目が覚めた
なんだ、俺は裸か?
すっぽんぽんの俺がいる、若ければ別だが60歳の俺
誰も見向きもしないだろう、変質者なら別だが。
昨夜まで普通のサラリーマン、見かけも普通、給料も普通。
昨夜は同期と飲み、路地裏で占い師みたいなのに声をかけられた
「明日から10日間、夢の世界に入りますよ」と言われた
何の話か、良くわからない。
目を覚ます
いつものベッド、見まわしても俺の部屋に違いは無い、でも
でも、変、なんか・・
最初に書いた通り、俺は裸だ、昨夜全部脱いで寝てしまったの
だろうか?
もっと変な事がこれから・・・
「お目覚めですか?」
40位か、女性がドアを開けて入って来た
え?俺は妻に逃げられて10年も一人暮らしだ「誰?」
「旦那様にお仕えすり者です明子と言います」
「明子さん?ここ俺の家だよね?」
「そうですよ、旦那様」
明子さんは毛布を取って全裸でいる俺の手を掴み、立たせて
「まず、お綺麗にしましょうね」とお風呂へ
俺は魔法にかけられているのだろうか・・
家のお風呂場は俺の家ではなくなっていた
綺麗に改造されて広々となっている、いつの間に?
風呂場に着くと明子さんは着ているものを全部脱ぎ、全裸に
見ちゃうと、60歳の俺でも微妙に変化してくる。
明子さんは手にソープを付けて俺の体を擦ってくれる
気持いいー
「気持ちいいですか?」「うん」
「ここも綺麗にしますね」性器はゆっくりと丁寧に擦ってくれて
いる、当然大きく固くなってしまう
「旦那様、気持ち良くなるのはいいですけど逝っちゃだめですよ」
「なんで?」
「あたしたちの中にするんですよ」
「あたしたち?」
「ええ」
俺は良くわからなかったが逝かないようにほどほどで洗いを
終わらせた、次はなんと頭に剃刀、え?俺は少ない髪の毛を
全部剃られた、それから下に移り、下の毛を性器を掴みながら
全部剃られた、当然脇も、俺の毛はまつげだけ、眉毛も無い
鏡を見てしまった、まあいっか、すっきりしてと思った。
お風呂に入ると明子さんも入り・・潜望鏡?
逝きそうになると明子さんはやめた。
大きいままの体をバスタオルで包まれ、ダイニングへ
そこには見た事がないような御馳走が、
そしてメイド姿の女の子が二人いた
若い・・
二人は「初めましてご主人様、私、ゆな16歳です」
「私は、かな同じ16歳です」と挨拶され
俺は口をもごもご、60歳と言えなかった。
朝食なのに、お腹いっぱい食べた、すると眠くなる
そんな俺を見て明子さんは「ベッドに行きましょうか?」
「お願いします」
そしてベッドへ
横になった俺のバスタオルを解くと、すぐに全裸になった明子さんは
俺の足元に行き、咥え始めた・・上手・・
「明子さん、逝きたい、お願い」と言うと
「わかりました」と
明子さんは口から性器を離してそれを掴み自分の性器にあてた
すぐに腰を落とす、あああ、俺のは明子さんの中だあ・・
「いつ逝ってもいいですよ」
そう言われて、何も考えずに・・発射ーーー
お風呂場で手で洗われて、口に含まれて、又ベッドで口に含まれ
ようやく発射できたのでした、当然最高の感覚です、女なら
逝く――逝くーーと言う感じでしょう。
そのまま寝てしまいました。
目が覚め、「今何時?会社に・・」
と言うと明子さんは「もうお昼ですよ、会社は辞めたんですよ」
「え?そんなつもりはーー」
「10日間楽しみましょう、旦那様」
二人はバスタオルを巻きダイニングへ
メイド姿だった、ゆなとかなは今度はブラとショーツの下着姿
そして今度もすごいおかずが、「こんなに食べれないよ」と言うと
「大丈夫ですよ、みんなで頂きましょう」と明子さん
「ビールとワインね」そう言ってバスタオル姿の明子さんと俺
下着姿のゆなとかなの4人は飲み始めましたゆなとかなはワインを
少し、明子さんと俺はスコッチに変わった。
気が付くと明子さんのバスタオルは床に落ちていた、
明子さんは俺の手を取るとお乳へ
俺はお乳を揉みながら飲んだ、いつのまにかもう片手も掴まれて
下へ、明子さんの中はぐにょぐにょしている、そして濡れている。
「ねえ、旦那様、こっちも可愛がってえー」
ゆなとかなもブラを外していた
16歳のおっぱいかあ・・見れるとは思ってもいなかった
綺麗だあ・・明子さんのおっぱいもいいけど、若いおっぱいは、
触った、はりが違う、手が跳ね返される、いい。
俺は手が二本しかないのが悔しい
え?ゆなが俺のバスタオルの中に手を入れて触ってきた
「これ取りましょう」バスタオルは外された、にょきっと立ち上がった俺の分身は恥も外聞もなく16歳の女の子二人の前に現れて
いる、そうだった・・毛が無かったんだあー、恥ずかしいーー
毛の無い性器は恥ずかしいのがわかった。
「明子さんは少し休んでいて下さい」ゆなはそう言うと俺の手を
掴むとベッドへ引いて行く、俺はされるまま。
俺を横にして両脇にゆなとかな
二人の胸は丸出し、俺の両手は夫々のお乳、乳首を弄っている
「ああー」二人は同時に声を、
すると二人は一緒にショーツを脱ぎ、毛を俺のももにこすりつけて
きた、やばい、やばい、まだ16だもんな。
俺の心が読めるのか「大丈夫ですよ誰にもわからないようにします
から、気にしないで、し・て・」
そんな事を言われ、しないわけがないでしょう。
二人は俺の性器を触っています「大きい」「固い」
「こんなのが入るのかなあ?」
「大丈夫よ、やってみよう?」
「二人とも経験ないの?」と聞くと
「友達の半分位は経験してます、でもあたしたちは・・」
「無理しないで」と言うと「無理じゃありません、旦那さんと
したいの」「初めては旦那さんと」なんて
本当かい?って思いますが全て夢うつつ。
俺はゆなとキスしました、子供の匂いです、16だもんな
そしてゆなを横にするとあそこを見ました
陰毛が少し、そしてぴったりと口を閉じた貝、
貝に触りました「ああ」気持ちいいのでしょうか、指を少し
差し込みました「うう」痛いのか「痛い?」「大丈夫です」
かなにゆなのお乳を触らせました、ゆなは気持ちいいみたいです
そのすきに指をもう少しさして、俺のをかなに「舐めて」といい
かなは俺のを口にして手はゆなのお乳、
俺はかなの口から性器を抜いてまず、湯女の性器を舐めました
指で弄っていたので、潤ってくる感じはあります、中はしょっぱい
これが処女の味かあ、なんて感動。
先っぽをあてると少し開きそうになっているゆなの性器へ
一気に・・・「いたあい、いいい」痛いのでしょうね、でも
奥に届いたので、そこで動かさないでいると、ゆなは抱き着きます
「いいわあ、大丈夫、ありがとう」だって
少しづつ動かして処女の性器を味わい、発射
いいのかな?なんて
抜くと精液がピンク色で出て来ます、それをテッシュで押さえて
シャワー
かなが「今度はあたし、ね?」
かなは俺のをしゃぶってくれました、それはゆなの処女を貰って
血が付いている性器です。
かなを横にしました、かなの性器を足を広げて「見せて」と言って
見ました、かなのは少し小陰唇が、ほんの少しですが出ている様子
「かなちゃんは?」と言うと「あたしも処女よ、だけど・・色んな
話しを聞いていて自分で・・」そうかオナニーか、納得した俺は
かなの性器に口を、舌でびらびらを触り、舌を差し込むと
「ああああ」大きな声、
「入れるよ」と言い足の間に腰を入れて先っぽをあてた
少し進めると「痛いわあ、やっぱり」なんて、でも押し込んだ
全部入れて、かなの顔を見ると、涙が
悪い事したなあ、なんて思っていると、かなはいきなりキスを
してきた、「旦那さま、ありがとうございます」だって
俺は大きく動かした、かなは「ああああ」の声、そして中へ
気が付くと、ゆなが後ろから見ていた、そして「良かったねえ」
「うん、これで二人共クラスで虐められないで済むね」だって
「高校生?」「うん二年生」だって。
かながシャワーに、ゆなは俺のを握って遊んでいる、気持ちいい
大きくなってくる
朝から三人とした、もう三回かあ、俺の年だと限度だなあ、なんて
思っていた。
女性三人、それも全裸
そこに小父さん一人、4人で宴会、でも二人は少々だったが、
女性のおっぱいはつまみに最高だ、俺の右手は、ゆな、左手はかな
口は明子、其々のおっぱいを楽しんでいた。
「あたしをおかずにしてえー」明子さんはテーブルを少し片づけて
真ん中に横になった、俺のまえには明子さんの性器
それを弄って、指を入れたり出したり、ビラは箸でつまんだり
「いやあねえ」なんてみんな笑い顔だった、明子さんは一番
はしゃいでいる、
4人でお風呂、無理無理・・
俺が入りその前に誰か、誰かと誰かは性器の洗いっこ、楽しいーー
ベッドへ
横になっている俺は3人の玩具
いつも誰かの口に入っている、俺の指も忙しい、いつも誰かの
性器の中に、
俺の性器をつかみ明子さんはまたがってきた
明子さんの口はかなの口で
明子さんのお乳はゆなさんのお口で
明子さんのピークは俺のを絞っていた、俺はたまらない、発射だあ
交代、交代で、今日は6発した事になる、60の爺さんがーー
朝、
俺の顔に毛が
毛は鼻をくすぐっている
俺の両手は濡れた穴に入っている
朝からするのかなあ?無理だろうなあ、
無理ではなかった顔に毛を擦り付けていたのは明子さん
明子さんは俺の足の間に入ると腰を持ち上げて、肛門を
丸見えに、そして肛門に舌、唾を塗って指を差し込む
無理無理、無理ではなかった指が少し入った
ずきーん
俺はこんな所が感じるのか?勃起力が倍増した感じ
後ろをもっと弄ってほしい、明子さんは上手だった、俺は射精する
かもしれない、でももったいない。
俺はもったいなかったけど明子さんをやめさせて、ゆなを引き寄せて
すぐに入れた、入った、そして発射、ゆなは逝っていない。
それを掃除フェラみたいにして明子さんは横になり俺を誘い込む
俺のはまだ固くなっていないが、明子さんの手で揉まれて、なお明子
さんの片手は俺の肛門を弄っている。また大きくなったので
そのまま正常位で明子さんと
明子さんのは、さすが40歳、いい、最高、しめーる・・
声が出ます、「いい」明子さんの声も「あーいくわーー」
二人同時に天国へ
かなさんは「いいなあ、大人は逝けて」
そう言うので「少し待ってね」といい、ダイニングでコーヒーと
一服をした、そこで、かなさんを呼んだ
「かなさん、お出で」
かなさんは来た、少し全裸が恥ずかしいよう、手で上と下を押さえて
いる、隣りに座らせるとその手をはがして乳首を舐めた
「おいしいね」「本当?」「ああ、おいしいよ」
「うれしい」そう言って俺の乳首に吸い付いた、少し気持ちいい
座った俺の上に「跨いで」と言ってかなを座らせた、納める場所を
俺は探して腰を落とさせた、そして強く抱き合う
「嬉しい・・好きーーー」そう言ってべちょべちょに顔を舐められた
かなの中で俺の先っぽが強く掴まれている、かなは名器かも・・
射精したーー。
10日間
ずっとこんな感じ
気がつけばだれかに入れているか舐められているか
そして11日目
朝、目覚める
誰もいないーーーあああ、夢か?
ぽっかりと心も体も空いてしまった。
2日位、寝っぱなし、そして
3人がなんでこんなお爺さんと?
雑談の中で仕入れた話しを元に調べる事にした。
明子さんは〇〇駅を使うって、一日中見張っていたが現れなかった
ゆなとかなの高校は?
それらしき高校に行ってみた、そして女子高生から聞いてみた
ゆな、かなと言う子はいないと言う事、帰宅時に見ていたが
それらしき子はいない。
狐に騙されたのか?
でもはっきりした、写真同封にて請求書が、500万だって
俺は払った。