「働かないなら少しは家族の役に立てよ」
そう言って俺は姉を犯した。
「こんな事くらいしか役に立てないんだから文句無いよな?」
ガッツリ中出しして泣き崩れてる姉を放置して部屋に戻る。
流石に働くようになるかと思ったけど、姉は図々しくニートを続けたのでまた犯した。
この前はマンコだったから今度はアナルだ。
「働きに出れば俺にマンコもアナルも犯されなくて済んだのにな」
また痛みと犯されたショックで泣き崩れる姉。
「これでも働かないなら毎日犯すから覚悟しとけよ?避妊なんてしないからな?」
脅しじゃなく本気でそう吐き捨てて部屋に戻った。
だが姉は一切働こうとしなかったので宣言通り毎日犯した。
口もマンコもアナルも全て犯して胸や顔にもぶっかける。
好き放題やらせてもらってたら姉は快感を得るようになって、自ら俺とSEXしに部屋まで来るようになった。
「このくらいしか役に立たないって言ったのはあんたでしょ?こんな気持ち良い事して働かずに済むならいくらでも犯してよ」
これを開き直りって言うんだな…。
俺が姉を犯してるのは親も知ってるが、ニート姉に困り果ててた両親は何も言わない。
「テレビ見てる暇あるならフェラチオしろよ」
皆の前で姉に咥えさせる。
フェラチオしながらテレビに視線を向ける姉と、弟のチンポ咥えてる姉を見てため息を吐く両親。
両親に見られながら姉の口に出して飲ませる。
「犯してやるからケツ向けろ」
両親の前で四つん這いになった姉を後ろから犯す。
「毎日弟に明かされて孕むかもしれないってのに働こうとしないなんて、実は性処理肉便器になりたかったのか?」
今度は両親の前で姉に中出し。
「父さんも姉さんにお仕置きしてやれば?」
「いや…父さんはいいよ…」
母の前だからか父は姉を使おうとしない。
だけど母が寝た後なら父を呼べば来てくれて一緒に姉を犯したりするんだ。
俺と父の役に立ってるから働かなくて良いと思ってる姉。
実際孕んだら意識変わるのかな?
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実家に帰省してニート生活満喫してる姉にお仕置きSEX
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