私は高校二年生です。40歳の父親と中3の弟と三人暮らしです。母親は若い男と浮気して家を出てしまいました。
そんな或る夜、酔って帰ってきた父親が私の布団に入ってきて、おっぱいを揉んだり、あそこを触ったりしてきました。母に捨てられた父親がかわいそうなので、私はじっと我慢していました。はじめのうちは酔っ払ったときだけだったのが、だんだんエスカレートして、毎日になってきました。私も触られているうちに変な気分になりました。
ところが、或る夜いつものように触っていた父親が突然
「葉子、もう我慢できないよ。」と言って、信じられない力でパジャマのズホンとパンテイをおろして、突然私のおまんこを嘗めはじめたのです。パジャマの上のボタンも外して、ブラジャーの取り、おっぱいも揉んだり吸ったりしはじめました。
父は「葉子、感じてるのか?」と言いながら、自分も素っ裸になって、私も全部脱がされました。そして、「いいな、入れるぞ。」と言って、完全にガチガチになったオチンチンを私のあそこにあてがって、入れてきました。私は父親に処女を奪われました。しばらく、腰を動かしていた父親が突然動きが止まったかと思うと、父親の精液が中に出されたのが分かりました。「葉子ごめん、我慢できなかったんだ。お父さんもう限界なんだ。」と言って、キスをしてきました。「もう一回するぞ、いいな。」と言って、その日は合計3回も求められました。満足した父親が自分の部屋に戻ると、シーツには出血のあとがあり、夢ではないと分かりました。父親が母に捨てられたことから、私は父がかわいそうで拒むことができませんでした。
それからは父は毎日私を求めるようになりました。「葉子、俺はお前が好きだ。守ってやる。」と言って、弟が塾に行っているあいだ、帰ってくると、お風呂に一緒に入るようになり、そこでは必ず一回セックスします。
そして、三人で食事したあと、弟が寝ると、私の部屋にきて、私のカラダを嘗め回して、もう一度セックスします。
そんなことを1ヶ月していると父親の子どもを身ごもってしまったのです。そうです。妊娠してしまったのです。父親に相談すると、おろすしかないとのことで、産婦人科で父親がお金の用意と署名して、おろしました。私が泣いていると、今度はミスはしないと言って、ピルを調剤してもらって、私はピルを飲むことにしました。父はゴムが嫌いで、生で中だしが好きなようでした。
だんだんと私も感覚が麻痺してきて、父親とセックスするのが快感となり、自分の部屋で裸で、父親が来るのを待っています。父親も素っ裸で私の部屋に来て、何度も何度も求めていきます。
父
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