子供時代我が家は貧乏で超山の中に住んでた今で言うポツンと一軒家
父は早くに他界して我が家には私、母、おばあちゃんの3人で農家でした!
風呂はマキなので一度沸かすと早く3人入らないといけないので
私と母か私とおばあちゃんかでした!どちらと入る時も私は女の割れ目を見てた!
全裸で風呂に入る時沸いた湯舟を母もおばあちゃんも腰を曲げて混ぜる
その時真後ろに居る私の目の前に二人の真っ白な大きな生のおしりが突き出され
そのおしりの真下二本の太ももの間にいつも女の割れ目が見えた
湯舟を混ぜる時股を開いて奥まで手を入れるのでおしりが高く突き出され
女の割れ目がはっきり見えた内部の赤い二枚のビラビラも!
そしてどちらかと言うと母の割れ目の方が好きだった
おばあちゃんは毛も多くビラビラがデカく外にハミ出てた
それに比べ母は毛も少なくビラビラも綺麗に揃ってて割れ目内に収まってた!
おばあちゃんは母屋で寝て、私と母が一緒の建屋で一つ布団で寝てた
冬場は湯たんぽで寝るのですが人肌温感で布団に入る時生まれたままの姿で
布団に入り二人くっついて寝てた。それがあの当時地域の普通だった!
しかしながら成長してくるとたとえ母親と言っても(女)興奮した!
小3.4の頃は母が布団に入って来ると抱き着きながら母のおっぱいを触ってた!
そして母は毎晩晩酌をして寝るので夜中3時4時は爆睡状態でどこを触っても起きなかった
小5.6の頃は母が酔って爆音いびきで寝てる3.4時に目が覚め母が仰向けで寝てる
お腹に手の平を置きゆっくり下のこんもり盛り上がった丘に進む薄い母の陰毛があった!
その中に4本指を入れて円を描くようになぜてた(柔らかい)
それに私のおちんちんが反応して大きく成ってた!
中1の頃はソレ止まらず母のいびきの状態様子を伺いながらある日陰毛の中の指をゆっくり
二本の太ももの間に入れていった!すると中指の先がすぐに肉の谷間に潜り込んだ
すぐにソコは女の割れ目と分かった!!!超心臓がバクバクし始める!母は高いびき
超スローで中指を母の割れ目の奥に沈めて行った!すると入ってすぐに柔らかい肉のヒダに
指が触れた!ビラビラ、いつも風呂場で見てる二枚のビラビラと分かった!柔らかい!
母の様子を伺いながら中指を奥に入れて行くと二枚のビラビラの間を抜けて中指の先が
広い空間に出たのが分かった!しばらくそのまま母の割れ目の肉感触を楽しむのに止まった
内部は超暖かかった
すると母の割れ目の内部の肉が時々ヒクヒク動いてるのが分かった それに合わせて
指をゆっくり中で動かしてると段々二枚のビラビラが濡れて来て割れ目内部で指が
超スムーズに動き出した!中1で女の割れ目は触ると濡れる事を知った!
しかも母の割れ目で!そして割れ目全体がヌルヌルに成った!
この時はやばく成ってトイレに駆け込みトイレで発射した!
それから母が爆睡した時は毎回母の割れ目に指を入れて触ってた!
母が爆睡し仰向けで片足をヒザ曲げ4の字寝してる時が超チャンスで
母の割れ目の奥まで指を入れる事が出来た!
この時ははじめから割れ目がパックリ開いてるので二枚のビラビラを触りやすく
おしりの谷まで指を上下余裕でスライド出来て1.2分さわってると
母の割れ目全体もおしりの谷もヌルヌルぐちゃぐちゃに成った!