らない。
「めっちゃ興奮して勃ちっぱなしだよ」
「私もオマンコ濡れっぱなしよ」
「ここでまたしちゃう?」
「こんな道端で弟とSEX…想像しただけでイキそう…」
「そこの壁に手をついてお尻突き出してよ」
「こう…?」
「挿れるよ…」
他人の家の壁に手をつかせて後ろから姉を犯す…なんて最高なんだ…。
激しく腰を打ち付けて音を響かせた。
「そんなに激しくしたら音で誰かに気づかれちゃうよぉ…」
「だから興奮するんだろ?」
「ああん!そうだけどぉ…」
「姉ちゃんも大きい声出すとこの家の人起こしちゃうよ?」
焦って口をつぐむ姉。
「ああ…もう出る…また中に出すよ」
公道で姉に中出しするのも最高!
出し終わったらその場で姉に咥えてもらった。
「嬉しそうに咥えるね、やっぱり姉ちゃんの方が変態だよ」
「ぷはぁ…こんな所で咥えさせるあんたの方が変態よ…」
「どうせなら記念にここでオシッコしたら?この家の人に『ここで近親相姦した姉弟がいます』って教えてあげようよ」
姉からの返事は無かったけど、チンポ咥えたまま本当にオシッコしてた。
変態行為なら何でもしてくれるなぁ…。
「また出そう…今度は姉ちゃんの顔にかけさせて」
量は少ないけど姉に顔射する。
「ふう…そのまま家まで帰るから拭き取ったりしないでね?」
「変態…」
ジロッと俺を睨んだ後、姉は本当に顔に精子を浴びたまま歩いてくれた。
その手にはしっかりと俺のチンポが握られてた。
家の前に到着して、このまま玄関から中に入るのは少し危険だと判断して勝手口に回る。
そっと鍵を開けて家に入って、俺が靴を玄関まで置きに行く。
姉にはそのまま自分の部屋に行かせた。
靴を置いた後は俺も姉の部屋に行った。
「ちょっと…お父さんとお母さんが寝てるのよ?」
「寝てるから大きな音は立てられないけど一緒に寝るくらい良いだろ?」
姉が着てたパジャマを脱がせてベッドに押し倒す。
「バカ…」
顔の精子はもう拭き取られてたからキスする。
布団の中でまたSEXしてから寝た。

 

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