僕のお母さんは39歳
でも年より若く見える、僕は高校一年生、16歳だ。
僕は狙っていたいた高校に入れなかった、しょうがなく
不良が多くて有名な私立高校に
クラスの半分は悪ガキっぽい、半分はおとなしく勉強している
僕は勉強中心、男子高校だ。
やはり
悪ガキ達はたかってきた、税金みたいなもんだ、と他の人は言う
僕はへんな正義感だったのか、きっちり断った
その反動だ
校舎の裏に連れていかれて殴られた
4人だった
翌日小遣いを渡した、でもわずか
それしかなかった、そしてまた殴られた
Aの家に連れて行かれた、Aの親は共働きで不在
その家で酒盛りだった、勿論たばこも
そこからBに引かれて自宅に
母がいた、母に小遣いを要求したら、母は「そんな事」と言ってついてきた
説教をするつもりだった
Aの家で
悪ガキA・B・C・D
そして僕
Aは「お母さんすみません、もうこんな事しません僕に乱暴もしません」なんて
母は「それならいいわ、先生にも言わないでおくから」
そしてそこから地獄が。
A「お母さん美人だねえ、いくつ?」
B「毎晩してるの?」
C「おっぱい見たいなあ」
D「見せてもらおうよ」
母「何言ってんですか、僕帰りますよ、学校に言わなければ」
A「まってまって」
そしてDが僕を殴り、軽い脳震盪みたいになっていると玩具の手錠をはめられて
しまった、そして足も結束バンドで
「やめてやめて」と言う僕の口をタオルでふさいだ
僕はもうなんにもできなくなってしまった
母だ
4人は一斉に母に向かった
母は上着にセーター
その中はブラジャーだけ
あっというまにブラジャーだけの恰好にされてしまった
下も無事ではなかった
ジーンズは脱がされて
パンテーだけに
両手は掴まれているので大事なところは隠す事も出来ない
薄い布だけになっている、当然陰毛がすけて見える
「お、結構毛深いみたいだな」「早く見よう」
ブラジャーとパンテーはあっさりと脱がされた
全裸の母
最近見た事がない母の裸
僕が子供の時は一緒にお風呂も入っていた、でも僕が小学校の高学年になってからは
見た事がなかった
その母の裸を
同級生達4人は見ている、それも狼のような目つきで見ている
なんてひどい
テーブルの上にあった食べ物などをどかし
その上に母は横にされた、母の両手はテーブルの足にしばりつけられた
おっぱいが大きく揺れている、母のおっぱいはこんな恰好でこんなに大きかったんだ
僕は見たくない・・見たい・・
問題は
足
足首を掴み4人だ左右に引いた
そして足首はテーブルの足に
大事な場所は大きく開いている
お尻の下に座布団をおって入れている、そうすることで
母の
母の大事な場所
あそこがみんなの目の前に大きく開いて・・
それをBはスマホで撮っている
母の顔もおっぱいも、そして大事はあそこも全部写されている
母の口には母が履いていたパンテーが丸めて押し込まれている
母は「やめてーー」と言っている、目には涙が光っている
母の大事な場所
僕が産まれてきた場所
そこにAの指
そしてB・Cの手は母の胸を乳首を揉んでいる、そこは僕が赤ちゃんの時
いつも咥えていたところだ、やめてくれーー
「乳首ってすぐに硬くなるんだね、母さん感じてるんだね」
感じているのだろうか、僕はわからない
A「こっちも感じてるぜ、ほら」指を差し込み、それをみんなに見せる
A「濡れてるぜ」
そうなんだろうか・・わからない
Aはその指を舐めるとまた大事な
母の性器に膣に差し込んでいる、そんなに中に入るんだ・・
母の性器の中でAの指は動いている
「こっちがクリだよな」Dがある場所をさしてそこを唾をつけた指でまさぐった
母がビクンとした感じもあった
「もっと遊ぼうか」「うん、この前の女みたいにすっか」「うん」
なんだろう・・
Aは冷蔵庫からキュウリをもってきた、これだと痛いだろうな、よし
そう言って包丁でまわりをそいだ
抵抗がへったきゅうりをAは舐めて唾を付けている
それを
母の性器にあてた
まさか、そんなものを?
キュウリは母の性器にどんどん入って行く
そんなものを・・・酷い・・
母は痛いのだろう、眉を
キュウリの出し入れは続く
「あれも使おうか」「うん」
あれとは山芋だった、それの先っぽを少し削って母のキュウリを抜いた後に押し付けた
そのぬるぬるをクリトリスと言う場所とか小陰唇とかの場所に塗っている
二人の手は母の性器を蹂躙してる
二人の手は母のおっぱいを乳首を蹂躙している
なにより山芋を塗られた性器はどうなるのだろう・・多分、多分だが痒くなっているだろう
かいてほしいだろう・・
「かいてほしい?」母は首をふらない
でもAはその指を膣に入れている
「ああ」母の声?パンテーを押し込まれている母の声?
Aはパンテーを取った
母「やめてください、もう十分でしょう、学校へもだれにもいいませんからやめて下さい」
A「気持ちいいでしょう?声を出してもいいぜ」
母「僕を他の部屋に連れていってください」A「いいよ」
僕は隣の部屋に連れていかれ、そして母の声が
「いいーーー」
最悪、A「よしそろそろ入れっぞ」「やめてーー」
A「お、気持ちいい、僕の母のま〇こ、めちゃ気持ちいい・・出るーー」
母「だめーー」
A「次だ」
四人は二回づつ母の中に出したようだった
母は感じていたのかどうか、良くわからない
「全部スマホに撮ったからね、お母さん感じてたね」
「そんな」
「おい」そういわれたDは僕をその部屋に
そして服を脱がされて・・パンツも
母の裸はめの前に
見たらどうしても立ってしまう
「お前おっかさんの裸を見て立つんだな、えろだなあ、ははは」
母の性器に僕の顔は近づけられた、良く見ろと言われ、見てしまった
陰毛は精液でびったり
真ん中は大きく空いている
そこから精液が垂れている
その誰かの精液に僕の口は当てられた
そして体をもちあげられて
僕の硬くなっている性器を母の
誰かの精液でべとべとになっている性器に・・
「いやだーー」「いやなら立てなければいいだけだ、ははは」
そして僕は
僕の童貞は
母に・・母のあそこを暖かくてぬめっとして
ものすごく気持ちいい・・・あああーーーー
僕の性器から勢いよく精液を発射した
親子で・・・
母はなんと思ったのだろうか
親子での行為は全てスマホに
A「これは誰にも見せないから心配すんな、父ちゃんが見たら即離婚だな、ははは」
そして家に帰された
母「今日の事は忘れましょう、いいわね」
僕「うん」
そして忘れる努力をした
でも母を抱きたい気持ちは大きい
A達からは再度母への呼び出しが
母は行かなかった、そして僕は母のいなかの学校へ転校した、母と二人実家に
父は理由は不明だが
一人残った、どうもいいのがいたらしい、会社に、それは不明
僕は夜中に母の布団に入っていく
母は抱きしめてくれる
僕の性器を丁寧に握ってくれる、僕のはテッシュに包まれてその中へ
僕は母の布団を出て自分の布団へ
そのうちあの時を思い出して母と交わる事になるかもしれない
でも
出来れば親子での性行為はしたくない、しないつもりだ。
終わりです。