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ある体験ー②


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母と百合さんの話しは、母に聞きましたが言ってくれません、でも
後で聞いた話しでは、百合さんにお世話になっているので、大樹さん
のお相手をしてもいい、だけどゴムをしてもらう。
僕の事はもうしてしまったのならしょうがない、勉強の邪魔にならない
程度にしてほしい、そんな事のようでした。

僕は行為に目覚めました、あんな気持ちのいいのがあるなんて・・
実は自分で処理する事はありましたが、あの中は・・最高です。

百合さんは僕が学校から帰ると「おいでよう」と言って部屋に連れて
行き、そこで百合さんのブラを外したお乳を口に当てられ「噛んで」と
言われ、痛くないように噛みました「うーん」と言う百合さんの声を
聞き、痛いのかな?と思い今度は唇ではさみました。
僕はおっぱいも嫌いではないのですが下に興味があって、そっちを
じっくり見させてもらいたくてお願いしました「わかった」とショーツを脱ぎ僕の顔の前に毛で見えない場所を指で掻き分けて見せて
くれました「さわって」と言うので指をあてました、百合さんは僕の指をもつともう少し上の方を触らせます「それクリよ」クリトリス
です、そこを擦ると、下のびらびらの間からおつゆが垂れてきます
それを指ですくうと「おちんちんに塗って」と言われ先っぽに塗ると
「きて」僕はまだよくわからない場所に、おそるおそる差し込み、
押し込みました、また動かしましたが、すぐに僕は発射です、ああ
僕も多少の知識はあるので「大丈夫ですか?」と聞くと「ピル飲んで
るから大丈夫よ」との返事、百合さんはばついちで独身なのに・・
ああそうか大樹さんか、と納得しました。
この時、妹の凛ちゃんも学校から帰ってきていて、百合さんの部屋
のドアに耳をあて中の様子を聞いていたのです、僕たちは気が付き
ませんでした。
毎日ではないのですが、週2回位、食事の時に大樹さんにアルコールを許してました、それがスケジュールみたいでした、大樹さんは
普段の温和な顔つきを変化させ僕の母に抱き着きます、百合さんから
「大樹、まって」と言われますがだめです、母もしょうがないわね
といった素振りで結局部屋に二人で消えます。
僕も部屋に帰りたいのだけど、行けなくてリビングで勉強していましたが、母がきになって、おちんちんは大きくなるし、困ってました
そうだお風呂に入ろ、何も考えず、脱衣所で服を全部脱ぎ、すっぽんぽんで風呂場のドアを開けると・・凜ちゃん・・中二 です
シャンプーで目を閉じてシャワーをしています、可愛いお尻が見えます、僕はぼーと立っています、泡を流した凛ちゃんはこっちを向き
ました、凛ちゃんもびっくりでしょう、二人で何も言わず立っていました、凛ちゃんのおっぱいは百合さんの半分位、下の毛はすこーし
かな、僕「御免、入っているってしらなかった」
凛ちゃん「出てって」
脱衣所に戻り服を着てリビングに戻るとパジャマの凛ちゃんがきました、凛ちゃん「びっくりしたー、洋服を隅に隠しておいたから」
僕「御免ね」凜ちゃん「お互い様、でも見たでしょう?」
僕「見てないよ、それより凜ちゃんは見たでしょう」
凜ちゃん「見てないよー」「いっぱい毛が生えているなんて、しらない」と言って笑ってくれました、そして「ねえ、今日お姉さん遅い
からあたしの部屋に来て」と言われ付いていきました。
凜ちゃんの部屋に着くと、はっきり見ていないから、見せあいっこ
しようと凜ちゃんに言われ賛成しました、そして「恥ずかしいなあ」
と言って全裸になり凜ちゃんの前に立つと、凜ちゃんは「こっちの方が女の子だし、中学生だし、恥ずかしいよー」と言いながらも、
全部脱いでくれました。
僕は凜ちゃんを横にすると足の間に体を入れあそこを覗きました、
どうしても百合さんと比較してみます、毛はまばらです、そして
あそこは一本のすじです、指でそっと開いてみました「痛い、そっと
触って」と言われ開くのをやめて舌でなぞりました「ううう」と
小さな声がしました、そして「お兄ちゃんも」と言われ僕は凜ちゃん
の顔の前に、鼻につくようにしました。
「百合さんとしてるのよね」「大きい」「どうすればいい?」と
いうので「咥えてくれる?」と言うとアイスか何か舐めるように
僕のを舐めました「もっと、強くね」と言うと唇で強く挟みこまれ
ました「逝くよ・・」と、中学生の口の中に・・発射です
凜ちゃんは「ごほごほ」とむせたようでテッシュに吐き出しました
「ええ?、これって精液?」「そうだよ、ごめんね」と言うと
「いいよ、お兄ちゃん大好きだから」僕は嬉しくなりました
「お兄ちゃんさあ、いつかお兄ちゃんのこれ、入れてもいいよ」
「お姉ちゃんもお兄ちゃんが可愛いって言ってたよ、してもいいよ」
なんてすごい事を言われました。

母と僕の部屋に戻ると大樹さんはいません。
母は一人でテレビを見ていました「どこ行ってたの?百合さん?」
僕「凜ちゃん」「え?本当?、悪い事してないよね」
僕「してないよ」
母は「お前はいい男だから、みんな狙っているのかも・・心配」
僕はその時、ちょっとおかしかったのだった。
「お母さん、大樹さんとは気持ちいいの?」母は「なんて事・・」
「お世話になっているんだからしょうがないでしょう、あたしの
パート代だけじゃ・・」と言うので、
「お母さん大好きだよ」と言って抱きしめました、母も「しょうがない子」なんて僕を抱きしめてます、「さあ寝よう」と電気を消して
横になると母の顔がそばにあります、そうか、母と百合さんは同い年
なんだった、その時急に母のを見たくなりました、母の胸に手を
やるとブラはしてませんいきなり柔らかいおっぱいを触れました
「やめて」と言うのを聞く気がありません、乳首を弄ると、母は
「もおう」と言ってパジャマを脱ぎおっぱいを僕の口に寄せてきて
「いいよ、甘えん坊ね」と言って乳首を口に押し付けます、僕は
れろれろと舌で転がします「ああああ」と言うと母は僕のちんぽを
探り始めました、そしてパンツの中に手を入れ、掴むと「大きく
なったねえ」と言ってパンツを脱がせると咥えました、僕は母の
パジャマの下を脱がしショーツの脇から指を入れてまさぐりました
母は自分でショーツを脱ぐと僕の頭を押さえました、大樹さんと
したばかりだろうと思いましたが、確かゴムをさせてたはず、
精液の匂いはしてません、でも指を入れると、ぐちょぐちょです
僕は指を大きくかき回しました、ここから僕は出て来たんだ、
なんてへんな事を考えていました、僕は正常位になると「いいよね」
と言って母の返事も聞かず入れました、母は、中ではだめよと
言うので逝きそうになった時、母に「もう・・」と言うと母は腰を
引き、手でちんちんを握りしめ・・ははの手にどくどくと・・逝きました。
実は本当は母としたかったのです、やっと念願がかないました。
でもまだまだ僕の冒険は続きます。
それは③で

 

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