台湾編
台湾は、海外旅行の中でも格段にハードルが低い
日本に近い文化を持っているし、日本語が通じる場所もあるし、治安も良い
何より物価が安い
今でこそ物価差も落ち着いてきたが
一昔前なら、国内旅行よりも台湾旅行の方が格段に安上がりだった
俺も暇さえあれば台湾に遊びにいった
格安宿なら1泊千円くらいで泊まれるし、飯も安くて美味い!
南国のフルーツ、スイカ・パイナップル・マンゴーも甘くてジューシーだ!
しいて難点をあげるとしたら『シロップ』かな
台湾の人は何にでもシロップをいれてくる
烏龍茶にもシロップ、緑茶にもシロップ、味噌ラーメンにまでシロップが入っていたのには発狂しそうになった笑
台湾は沖縄よりも暑い
8月の台湾は灼熱の大地
喉カラカラで頼んだ時の烏龍茶がシロップ入りだった時の衝撃も忘れられない。
さて、そんなことはどうでもいい
そんなことよりSEX体験だ
8月、真夏の台湾は溶けるほどに暑い
全身ずぶ濡れになるくらい汗をかいたので銭湯を探してみる
台湾にも銭湯の文化があるのだ
日本ほどの温泉文化ではないけれど、24時間やってるスーパー銭湯もあるほどに
ここの銭湯は良かった
料金は1300円ほど
入る時に一度支払っておけば、出るのはいつでもOK
銭湯に入って、休憩室で仮眠とって、好きなタイミングで出れば良い
中に入れば色んなサービスが受けられる
例えば、垢スリなら600円ほど
按摩(マッサージ)なら800円といった具合
俺は銭湯で汗を流し、垢スリでリフレッシュした
湯から上がると休憩ルームに案内される
そこに入る前にガウンを羽織る必要がある
全裸にガウン
休憩ルームにいくと待っていたのは女将さんだ
女将さんが経営するバー
そして奥に仮眠室
さらにその奥にアダルトシアターがある
(仮眠室に何故か大スクリーンのアダルト映画が上映されている)
俺に気づいた女将さんが烏龍茶を持ってやってくる
良かった、甘くない烏龍茶だ
女将「マッサージ? スペシャルマッサージ?」
俺 「スペシャルマッサージ」
女将「OK」
ここでマッサージを選ぶと普通の按摩が受けられる。
スペシャルマッサージを選ぶと、エレベーターでVIPルームへと案内される…ようするにヤリ部屋だ
台湾では、銭湯=汗を流す=スッキリする=『エッチなサービス♡』に直結する文化がある
日本の特浴とは違って、本当に銭湯とエッチなサービスが一体化してるのだ!
しばらく待っていると、ムチムチエロボディのお姉さんがきた
何か語りかけてきたが言葉が通じない
ベットに横になれと言ってるのかな?
ガウンを脱いで全裸になる
えっ、いいんだよな!?
猥褻罪で逮捕とかないよな??笑
言葉が通じないからちょっと怖い
一瞬緊張したけど正解だった
マットにうつ伏せになると、全身しっかりと指圧してくれる
女性の指とは思えないほど強く、気持ちいい、眠っちゃいそうになる
その後はお待ちかねの手コキタイム!
からのペロペロ 玉を吸いあげられる
おお、口でいかせてくれるのか!
先に風呂に入っているからシャワーもなしにいきなり始まる
玉を吸い上げ、根元から舐め上げ、口に咥えたかと思うとジュポジュポジュポジュポ
完璧にプロの技だ…
なすすべもなく勃起させらたペニスに、いつの間にかゴムがつけられている
そしていつの間にか裸になっているお姉さんが馬乗りになっていよいよ本番
最後は俺が上になってフィニッシュするまでしっかりエスコートしてもらった
お姉さんのフェラの技術は絶品だった
さて、風呂に入って垢スリもしてもらって最後はお姉さんとSEXも楽しめた
総額、日本円にして15000円くらい
台湾旅行オススメですよ^^